毎年、8月が終わると「夏が終わった・・」という感じになりますが、
2019年の夏は、あっという間に過ぎ、これはお盆過ぎにペルーラムさんが清里に持ってきてくれた西瓜で、
完全無農薬栽培なのに、すご〜く甘くて美味しかったです!
ちなみにペルーラムさんは日本の西瓜を食べるとお腹を壊していたそうですが、自分で作った西瓜なら大丈夫とのことで、やはり農薬でしょうか?
最近、果物アレルギーの子どもたちが増えてるようですが、農薬を使わないでも甘ーくなることを証明してくれたペルーラムさんがもう一つ持って来てくれたのが、これでして・・
「何の種だと思いますか?ごく普通ものですよ」との質問に、
たくさんの野菜の名前を言ったけど、全然当たらず、
アンサーは「人参」でした!
ホームセンターで袋入りを買っちゃうと実感できないけど、種は花から出来る・・んですね!
人参の種は、ちょうど今頃から撒くとのことで、どうせならイイ種を撒きたいののは、人間関係でも何でも同じですね。
さて、これはこの夏、記事にした於菊稲荷神社に行って「速攻効果」だった方から頂いた冊子ですが、
なんか、イイお話ですね〜
子どもに優しかった於菊さんが病気になって、
子どもたちの親が介護してたら、
お稲荷さんが現れ、病気が治ったので、
あちらに行っても、大好きなお稲荷さんのために奉仕してる於菊さん。
素晴らしいお話ですが、於菊さんには親とか旦那さんとか家族はいなかったのかな?
もしかしたら天涯孤独だったのかもしれませんネ。
それはともかく、お稲荷さんはシリウスに関係してるとのことでしたが、
「あなたはどの星から来たのか?」によると、
私たち人間、ヒューマノイド型の故郷はこと座(リラ)で、シリウス人もプレアデス人もオリオン人もリーライアンです。
それは始原の領域といわれる、根本創造主の意思の発露がエネルギーの渦となって結晶化し、徐々に物質性を帯びることによって、意識生命体として活動をし始めたのです。
といっても非常に振動数の高いスピンで活動していたため、普段はほとんど非物質領域で活動し、必要があれば物質化し、また戻るというきわめてエネルギー体主導の半霊半物質でした。
あなたたちのイメージでいえば、天使と呼ばれる存在、とりわけセラフィムやケルビムといった高次元天使界のエネルギー振動がこれに近いものです。
そうした天界波動をダイレクトに受けながら、こと座で繁殖していった生命体がヒューマノイド型の故郷として、現在あなたたちが「人間」と呼んでいる種の元型(アーキタイプ)を形作っていきました。
私がこの話を書いてるのは、皆さんがたの魂の奥底に眠っている、神の玉座を思い出してほしいからです。
あなたたちの真の姿は、まぎれもなく、神の心を表す表現体であり、創られしものの細胞、原子ひとつに、神の心が宿っていることを全身、全感覚で受け止めてほしいと意図します。
スピ系ではよーく言われていることですが、私たち人間は、一人ひとりが「神の心を表す表現体」なのに、すっかり忘れてしまっている・・ようです。
さて、8月最後の日の清里高原は、
日差しと雲が半々のなかなかのお天気で、
雲を見ていたら、目の前を蝶々がひらひらと・・
青い、キレイな蝶々です!
旦那さんは家の中で、恒例の煙突掃除を始め、
夏の終わりに毎年一回やってるので、
そんなに「煤」は詰まっていませんでした〜
定期的に手入れしないと、キチンと燃えない(機能しない)のは人間のカラダも同じで、
ドイツの臨床家、ディトマー・クレーマー氏は、カラダの部位にマイナス感情が「煤」のようにこびり付いてることを、
オーラ視により気づいたとのことです。
彼らは私が下した「診断結果」を何も知らないのにかかわらず、オーラを見ただけで患者の精神状態について有力なヒントを私にくれることが度々あったのです。
特に私が彼らの能力に興味を抱くようになったのは、どの治療方法も効果がないように見えるクライアントたちを診断してる時でした。このようなケースにおいて、彼らが描写した現象はほとんどステレオタイプといっていいほど同じだったのです。彼は(オーラの視える人)次のような特徴を観察することが出来ました。
・こうした人たちのオーラは際立って暗い色をしている。それは多くの場合、どす黒い赤、こげ茶色、黒が混じり合った色だった。
・オーラに穴が開いている
暗い色は憎しみや憤りといった精神状態の時に現れると文献には書かれています。そうした心の状態について尋ねると、本人からはたいてい、自分をたいへん苦しませる人がいて、それはすでに何十年も前の出来事なのに、今でも不正に扱われたと感じている。もしくは自分を運命の犠牲者だと思っている人たちもいました。なかには心の中で諦めの気持ちが強く、自分を見放している人もいました。
それから数年のあいだにわかったことは、実際にもっとも強く治療を妨げる要素は、ウィローとワイルドローズの状態でした。
観察されたオーラに見られる穴に関して、私ははじめ何も手につけることができませんでした。数年たってはじめて、ある憤りを感じているという印象をもった人のオーラを自分の手で調べた結果、他とは違う感覚がある場所に、いわばテストとしてウィローを数滴落としてみました。するとフラワーエッセンスを塗ったあとすぐに、まるで電灯のスイッチを入れたかのように突然明るくなったと、本人が報告したのです。
で、只今、自分のカラダを使って実験中なんですが、確かに効果アリで、
カラダの特定の部位に、マイナス感情が溜まっているというディトマー・クレーマー氏の見解は大変興味深く、
人間のルーツが宇宙にあることは否定しませんが、イイ種を蒔くためには、まず、ヒューマノイドとしのカラダの煤を払うことが先決なのかもしれませんね〜
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