酵素カフェ

アクエリアンな時代にフィットするウォーターバイオレットから始まる軌道

地球は今、魚座の時代から水瓶座の時代になっていて、

その移行期ゆえに、いろいろな変化が起きてる・・と言われてますが、

昨年、「令和」の元号が発表になった時、月が水瓶座にあり、

ウォーターバイオレットな「新元号」誕生と各星座ごとのボイドタイム注意点

日本もついに、「アクエリアン革命」かな? と思いましたが、

水瓶座の新月にするとイイ事と「アクエリアン革命」が現実化する21世紀

水瓶座に対応するバッチフラワーはウォーターバイオレットで、こういった特性を持ってます。

ウォーターバイオレットタイプは大変自立していて能力のある人たちです。彼らはその優越性と寛容性ゆえにどこでも好かれます。問題ある状況でも、冷静さを保ち、客観的でいられるし、他の人に自分の意志を押しつけないよう努めることができます。そのため、助言を求められることも多いでしょう。自分が人から干渉されることを心地よく思わないので、彼らは人に干渉することもありません。

問題と自分との間に置かれた精神的な距離は、たとえそれが高く評価されていたとしても、その状態が長期にわたって続けば大きな問題に発展していくでしょう。そうした態度は、優越性と結びついているからです。彼らが人と話し合うのを避けるのは、人々を役立たずだと思っているわけではなく、彼らが自分の精神レベルに達していないと思っているからです。

実際に、彼らが人より多くの点で優っているということは、次第に本人にも明らかになっていくでしょう。そして、彼らはうねぼれと高慢な態度という生まれつきの素質がすでに備わっているので、その結果として、ますます自分が特別な存在だという感情が強められます。・・

ウォーターバイオレットタイプは天性のアドバイザーであり、人から親しまれる存在であるにもかかわらず、プライベートな生活に引きこもる傾向があります。それが行き過ぎると、1匹狼やアウトサイダーになっていく可能性があるでしょう。そうなってしまうと、彼らは他の人にとって近寄りがたい存在となり、そこから、孤独や社交性の欠如などの問題が生じてきます。

他の人に対する理解、好意、愛といった感情を豊かにしていく力は、傲慢さ、精神的に距離をとる傾向、外界から自分を隔絶する態度が原因で失われていき、極端なケースでは、本当に冷酷な感情をもった人物になっていくことがあります。

こうした心の状態は、謙虚さの欠如、頭を下げることができない度合いに応じて、頸椎や首のこりといった体の症状として現れることがあるかもしれません。・・

ウォーターバイオレット状態は、貴族の家庭によくあるエリート教育の結果として現れることがあります。しかし、特別な才能をもった人たち(神童・天才児・成功者)や、特別な容姿の持ち主(例えば、すば抜けて美しい人、モデル、ボディビルダー)のなかにも、こうしたネガティヴな素質を背負わされている人たちがいます。また、人気があり、どこか特別であるといったイメージをもたれている職業、例えば芸術家、俳優、政治家といった職業についた場合にも、実際の自分よりも少し特別で素敵だと感じる誘惑が待っています。・・高慢さはヒエラルキーを築き上げ、自分と周囲の人たちを分離してしまいます。・・高慢は、非人間的な特性なのです。高邁な態度は、私たちが人間であることを忘れ、人間であることを超越したがっているということを示しています。・・高慢な考え方は、友好的に考えたり、親しげに話したり、好意的に行動するのを防げ、自分と人々との間にバリアを築いてしまうのです。

自分の方が優れているという感情を食い止めることができないと、彼らは重要なことと平凡なことを自分勝手に区別して、自分の方が一般の人より優れていると感じる危険性があります。こうした仕方で、彼らは本質的な課題や人生のレッスンを素通りし、それを埋め合わせる段階においてもまた、不快なことをすべて回避してしまいます。

臨床的には、ウォーターバイオレットはよく「引きこもり」に使われますが、

よーするにウォーターバイオレットのマイナス状態とは、プライドの高さゆえに「引きこもってる」状態で、

ウォーターバイオレットの特性がプラスになると、水瓶座の特性でもある、仲間たちと平等な関係と、愛を分かちあうことが出来る人たちです。

日本でも「コロナ騒ぎ」が本格化して来た時、
まるで「水瓶座の時代」を象徴してるような流れだな〜 って思いましたが、

ウォーターバイオレットのマイナス状態が改善されないと、チェストナットバッド状態がちょくちょく出てきます。

チェストナットバッドは、ウォーターバイオレットに後に続く状態です。ウォーターバイオレット状態にある人たちは、彼らの基準に応じて品位に値しない事柄から「内面」において遠のきます。チェストナットバッド状態にある人たちは、彼らにとって不都合なこと、楽しくないことを排除し、好きでない仕事を必要悪と捉え、最後の最後まで先延ばしにして、直面すべき事柄から「外面」的にも距離をとろうとするのです。

彼らが繰り返し同じ失敗を犯すという事実だけをみても、人生の課題を回避しているということは明らかです。そして、本人が自分の間違いを認め、そこから学ぶ心構えがない場合は、ディコンペンゼーションフラワーの段階へと移行することになります。そこでは、周囲と新しい接し方をするようになるわけですが、今度は間違いを人の中に見いだすことになるのです。

ドイツ人の療法士、ディートマー・クレーマー氏はたくさんの臨床経験から、

感情的な抑圧度に応じて、3段階の軌道をたどるとし、

第1段階は、生まれつきの性格傾向で、その性格と上手くお付き合い出来ないと、

性格上のウィークポイントを補償する第2段階となり、

最終的には第3段階に陥ります。

つまり、感情の問題は、

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「1、2、3」で、どんどん複雑な深みにハマるのです。

*********
①コミュニケーションフラワー
最も根源的なキャラクター・周囲との関わり方。

②コンペンゼーションフラワー
コミュニケーションフラワーの段階で学べなかった場合、その弱点を補償する動きとして生じるマイナス状態だが、あまり長くは続かない。

③ディコンペンゼーションフラワー
精神病理的な意味での最終段階で、セラピー(変化)を妨害しており、自分だけではなかなか解決できない。
*********

で、①ウォーターバイオレット→②チェストナットバッド→③ビーチ

軌道の最終段階はビーチで、一見、寛容に振る舞う場合もありますが、ビーチのマイナス状態は「ジャッジ」です。

ビーチ状態は、たとえ本人がこのエッセンスをそれほど重要でないと思い、できれば問題をより早く解決するためにも、別のエッセンスを飲みたい、今は見合わせたいと思ったとしても、その人はすでにディコンペンゼーションフラワーの段階にあり、それゆえ、この問題が早急に扱われる必要があるということを示しています。

ビーチ状態は人格の深部にまで達している深刻な誤りのひとつです。人の小さな過ちに対して、独裁者のように厳しく批判することによって、自分を守り、自分自身から注意を逸らしているからです。こうして自分の不完全さを拒んでいるのです。

その前の段階のウォーターバイオレット状態において、彼らは「大衆」から自分を引き離すために、自分が重要だと思っている事をできるだけ完璧にこなしていたのに対して、次のチェストナットバッド状態にいたっては、本当に平凡な事柄において間違いを犯す、(それどころか同じ間違いを頻繁に犯す)ということを見てきました。

さらにビーチ状態において彼らは、自分の虚栄心や誇りを傷つけ、心の最も深いとこに巣食っている優越感をひどく損なわせてしまう、自分の小さな不完全さから目を逸らすため、他の人の失敗や過ちを探し続けます。人の間違いに注目することで、自分が体験から十分に学んでないという事実に目を向けないようにしているのです。・・

こうしたレベルでの不寛容さは、時間がたつにつれて、身体レベルに移行していきます。彼らは身体レベルで根本的に他の人より痛みを感じやすくなり、同じように激しく反応して自分を守るようになるでしょう。他者の不十分さ、不完全に対する「アレルギー」は、こうして目に見える形で現れていくのです。

ここで必要なのは自分の間違いも人の間違いも受け入れて、傲慢な態度を悔い改め姿勢です。なぜなば、時間が経てばこうした間違った態度は、本人にとって不快であるばかりでなく、大変危険なものになるからです。人を批判し、あら探しをするという他者の人格に対する激しい攻撃性が、アレルギーの極端な形、つまり、その人自身の命を脅かすほどの過敏性ショック(アナフィラクシー:血清療法などによる異種タンパク質過敏症)として現れる可能性があるからです。

アレルギーや、心停止にまでなるアナフィラクシーの原因には体質的な要因が大きいと思われますが、

●アレルゲンによる心停止発現までの時間(中央値)[海外データ]
遺伝や体質に、心理的ストレスが加わるとリスクが拡大します。

また、治療やセラピーをする方々にとって「ノージャッジ」は最も大切な原則で、

ジャッジしたとたんにダウンする・・ということがよくあります。

そして、仕事としては「ノージャッジ」でいられても、

家族関係ではそうはいかない場合がよくあり、

昨日、母親から電話で、コロナのことやら何やら聞かされ、

思わず、「何度も言ってるでしょう!」とビーチ状態になったのですが、

そういう自分も同じ間違いを繰り返したことから、

「リアル酵素カフェ」の申し込みサイト不都合のお詫びと修正

自分にも、

①ウォーターバイオレット→②チェストナットバッド→③ビーチ

の軌道が起きてることを、深〜く気づかされました!

ウチとペルーの先生が親しくなったのは2001年、9.11の直後に先生はペルーで臨死状態となり、

回復したものの体調が思わしくなく、日本に帰国した際、ウォーターバイオレットをお見舞いに差し上げたことがキッカケだったのですが、

ウォーターバイオレットはめったにバランスを崩さない人が時々陥る状態でもあります。

ですので、いつもいつも、

①ウォーターバイオレット→②チェストナットバッド→③ビーチ の軌道で現れるわけではないでしょうが、

例えば、Mちゃんにキネシオロジーで出たレメディの中には、

マドモアゼル愛さんの「不幸本位制」からの大逆転とマイナス感情を手放すプロセス

①ウォーターバイオレット→②チェストナットバッド がヒットしていて、

ビーチは出てませんでしたが、何かしら「ビーチ」状態になるような事態が発生すると、

「もらい事故」みたいなことが起きやすい・・という報告を受けてます。

こういった理由から、まず、③ディコンペンゼーションフラワーが、実質的な改善のために最も重要なレメディだとディートマー・クレーマー氏は述べてます。

バッチフラワー12の軌道

①インパチェンス②オリーブ③オーク

①ゲンチアナ②ウィロー③ワイルドローズ

①セラトー②バイン③ワイルドオート

①クレマチス②インパチェンス③マスタード

①バーベイン②ホーンビーム③ホワイトチェストナット

①セントーリー②ホリー③パイン

①スクレランサス②ロックウォーター③クラブアップル

①チコリ②レッドチェストナット③ハニーサックル

①アグリモニー②バーベイン③スィートチェストナット

①ミムラス②ヘザー③マスタード

①ウォーターバイオレット②チェストナットバッド③ビーチ

①ロックローズ②アグリモニー③チェリープラム

ですので、③ディコンペンゼーションフラワーの中で、陥りやすい感情を認識することは大切で、次回「リアル酵素カフェ#8」では、舌を噛みそうなディコンペンゼーションフラワーについて詳しく説明する予定ですが、

このところ、全世界的にウォーターバイオレット(引きこもり)状態で、スピ系もUHO系も混乱状態とのことで、

ジャッジ(批判)と判断(区別)の違いはビミョーなところですが、

アクエリアンな時代、どなた様も①ウォーターバイオレット→②チェストナットバッド→③ビーチ の軌道は、要チェックですよ〜

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