コロナショックは「病院経営」にも影響していて、
4月後半の時点で、一般のクリニックに行く人が減ってると、ホリエモンさんは伝えてますが、
「ヒポテクラテスの誓い」を立てた医師である内海医師は、コロナは「ウソ」だらけであり、
「陰謀論がネットで垂れ流しになるのは」その方が支配層にとって都合がイイからだと言ってます。
PCRのウソ、死亡診断書詐欺で多数のコロナ死亡者数を計上するウソ(特に海外)、抗体検査のウソ、国家が検査したりしなかったりのウソ、偽陽性偽陰性、不顕性感染のウソ、ゲノム研究のウソ(外側から見えるものを見ても全く無意味)、弱毒型強毒型とわけられた三種のウイルスのウソ、ウイルスの変異のウソ、ワクチンや薬が効くというウソなどあげればきりがないがもはや言っても無駄である。・・
長引かせれば長引かせるほど、自粛して隔離して医療すればするほど、だらだら死人が幾何級数的に増えることも理解していない。スペイン風邪は大きい流行に「前流行」と「後流行」の二つがあるとされてきたが、これは現在と同じ医療隔離政策や自粛政策をとって、目先の数字に一喜一憂し、長期間にわたっていじくりまわして、変異を助長したからにほかならず、免疫を軽視した人類の業のなれの果て。
豚インフルエンザは1976年と2009年の二回にわたって、世界的に流行したと垂れ流されたがウソだった。その時も豚インフルエンザ怖い詐欺師は跳梁跋扈した。結論的に5000万人近くがワクチンを打ち大量に副反応が出て中止になったが、在庫処分のための豚インフルエンザワクチン処理のためのプロパガンダだったから当たり前だ。こういうのはネット情報だけでなく本とか読まないと無理。
新型インフルエンザも流行る流行る詐欺だった。しかしインフルエンザという名前がダメだったのだ。インフルエンザが怖いという観念は一般人にも浸透していたので、比べてたいしたことないことがわかり誰も信じず収束してしまった。何千万人にもかかってとてつもない被害を及ぼすとプロパガンダされながら、引っかかるのは少数だった。だからコロナが選ばれたと言っていい。
なぜアメリカで今年流行って猛威を振るっていたといわれるインフルエンザは無視されたか?アメリカの死亡者数というウソを一体だれが作り上げているか、Qアノンの裏側にいるものが一体何なのか、誰も何も考えていない。まあ、そんな理解できない小難しい話は置いといて簡単なところだけ。これらのウイルス詐欺を仕掛けてきたのは、常にWHO、CDC、FDA、アメリカ医師会、そして製薬会社たちである。
歴史はいつも変わっておらず同じパターンで繰り返されている。中国がWHOに投資しているから悪いのではない。そんなことされなくてもWHOの本質は昔から変わらない。そして出来レースだからGIFAが支持するのだ。youtubeも同類項である。なぜzoomだけ悪いかのように叩かれたのか考えている人はいない。そしてこれらはすべて計画されていることであり、内容は陰謀論とは大きく異なる。
陰謀論がネットで垂れ流しになるのは、そのほうが真の意味では好都合だからにしか過ぎないが、真実がーとかいうアホがたくさん引っかかっている。まず現実を見たとき、元々世界経済が歪みの極致にあったので、それを責任転嫁するためにコロナ恐慌に誘導する。恐怖で人を縛れば簡単なことであり、これは陰謀云々以前に絶対必要なことである。そして食糧支配がはじまる。
これらを誘発するためには弱毒型ウイルスでないとダメだったので、もちろん計算ずくである。人類にとって最も怖いウイルスとは、致死率が高いウイルスではなく、致死率が低いが高感染力があり、発症しない人や検査で偽陰性になる人が多く、また軽症の人が多いRNA ウイルスであるという言説があったがまさにそれ。それを重篤に見せて恐怖をあおるために、様々な作戦は織り込み済みだった。
今後日本で一番警戒しなければならないのは地震であり、地震と恐慌と戦争はセットだからだ。その前に全体主義的風潮を作り上げてしまえばよい。人間の本質は悪だからいかようにでも染まっていく。あと、ワクチン強制接種化、タネ支配、水支配、機械化によるロボット化、警察軍隊による圧制、考える力を喪失させる、子どもの教育を奪う、日本における他国の占領、が行われる。
これらを防ぐすべは絶対に存在しない。
そして、もともとあった「医原病」がコロナ突然死の正体とのことで、
今回の世界の死亡者数上昇は、人種や微生物文化のあるなしだけでなく、西洋医学の病院がど真ん中で西洋医学治療していることも原因だと思います。それは見切り発車するしかないから。具体的には感染症患者が来た時に、直ぐにすべての検査ができるわけではありません。で、混ぜこぜ治療するのはどこでもやっていることです(マニュアルにも書いてあるし、私が見てきた病院、知り合いが務めてきた病院も例外はない)。
肺炎の危険性があれば糖分まみれの点滴、絶食、複数の抗生剤、症状を抑える様々な薬、咳止めや麻薬系、場合によってはステロイドなどを使うこともあります。ステロイドは免疫抑制剤ですが免疫亢進を押さえるために使うというのが建前、しかし生物はそう簡単に、免疫亢進やサイトカインストームに陥るわけではありません。余計なことをするから圧倒的にリスクが高まるのです。医原病観点からみれば、医者がサイトカインストームを起こし、それを押さえると称してさらに体の反応を抑え込むということを、繰り返しているケースはかなり多いと推測します。
先進国全体において一番多い死因は血管疾患ではなく、癌でさえなく医原病です。この新型コロナ騒ぎによって世界中の医原病の姿がまさに浮き彫りになっているわけなんですが、そんなことわかるわけないですよね、だって全員素人だもん(しつこいw)。医者も歯医者も薬剤師も検査技師もみんな素人なんですよw。データ解釈の仕方が全部間違っていて、社会情勢を見ておらず、背景も見ておらず、生物法則というやつを知らず(ここが一番医者がダメなところ)、歴史についての考察がゼロですからどうしようもないw。この長文記事からも一喜一憂するのではなく、基本の大事さと、「複合考察」ということの重要性を学んでもらえたらうれしいですw。
結論はうつみんがどんなことも信じてないということですw。
実際、コロナっぽい肺炎にかかった・・という報告は数年前からされており、
コロナ対策に花崗岩を推奨する富士山ニニギさんもその一人ですが、
よーするに、化学物質や大気汚染、あるいは密かにバラまかれている何か・・の弊害は今にはじまったことではなく、
調子が悪い・・と病院に行くと、今度は医原病でやられるという事のようですが、
緊急時など、病院のお世話になることも多々あるわけで、
「ヒポテクラテスの誓い」で頑張ってる医療関係の方々には頭が下がります〜〜が、
実を言うと、「コロナウィルス」って素人目にも、最初から、そーじゃないかな〜 って思ってました!
まあ、素人が言っても信憑性ゼロですが、うつみんが言えば5割増し〜〜位でしょうか?
ペルーラムさんもかねてより、ウィルスそのものは大したなく、
大衆心理の動向・・心理作戦が脅威だと言ってまして・・個人的には信憑性100%です!
高名な医師からも治療を依頼されていた故ペルーの先生から学んだのは、「安心」出来ることの大切さで、
最近知った坂本廣志氏情報にインボー論を超えた信憑性を感じたのは、
「生命体」になる条件が、
①言語があること
②医師(シャーマン)がいること
と、言ってる点にもあり、優れた医師は患者を安心させることの出来るシャーマンです。
ですので、医療行為にはヒーリングやカウンセリングに近い面もあり、
「視える」看護士さんが言うには、制服を着るとシャキッとするけど、
制服ナシで病院内を歩くとダウンするそうで、
「使命感=奉仕の心」は最強の鎧ですが、
病院にはなるべく行かない方がお互いのためであるのは確かで、
「この新型コロナ騒ぎによって世界中の医原病の姿がまさに浮き彫りになっている」
ことに気づく人が増えれば幸いです。
それはともかく、ついに「アベノマスク」が届いたと、
三鷹在住のMちゃんから報告がありました!
う〜〜ん、「麻マスク」もゲットしたことだし、
今さらの「アベノマスク」ですが、モノは使いようです!
八王子はまだなんですが、Mちゃんがわざわざウォーターバイオレットを添えたのは、
ウォーターバイオレットは「引きこもり」状態に使うバッチフラワーで、
ウォーターバイオレットの傾向が強い人はプラスの状態だと、
「独立心旺盛で全体に奉仕する」方々ですが、
普段はバランスがいい分、マイナスになるとなかなかシンドくなるのは、
プライドの高さが邪魔をして、他者と関わらないようになり、
その結果、新鮮なエネルギー交換が出来ず、心身のバランスが崩れていきます。
「言語があること」が生命体の条件というのは、
言語あるからこそ、他者とコミュニケーションして「進化」出来るからであり、
それを制限しちゃってる「コロナ騒ぎ」は、もうそろそろ収束してもらいたいもので、
「愛の法則は、完璧な力」を実感するのは、他者という「鏡」が必要です。
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<無限なる愛の力>
愛の法則を知ると、宇宙には有害な力など全く存在しないことがわかります。一般には、自分では克服できないと思われるような重大な罪さえも、愛の法則によって完全に消滅するのです。
愛の法則とは、自分のなかの害をなすようなすべての思考や欲望を完全に捨て去り、それによって宇宙の完全な保護を与えられることです。愛の法則とは非常に辛抱強いものなので、怒りや短気は、愛と共存することもできなければ、愛に近づくこともできません。
愛の法則は苦々しいできごともすべて快いものにし、偉大な力を得るための試練に変えてしまいます。
愛あるところに不平不満はありません。愛する人は嘆くことが何もなく、すべてのものごと、すべての状況を、宇宙の素晴らしい真理として受け入れるのです。ですから、その人はいつも幸福であり、悲しみに襲われることはありません。
愛の法則は、完璧に信頼できるものです。
ものを所有したいという欲望を捨てれば、あなたは、持ち物を失う恐怖にわずらわされることもありません。損失も利益も、あなたの心の平穏とは無関係になるのです。
すべてを愛する態度を断固として守り続け、また、自分のやるべきことを行うときには、愛を込めた行動をしていきましょう。そうすれば、愛の法則は、あなたを守ってくれます。そして、いつでもあなたの必要をするものすべてを充分に満たしてくれるのです。
愛の法則は、完璧な力です。・・
愛の法則は、完璧な知恵です。すべてを愛する人は、すべてを知っている人です。自分自身の心のなかの課題をすべてこなしてますから、他の人の心のなすべきことや試練についても、的確なアドバイスを与えることができます。
愛がなければ、知性があっても、真実が見えず、冷たくて、活力がないといえます。・・
知恵のある人は、「すべての人は、ただ愛だけを必要としている」ということを見抜きます。そして、すべての人に愛を惜しみなく与えるのです。愛のある人は、どんなときでも愛の法則の力を使うことが必要だと知っています。
ですから、他者を攻撃することをやめるのです。
あなたが愛の法則を心に刻むことによって、すべてのものごとが明らかになります。永遠の光に照らしだされて、その真実が明かされるのです。つまり、すべてのものごとの原因と結果が明らかになるのです。
愛の法則は、完璧な安らぎをもたらします。愛のある人は、悲しみに暮れることがなくなっていきます。
もし、あなたが自分の知性を完成させたいのなら、愛の法則によって自分自身を完成させましょう。もし、あなたが最高に幸福な人生を送りたいのなら、いつも他の人に対する愛の心を培っていきましょう。
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医療関係に限らず、他者と関わるのは「無限なる愛の力」を学ぶためであり、
コロナ自粛でそのことに気づいた人も多いのではと思われます。
さて、なんでもやれる時にやっておくのがベターで、
思えば1年前の今日、5月20日に「初・リアル」をやった時には考えられないような状況になってますが、
今こそ、「感情の仕組み」を押さえておくのは最重要とも言え、
6月4日、三鷹のカフェハンモックさんで「リアル酵素カフェ」を再開することになりました!
昨年は「令和」記念ということもあり、
皆で一緒に美味しいものを「食べる」ポイントが高かったですが、
2020年は三位一体のうち、
肉体(物質的側面)
心(感情的側面)
霊(精神的側面)
ガチに「感情的側面」を取り上げるつもりでしたので、時節柄「少人数」はナイスで、定員7名でやります。
ペルーラムさんは今、農作業の繁忙期で今回は欠席ですが、
ウレシいことに1978年・8月8日生まれ、
ラッキーな三つ巴「8」のオカベ師匠がわざわざ「休み」を取ってくれたとのことで、
妻Mちゃんいわく、師匠はいじられキャラとのことで、
男性心理を学ぶイイ機会にもなりそうですので、ご興味のある方、一応、アベノマスク持参でお出かけくださ〜い!
*近日中に申し込みサイトを公開します
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