酵素カフェ

コロナウィルスより脅威の米国インフルエンザと抑圧と抑制の大きな違い

武漢発「コロナウイルスの感染者は25億人に達する」と、

米国の人工知能は「予測」してますが、

その一方で、インフルエンザの方が脅威だという専門家の意見もあります。

むしろ、アメリカでは、一般的な季節性インフルエンザの影響が大きい。これまでのところ、アメリカでは、このインフルエンザに 1900万人が感染し、180,000人が入院し、10,000人が亡くなっている。

しかし、インフルエンザ対策では、誰もマスクを購入したり、国境を閉鎖したり、そのためにフライトを止めたりはしない。

https://indeep.jp/ai-prediction-of-coronavirus-could-infect-25b/

「10,000人が亡くなっている」とは驚きで、しかも高齢者だけでなく「15%から最大 30%は『高齢者ではない』人たちがインフルエンザで死亡している」そうです。

さて、明日2月9日は王様星座「獅子座の満月」ですが、

こんな時期だからこそ、「抑制」したいと、フェイスブックで見かけた記事を読んで思いました。

********

【Alexander Techniqueの法則に「抑制」というのがあります】

意味は、激しい欲求や感情の高ぶりを、抑えてとどめるです。
ほとんどのひとに「抑制」を問うと、押さえ込まれ制限されるネガティヴな気分を思い、良い印象はありません。
英語だとcontrol; [感情・活動などの]ですから、英語ならまだ自我が許されるような気分かもしれません。
 
わたしがこの「抑制」で思い浮かぶのが、タロットの「節制」なのです。「抑制」を制御した後の意識と態度に訪れるのが、「節制」の気分なのです。
しかし聞くものによっては「抑制」よりプレッシャーとなりにくい言葉ではあります。
そしてタロットの示す世界観で語られるような「節制」の意味よりも、多くのひとの「節制」は単純で、耳通りと気分が良いだけなのでは…と思うのです。
 
プラスマイナスが相殺される内的エネルギーの循環を見守る態度と、じつは高ぶりや激しさに気づかずに振り回される態度は、真逆です。
内的な活動に静けさを覚えるより、ヒトは盛大に足したり盛ったり飾ったり、逆にごっそり持ち出したり削ったり、「振り幅の大きすぎる“抑制”の効かない状況」に突っ走って、そのドキドキとワクワクに興奮が止まないのです。
 
多くのひとの人生の「幸福」のイメージは、“興奮”に彩られたイベントのようです。
しかし“興奮”は人生を揺さぶって、その後に対価を請うのです。いえ、問答無用で引ったくっていきます。
そうなると「足りない、もっと…」とばかりに「抑制」の効かない意識と態度に落ちていくしかありません。器を逆さに振っても、もうなにも出てこないでしょう♬

facebook

********

アレクサンダー・テクニークというのは、身体を再教育する「心身技法」とのことで、

アレクサンダー・テクニーク(Alexander Technique)とは、身体がどのように動き、どのように感じるかについての気づき(アウェアネス)を高めることによって、自己についての学びを深め、身体を再教育することを目指す心身技法である。

頭-首-背中の関係に注目することに特徴がある。一般には、背中や腰の痛みの原因を改善、事故後のリハビリテーション、呼吸法の改善、楽器演奏法、発声法や演技を妨げる癖の改善などに用いられることがある。

wikipedia

喜び「過ぎ」は心臓によくない・・と聞いたことがありますが、ほんとうの幸福感とは「抑制」の効いた、実に穏やかなものであることを、ペルーの先生のそばにいて学びました。

「抑制」と大きく違っているのが「抑圧」で、普段から感情を抑圧してると、“興奮”して発散したくなるわけで、そういった大衆心理を戦争屋が利用してきたことを忘れてはなりません。

いずれにせよ満月と新月には事故が多いのは確かなようで、自動車保険屋さんのカレンダーには、新月・満月の前後3日間に「要注意」マークが付いてます。

つまり「新月・満月の時期」は、感情的に昂ぶりやすい傾向があるようですが、

今、飲んでるバッチフラワーは、アスペン、クラブアップル、ゲンチアナ、の組み合わせで、

アスペンは何となく「ゾッとする怖い気分」に効くレメディで、理由のはっきりしない、先々に対する不安感にも使います。

クラブアップルは「浄化」ですので、風邪予防・浄化の満月にピッタリです。

さらにオールマイティに使えるのがゲンチアナで、このところのコロナ騒ぎで、知らず知らずにマイナス思考に引っ張られることを防ぐとともに、

天王星牡牛座の「金融・収入革命」をフォローするゲンチアナ

何か起きても「ガッカリしない」で済むレメディです。

実は昨晩、清里に着いたら水道管の一部が凍っていて、お湯が出ない状態だったのですが、

この組み合わせのおかげであまり「ガッカリしない」でいられましたし、
今日の午後には「凍結」も解消しました!

このように、バッチフラワーはあらかじめ「予防」的に使うのもナイスなんですが、

先日、とても抑制の効いた整体師であるペルーラムさんと電話で話したら、やはり何かしら「感じて」いらっしゃるようで、来月あたりが要注意かもです。

また、昨日の記事に対して、

世界を変えるかもしれない2020年節分と100%の確率だった東京大地震

シリウスさんという方から、とても抑制の効いたコメントもいただいてます。

*******

本日ブログ記事を読んでジワジワしたのでコメントさせてください。
今日の日中は1日を通してケム雲!?ではなかろかとも思える雲が放射状に見られました。そして今、月暈がはっきりと見えています。心を一つに集合意識を上げていきたいと思った1日です。

*******

月暈というのは、こういうものでして、

昨夜、清里に向かう途中、曇っていても月明かりに八ヶ岳がくっきり見えてましたが月暈だったのでしょうか?

この曇という現象について、ウィキペディアにはこんな写真が掲載されてましたが、
アララ、キャプションでは「飛行機雲と暈」となってますネ。

そして日暈は中国で「兵乱の兆し」との言い伝えがあるとのことで、くれぐれもソッチの方に持って行かれないように、

今こそ「穏やかな心」でニュートラルな視点を持ち、感情の抑圧ではなく「抑制」をしましょう!

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK