コロナ以降、どんな世界にもキチンと仕事している人とそうでない人がいる・・けど、
ホントに「わかっている」専門家って少ないんだな〜 と共に、
「ノーベル賞って所詮、DS側でしょ・・」といった、インボー論的短絡思考もNGだな〜っ て実感し、
仏のノーベル医学賞学者で「ワクチン接種への過信は危険だ」と訴え、
「ワクチンが変異株を生み出している」
「(大量接種は)受け入れがたい過ちだ。
歴史書にはそのことが記されるだろう」
と警鐘を鳴らしていたリュック・モンタニエ氏が、2022年2月8日「死因は不明」で逝去されたのは残念です。
で、そんなリュック・モンタニエ氏が、ヒジョーに興味深い「実験」=研究をしていたことを、
板野肯三氏の説明で、知ることが出来ました。
第42回 ホメオパシー⑤ モンタニエの実験 ー 電磁波の情報がDNAの断片を再生した話【サイエンス・ビヨンド】
水が情報を伝達する・・と、以前からスピ系ではよく言われていて、ホメオパシーやフラワーレメディーが効くことの根拠とされてますが、
1月30日、八王子の朝は富士山くっきりの青空で、
今朝もベンガル・ピノちゃんは朝日の当たる水をガバガバ飲んでいて、
前猫のクレちゃんも、東南の角に置いた花瓶から水を飲むのが好きでしたが、
この「モンタニエの実験」は、エイズウィルスのゲノムの断片を水に入れて希釈し、そこから出る微量な電磁波を測定する実験からスタートしており、
EMS(低周波電磁波)の放射が、試験管で隔てられた別の試験管の水(蒸留水)に伝播するということが確かめられています。
さらに、放射されているEMSを記録して、これを遠隔地にデジタルで送り、このEMSを再現して水にあててみたら、同じ結果が現れました。
しかも驚いたことに、「転写されたEMSから元のDNAが合成される」とのことで、
人間の体の半分以上は「水分」ですので、
人と人の間でも、試験管と試験管の間と同じように伝播が起きるのかもしれず、
こんな研究をしていたモンタニエ氏が「ワクチンが変異株を生み出している」と警鐘したのもナルホドだな〜と、思いました。
そういえば、水道水に手を当てると、キネシオロジーでOKなレベルに水が変化する実験を、ペルーの先生が見せてくれたことがありますが、こういった現象(水が変化する)が起きる理由も、科学で説明出来るのかもしれませんネ。
興味深かったのは動画の最後の方で、電磁波を一切遮断したシールド下で、DNAの断片が入っている試験官と、蒸留水の入っている試験官を並べて設置して、情報の転写が起きるかどうかを確かめる実験結果で、地球のシューマン共振の周波数である7サイクルの電磁波を一定時間以上あてることが転写が起きる要件になっている点です。
①7サイクルの電磁波にあてる時間が、16−18時間以下の時
②7サイクルの電磁波がオフの時
③コイルを取り除いた時
④周波数が7サイクルより低い時
⑤試験管の中にDNAの断片が入っていない時・・
となっている。したがって、うまくいったときというのは、ミューメタルのシールド下の中で、DNAの断片が入っているものを十分に希釈したものが入っている試験管と蒸留水の2本を並べて、これに連続して18時間、7サイクルの電磁波を与え続けるということである。
シールドをしてなければ、自然界にある7.83サイクルがあたるので、これでも、もちろん同じことが起こる。むしろ実験の順番は、こちらから出発している。
シューマンの共振の7サイクルは「自然」であり、「癒し」が起きる不思議周波数でもあります。
すごくいい気分に浸っている。
これが7.8Hzの世界です。・・
測定を重ねるほど、不思議な現象と言われるものが、あまりに「7.8Hz」でつながっているのでした。・・
実は、地球を取り巻く電離層が7.8Hzのプラズマ振動を起こしているという事実が分かっています。・・
この7.8Hzはシューマンの共振(または共鳴)と呼ばれています。
つまり、地球は周波数7.8Hzの電磁波で囲まれているということです。そして、我々は、生まれて以来ずっと、7.8Hzの電磁波を浴びて生活しており、脳波はその影響を受けているということにもなります。・・つまり、私たちは系統発生的にも個体発生的にも、7.8Hzを中心とした「揺らぎ」の中で進化し、成長してきたことになります。
つまり、人間同士も自然な状態なら、18時間以上一緒に居ることで「情報の転写」が確実に起きるのかもしれず、
いずれにせよ、バッチ博士のお言葉、
「あなたが幸福であることが他者に対する最大の貢献です」
は、物理的にも真実っぽいです!
そして、こういった科学的背景からも、ますます、例のワクチンってどうなの? って感じで、
太陽パワーのような、健康に良さそうな転写なら大歓迎ですが・・健康によろしくない転写、あるいは変異を起こさせる技術ってもうあるんでしょうね〜 と思いました。
いずれにせよ、魚座から水瓶座の時代にシフトしている「今」は、隠しきれない時代になってますので、科学的事実を知ろうと思えば知るのは容易です。
例えば、あのファイザー社の主力研究員がまんまと潜入捜査に引っかかって、
ベラベラと内部事情を話しちゃったそうですが、
ファイザー社のmRNA科学計画部門を担当する研究員が覆面記者のおとり捜査にひっかかり内部事情を暴露(録画された)。なんと、継続してワクチン接種をさせる為にファイザー社は意図的にコロナウイルスを変異させてmRNAワクチンで獲得した免疫を回避するウイルスを開発していたことが判明した。 pic.twitter.com/AQsoXbLQkx
— 南雲 香織 – Kaori Nagumo (@nagunagumomo) January 28, 2023
この大ニュースを伝えたのは、FOXニュースのタッカー・カールソンだけだったけど、今、世界中で拡散されているそうです!
ノーベル賞学者のご意見でさえも、キチンと伝えないマスゴミが多いのが現状ですが、
魚座から水瓶座の時代への変異の特徴は、澄んだ水のような「透明性」にありますので、
どんなに隠そうとしても、自然の成り行きで「情報の伝播」は止められないでしょうね〜
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