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今こそ知りたいビートルズの真実とジョンとポールのメッセージ

今こそ知りたいビートルズの真実とジョンとポールのメッセージ

2014年はウィルス性肝炎で急きょ中止になったポール・マッカートニー(72)の「アウト・ゼアー ジャパン・ツアー2015」東京ドーム公演の3日目を迎えた2015年4月27日、

日米安全保障関連法案が規定する自衛隊の活動が拡大され、「平時」「日本有事」「日本周辺」に分類していた協力分野を全面的に見直し、これまでの地理的な制約がなくなることになり、米国のケリー国務長官はご機嫌な様子ですが、

1960年代のビートルズ米国上陸の大成功は、ベトナム戦争へと向かう上で、若者の興味を惹きつけておく意図があったそうです。

1962年、ビートルズのデビューを決めたEMIスタジオで行われたデモ録りは、6月月6日で、ラテン音楽の「ベサメ・ムーチョ」と、オリジナルの「ラヴ・ミードゥ」「P.S.アイ・ラヴ・ユー」「アスク・ミー・ホワイ」の4曲がレコーディングされましたが、

当時の彼らはそんなことは知らなかったのでしょうが、彼らを発掘したユダヤ人のブライアン・エプスタインが急死して、音楽性が急激に変わりはじめた頃から何かしら知っていたような気がします。

生粋のアダルトチルドレンだったジョン・レノンは「そう思わせる」手がかりを残してます。

4人の中では、一番ボンボンだったポール・マッカートニーも、「ウィングス」になってから意味深な曲を・・

四方を壁に囲まれた…
牢屋に送り込まれて
気の遠くなる月日が経つよ・・・・
誰にも会うことができない…
もう再び会えないのか・・・・
君にも・・・・
ああ愛しい君・・・・

もしここを出られたら
俺の持っているものぜんぶ
慈善団体に寄付してもいい
1杯の酒があればいいのさ
もしここを抜け出せるならね…

俺達バンドは逃げる
俺達バンドは逃げまくる
俺達バンドは指名手配中

メロディメーカーとしてのポールって才能アリアリだったのですが、ジョンは逃げずに戦う人だから消されたの?!

デヴィッド・R. ホーキンズ博士は大規模なキネシオロジーテストの結果、ビートルズの音楽はポジティブだったと「パワーか、フォースか」に記してましたが、ある種の音楽には生命力を弱める作用があるそうです。

ヘビーメタルのような音楽をホワイトノイズ(白色雑音)のヘッドフォンでふさいで聞こえないようにしても、キネシオロジーテストで被験者は瞬時に弱い反応を示します

今日、低次アストラル界のフォースが地上に侵入する最も顕著な方法はメディアーテレビ、映画、とりわけビデオゲームーを介してのものであり、暴力や誘惑、そして衝撃的な印象を与えるための霊的なシンボルの意図的な侮辱という形で、悪があからさまに、魅力的に演出されています

見るもの聞くもの、すべてにおいて影響を受けているわけだけど、

大好きだったビートルズの背後にも「人々の興味をソコに惹き付けて、戦争の流れにもっていく」策略があったとは驚きです。

よく考えてみれば、ソレって古典的な手法で、
DSC_1627ソ連は、大リーグや日本の野球熱を羨ましく思っていたそうです・・

だからってイチローの凄さが変わるわけではなく、そう思ってビートルズを聞くと納得で、よりいっそう愛おしさが増します。

花はだれが所有してようが、その美しさに変わりはなく楽しめますが、

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しかしながら、品種改良された園芸用の花よりも、
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自然に自生する花にこそ、感情を癒すパワーがあることをバッチ博士は発見しました。
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ビートルズだろうがディズニーランドだろうが、その背後にあるものに対する「気づき」があれば、目くらましでハメられることはないだろうけど、

ノースダゴダ州のP・ナイ上院議員が、その存在を公に発言した『次なる戦争におけるプロパガンダ』という書には、このように記されてるそうです。

もしも日本を巻き込むことができれば、当然のことながら、わが国の立場は容易になる。それができればアメリカを巻き込めるであろうし、おそらくはさしたる努力も不要であろう。いずれにせよ、このことが達成されれば、それはわが国のプロパガンダ担当者の当然かつ明瞭な努力の結果であろう。先の大戦でアメリカを対ドイツに巻き込むことに成功したのとまったく同様である

ポールのリベンジ来日を機会に、トラトラトラの二の舞を踏まないことを意図しましょう!

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. ビートルズMKに関しては、太田さんがアイクさんに出会う前に凝っていたジョンコールマンという博士?のタヴィストック人間関係研究所に関する説が元ネタだと思いますけど、このひとこそが誤誘導員っぽいんですよネ。

    ちなみにわたしはポールさんの詩もナカナカだと思っていて、特にコレ↓なんか
    https://www.youtube.com/watch?v=UA23HHs6ldo
    ポラレトリー(両極性)システムのコトを題材にしてるっぽい気がします。

    ジョンさんの詩は明から様に思想っぽかったりしますけど、ポールさんは意識的にそれを避けてシンプルでカンタンな中学生英語を使いながら何気に深いトコが全世界的にビートルズが受けた要因なんだと思いました。

    • <ジョンコールマンという博士?のタヴィストック人間関係研究所>

      隠謀論によく出てきますが誤誘導員なんですネ。

      「hello goodbye」のポール可愛いわ〜

      そう言われてみれば、男女脳間のポラレトリー(両極性)システムだけじゃない深みのある詩ですね。

      ビートルズも4人だったのが味噌で、よーこさんの出現は予定表通りだったのかな?が気になる今日この頃です。

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