酵素カフェ

太陽活動から予測される社会的変化とヘザーが必要な時代性

このところの「天候は何だかおかしい・・」と感じている方も多いと思われますが、

今、太陽活動的には「太陽活動極小期」で、大衆はおとなしい・・傾向にあるそうです。

<太陽活動極小期(第1期)の特徴>

この時期の特徴:

・大衆の統合性の欠如
・大衆は政治的、軍事的な問題に関心を示さない
・穏やかで平和的な大衆
・寛容で忍耐強い大衆

こうした特徴のもたらす結果 : 正しい思想を守るために戦うことへの情熱の欠如。人々は闘争を放棄し、簡単に断念してしまう。

この時期に現れる社会的な現象 : 平和条約の締結、降伏、占領、問題解決の場としての議会の活発化、独裁や専制の強化、少数エリートによる統治の強化。

https://indeep.jp/what-is-going-now-and-future-in-new-solar-cycle-25/

つまり今は、「羊達の沈黙」が優勢モードにあるわけですが、

2021年〜2023年に訪れる「黒点増加期(第2期)」になると、

「大衆は神経質でいらいらしているため、この時期の後期になると社会は次第に荒れてくる」

とのことで、

さらに、2023年から 2026年の頃から始まる「黒点最大期(第3期」になると、

「最も社会が激動する時期」

になる・・と、予測され、

実際、今までは大きな革命が起きてました。

1750年-1990年までの大きな革命(下は太陽黒点数の推移

「太陽活動」は人々の感情に影響を与え、その結果、大きな「変動」が起きて来た・・のですが、

1987年以降、人類の意識レベルは「飛躍的にジャンプした」とのことですから、

過去と同じことが繰り返される・・ことはないと思われます。

これは5月20日の「リアル酵素カフェ」の一次会に参加した方が、

家に戻ったら、「虹が出ていた・・」と写メしてくれたのですが、

そーいえば、その日の三鷹は、時折スゴい雨だったのに、
会が終わった頃はイイ天気でしたネ。

そして翌日、21日は昼までスゴイ雨でしたが、東京に「浄化の雨」?

それはともかく、これからは同じ地球にいても、各々の意識・感情状態によって、体験する現実が違ってきますので、太陽の状態を心配するより、感情をケアしていくことが大事です。

「リアル酵素カフェ」二次会では、ペルーラムさんのキネシオロジーで、

各々、必要なバッチフラワーを4つ選んだのですが、

これが、その時に選ばれたレメディの結果でして・・
Mちゃんが、ちゃーんと記録してくれたおかげで「11人中9人」にヘザーがヒットしてたことが分かります。

ヘザーというレメディーは、霊的な進化の過程で内面に大きな変化が起き、

「外に吐き出したい」「誰かに話したい」というムードの時にも使われますので、

お集まりの傾向(ちょいスピ系)からして、なるほどなヒットとも思われますが、

ヘザーを飲んでプラスに転換すると、「強さと自信を発揮」することが出来ます。

それにしても「11人中9人」というのは、統計学的にも多過ぎな気もしますが・・

ドイツの臨床家、ディートマー・クレーマー氏は、

感情の問題は、「1・2・3」のステップで深刻化するとし、

夫婦バトル改善の秘訣とバッチフラワー12の軌道

ヘザー状態は、ミムラス状態を補償するレメディです。

①ミムラス

②ヘザー

③マスタード

つまりヘザーの前駆段階としては、ミムラスという繊細で敏感なゆえに怖がり・・という状態があり、

ミムラスを必要とする人は、妖精のような怖がりさんが多く、

けっこうリアルでミムラスな「妖精」達を呼ぶ方法

神経過敏で、いわゆる芸術家肌の方々にもよく見られる傾向でして、

集合意識が「羊達の沈黙」状態にあることを敏感にキャッチしてるので、

どんどん内面に怖さが拡がり、

「吐き出したい=ヘザー」という気持ちにかられてるのかもしれません。

ミムラスに対応する12星座はやぎ座で、
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占星術上、今という時代は、

「実は今、土星が山羊座、冥王星が山羊座、と山羊座の影響が強い時代なのです」

とのことで、

「土星が山羊座」時代に知る人生を軽くする土星の使い方

「11人中、9人にヘザーがヒット」した背後には、

「やぎ座=ミムラス」時代ならではの傾向がありそうで、

ミムラスのエネルギーがプラスに転換されると、

「羊達の沈黙」を超える、「勇気」となりますので、

ヘザーがヒットした人は、ミムラスも検討した方がイイかもしれません。

今回、ミムラスがヒットした人は「ゼロ」でしたが、

「令和」を記念して、

皆でオヤツしながら楽しく会話してる時に、
「怖い」と感じる人は、いなそーですネ。

しかしながら今のように、太陽活動が低い時代は、

「大衆は、政治指導者などからコントロールされやすい。特に、表現の自由、自己責任、言論の自由などについて操作をされやすくなる。合理性よりも、感情や利他主義に訴えられると、動かされやすい」

といった傾向が顕著とのことで、

「羊達の沈黙」をしてると、どんどん内面に「怖さ」が鬱積する時代でもあり、

ヘザー状態で解決されない場合は「マスタード」という深刻なうつ状態になりますので、

「11人中、9人にヘザーがヒット」したのは、順当な結果だったのかもしれませんネ!

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