酵素カフェ

「悪夢」が健康にイイ理由と親子関係に多い罪悪感の循環

6月16日夕刻、小笠原諸島にある無人の火山島「西之島が再び噴火」とのことで、

2020年になって、「西之島」がどんどん拡大してるそうです!!

<2020年噴火>

西之島で昨年末から火山活動が活発化していることはニュースなどで報じられていたようだ。しかし、新型コロナウィルスの蔓延や緊急事態宣言などで、多くの人たちは、このはるか南の島の出来事に関心を寄せている場合ではなかった。実は私もそうだった。
しかし、国土地理院が6月5日に地球観測衛星「だいち2号」(ALOS-2)に搭載された合成開口レーダー(SAR)のデータを解析して、HPにアップした画像を見て驚いた。この半年間で、主に北方向へと流れた溶岩流が海岸線をさらに500mほど後退させて、島は拡大を続けているのだ(図1)。2013年の噴火開始時に破顔一笑「領海が広がればいいな」とコメントした菅官房長官のように、国土が広がることは国民にとって喜ばしいことである。

https://news.yahoo.co.jp/byline/tatsumiyoshiyuki/20200612-00182905/

「領土が広がる」のは、ウレシいことなんでしょうが、

いつ起きてもおかしくないとされる大地震の「ガス抜き」になってるとイイな〜 って感じで、

個人の「心の領域」においても、ガス抜きはとっても大切で、

昨夜、バッチフラワーを使っている読者さんから、こんなメールが入ってました。

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ところで、6/14のブログを読んで思わずメールしてしまいました。
実は私も、山田屋のサイトから購入したニニギ石のコースターを枕元に置いた夜、
すごく怖い夢をみて、目ざめが良くなかったんです。
姫川薬石の時はそんなことがなかったので、てっきり、石との相性が良くないのかなぁ😞と思い
それ以来ニニギ石は怖くて枕元に置けなかったのですが、
ブログを読んで、ニニギ石を枕元に置くと最初に起こる現象だという事がわかって、安心しました。
ちなみに、私が見た悪夢は大きな地震の夢でして、個人的にこれまで大地震の夢を見ると、
現実でも衝撃的な出来事が起こる事可能性が高く余計ビビッてしまったのですが・・・
確かに、それほどトラウマな夢だった割には、すぐに忘れて後を引かなかったなあと思い、
「無意識下のマイナス感情が浄化現象」だったのかもしれないですね。
その後、ニニギさんの日記(2/28の日記のコメントに対する返信)を読んでみて、さらに納得です。
・・

ほんとに、ニニギ石(姫っこも!)すごすぎます!!
誤解が解けたので(笑)、昨晩改めてニニギ石コースターを枕元に置いたら、予想通り悪夢は見ずに熟睡できました♪

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6/14のブログ・・ってコレですね。

覚醒の条件「正直に生きること」にもイイかもしれないラジウム石効果

やはりニニギ石は「無意識下のマイナス感情」を浮上させるスゴイ力があるようで、

2/28の「ニニギさんの日記」には、こう書かれてました。

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ニニギ石の特徴で一つだけ特異な現象があります。
初めて使う時、枕元に置くと最初の夜だけ悪い夢にうなされます。これは脳から情報をとってその人と同調をとってるためと思われます。
2日目以降になるとその人に合わせた信号を出してくるので熟睡できます。
最初の夜だけは悪夢にうなされることは我慢してください。それだけ脳に影響しますよ。

脳溢血で脳の三分の一をとってしまって植物人間になってしまった方でも、一か月で脳が復活した実例があります。脳の疾患で倒れても、ニニギ石で一か月で復活できます。

以前秋田新聞の記者のお母さんが脳溢血で倒れて、ニニギ石の話を聞いてそれを置いたら復活できた。
驚いた新聞記者はそれを記事にしたこともありましたよ。奇跡の石として。
ニニギ石は10年にわたり活躍しており、実績のある生命のラジウム石です。
花崗岩も似たような作用はありますが、なんといってもニニギ石です。

https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1974814190&owner_id=20653861
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バッチフラワーを(意識的に)飲んでると、読者さんの「ニニギ石効果」のように、反応の仕方が素早くなり、結果として運気が好転していくパターンがすごく多いですが、どこまで意識化(覚醒)したいかは、個人の選択次第です。

そして、何らかの「ガス抜き」をしてないと、脳疾患系で「ガス抜き」しちゃう可能性もあり、そういう意味でも「悪夢」はまさに「逆さ夢」ですネ!

さて、昨夕は町田の実家に行き、父親の88歳の誕生日を祝ったのですが、

ニニギ石コースターは2枚セットだったので、山田屋さんのお酒&焼酎と一緒に1つ進呈してきたのは、父の家系には脳溢血が多いからで、有事の際はニニギ石を頭に当てるように言っておきましたが、両親は半信半疑な様子でした。

お酒さえあればご機嫌な父ですが、2000年に「胃ガン」手術を受け、「抗がん剤」や「放射線治療」は全くしてないので、「一人旅」したり、スマホにチェンジするほど元気なのですが、

律儀にも、信濃町の慶応病院に通い続けてまして・・検査の前になると機嫌が悪くなるので、バッチフラワーを処方した「スペシャル酵素ジュース」を飲ませていたら、

ナント、自主的に病院で出される胃薬を飲まなくなり、「意識的に飲まなくてもバッチは効くんだな〜」と思いましたが、

今年から、近くの総合病院に変えたら「腫瘍マーカー」が高くなり、CT検査を受けたと聞いたので、久々に「バッチフラワー入り酵素ジュース」を作って行きました。

で、「腫瘍マーカー」って、PCR検査並みに「白黒」判定しがたいようでして・・

<腫瘍マーカーの役割について>

腫瘍マーカー検査の多くは血液検査から簡便に行えます。そのため、この結果を基に、必要に応じて診断を確定するための検査を行うきっかけとするのに有効な検査です。
しかし、腫瘍マーカーの数値が高いからといって、腫瘍が確実に存在するわけではありません。また、それだけで腫瘍が良性か悪性かの判断はできず、どの臓器に腫瘍ができたかも判断することはできません。そのため、腫瘍マーカー検査は各種検査の補助手段として利用されたり、治療効果の判定に用いられるのが一般的です。

<腫瘍マーカーが異常値を示したら・・・>

腫瘍マーカーの基準値は、多くの人の測定値をもとに決められています。そのため、中にはがんが存在していなくても腫瘍マーカーが上昇している人や、がんが存在していても腫瘍マーカーが上昇しない人がいるように、正確にがんの動きを反映しているわけではありません。
そのため、健診等で腫瘍マーカーが基準値を超えていたからといって、必ずしもがんが存在しているとは限らないのです。腫瘍マーカーで「要精密検査」という結果が返ってきたら、まずは病院に受診し、精密検査を受けましょう。そこで、血液検査やレントゲン、CT、超音波検査などの検査を行い、診断がつきます。

https://www.kanri.or.jp/article/2012/07/post_96.php

父親は結局なんでもなく、ムダに人工放射線(CT)を浴びたわけですが、

ニニギ石は損傷した細胞を修復する作用があるそうですので、いいタイミングです。

で、ガンも無罪放免となり、めでたく88歳の祝杯を挙げたわけですが、

このところ、ぐーんと体調⤵️してる母親が、「あらっ、急に足が痛くなったわ、どうしたのかしら?」と言い出し、

「変ね〜」と言う位なので、たいした痛みではないのでしょうが、急なので、不思議がってました。

タイミングとしては、ニニギ石&姫石をテーブルの上に出し、バッチ入り酵素ジュースを皆で飲み、

そして、最近ハマっている「抗酸化溶液」グッズをお試しに、母がクッションにして座った時だったので、

この3つのうち、何が効いたのか分かりませんが、ニニギ石効果もあって複合的に作用した「好転反応」ではないかと、読者さんの体験談メールで思いました。

急な足の痛みが「好転反応」だというのはスグにわかり、その理由は、5年前にペルーラムさんの整体を受けた翌日にもそういう状態になり、

野口整体よりスゴイ無痛整体と「盆の窪」延髄の重要性

階段を降りれないほど、足が痛くなったけど、その後、調子が大幅に⤴️したのです。

そのまま、ラムさんの整体を受けれてば・・と思いますが、その後、ラムさんの母上が逝去したりで、

わざわざ山梨から来てもらうのは・・と遠慮してるうちに母は80代となり、どんどん腰が曲がり、父親より衰えが激しいのです。

毒娘的には「腰の歪みは性格の歪み」という見解で、年を取って、筋肉や気力でカバー出来なくなってる状態だと、

今回の酵素ジュースには、母親のマイナス感情に沿った、バッチフラワーを入れておきました。

長くなるので、この組み合わせについては次回に書きますが、母親のストレス状態が父親に影響してるように感じます。

で、自分用に、あらかじめ飲んでいたのがこの組み合わせで、

バッチフラワーを「あらかじめ飲んでいた」理由は、前回(4月はじめ)実家に行った時、自宅に戻ったとたんに「ギックリ腰」になったからです。

前回の「リアル酵素カフェ」でもご説明しましたが、

セントーリー→ホリー→パインは、親子関係において、すご〜く頻繁に見られる軌道で、

自分のような毒娘でも、自動的に親の意向に沿おうとするので(セントーリー)、怒りが溜まり(ホリー)、そして、親にムカついてる自分を罪深く感じる(パイン)となり、

罪悪感から、またしてもイイ子ちゃんするセントーリー→ホリー→パインの循環を繰り返しちゃうのです。

この軌道が自分にアルことは、だいぶ前から気づいていて、友人関係などにおいては大きく改善されましたが、両親の前に出ると、まだまだ「やっちゃってる」ことに、ギックリ腰のおかげで気づいたわけです。

で、あらかじめバッチを飲んでいたおかげで、今回は大丈夫でしたが、やっぱり「疲れるな〜」とはしみじみ感じました。

こういった「ホンネの気持ち」は善でも悪でもなく、すぐにスルーしちゃうのは、

ニニギ石悪夢の「すぐに忘れて後を引かなかったなあ」感想と同じで、

バッチフラワーとニニギ石は無意識を意識化して「心の領土」をどんどん拡大する・・黄金カップルかもしれませんね〜








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