今日、4月16日は４年前、2度目の熊本地震に見舞われた日で、
かつ、ペルーの先生の命日でもあるので、4月16日に「リアル酵素カフェ」をやろうとMちゃんと企画していたのですが、
「う〜〜ん、その頃の東京はムリな状態かもしれませんよ・・」というペルーラムさん予言が当たってしまいましたネ。
で、今日は朝から、先生がお好きな甘いもの、クッキーを焼きました！
レシピはこちらで→チョコレートチップ・クッキー
サラダ油はオリーブ油にして、バニラエッセンスはなしでしたが、簡単で美味しい作り方で、
なるべく材料を吟味してますが、出来上がったクッキーを「姫川薬石」の上に置いてから食べると安心ですネ！
ペルーの先生とは2000年、縄文遺跡が隣にある分倍河原の不思議なヨガ教室で知り合ったのですが、
その頃の先生ご夫妻はリマ在住で、クリスマスシーズンだけ日本に帰国してました。
そして2001年の9.11以降、目黒にアパートを借りて、ご夫妻で日本とペルーを往復する二重生活をしてたのですが、
2009年夏、40年以上営んでいたペルーの診療所を閉めて日本に完全帰国し、
2010年11月、3.11の直前に、都内から山梨の南部町に居を構えました。
ホントはもっとゆっくりしてから、「家」を探すつもりだったのですが、
大家さんの急な都合で引っ越さなくてならなくなり、奥様から「こういうことなんで、何か物件があったら教えてください」と電話が来たのは、
先生が瞑想したら「八王子」の風景が出てきて、八王子に住むウチに声がかかったそうで、
一緒に色々な物件を見に行きましたが、南部町の家は先生がいたく気に入り、住宅専門の建築士である旦那さんのお墨付きもあり、即、ゲットが決まりました。
思い起こせば、前年の2008年に清里の土地を見つけたのはペルーラムさんのおかげで（同行してもらってました）、
奇しくも同じ時期（2010年11月）に、ウチは清里でセルフビルドを始めましたが、
まさかの3.11・・そして2012年春に先生がポックリ逝ってしまったのは青天の霹靂でした。
しかしまあ、今こうしてブログを書いたりしてるのは、そういった流れ・・という面もあり、起きたことはすべてよしです。
で、最近、コロナウィルス関連で、花崗岩・ニニギ石というものを知り、
本も取り寄せて読んでみたのですが、
ナント、山梨・昇仙峡のニニギ石って水晶でもあるとのことで、
ひょっとして2009年、日本に帰国したばかりの先生が「僕には水晶がいいようだ・・」と、かなりホンキで探し廻っていた「山梨の水晶」って、ニニギ石のことだったかも？・・です。
石英を溶かしたものにニニギ石を入れると人工水晶ができるのです。
他の花崗岩ではこのようなことは起こりません。白く濁った石英になります。
このことからしてニニギ石から出る放射線は他の花崗岩とは違うと言えましう。
やはり歴史が物語る生命の石と言えましょう。
ただ放射線による殺菌効果は変わらないので、ウィルス対策はどの花崗岩でもできるでしょう。
息子のペルーラムさんも承知してますが、2006年以降の先生はそれ以前の先生と全然違ってまして・・
昔の先生は、山川紘矢・亜希子夫妻などのスピ系グループがペルーの先生宅を訪問すると、いろいろな面白い話を披露してカリスマ性を発揮しちゃってたのですが、
2006年以降の先生はほとんど喋らす、夫婦喧嘩もしなくなったとのことで、奥様いわく、「最初は、ボケちゃったのかな？ って思ってたわよ〜」とのことで、よーするに、悟っちゃった・・のです。
で、そんな先生が2009年秋、清里に紅葉見物に行った帰り、韮崎の温泉に入った後「このへんの水晶ない？」と言い出し、山梨で水晶といえば昇仙峡ですので、2度ほど探しに行ったのですが、結局、見つかりませんでした。
ラムさんの話では、先生はペルーでブラジル産の水晶を「浄化」に使っていたけど、
「もういらない」と置いてきたとのことで、
「なぜ、今更ながら水晶・・？」という謎だったのですが、
ニニギ石は邪気を流すのではなく、ダイレクトに治療に使えるようです。
ニニギ石は細胞再生力を高めます。女性の生殖器官は細胞分裂を起こす大元ですので、これらの器官を活発にします。
また神経細胞の分裂も活発化し、脳の細胞にも大きく影響しますし、視覚細胞にもよく、目にいいです。目にしばらく当てていると、よりはっきりと見えるようになります。・・・
ニニギ石の最大の効果は脳神経への影響です。
脳細胞を活発化させてその上精神安定効果があります。勉強や仕事に使うとその集中力が違ってきて、成績は２割アップ。作業効率も２割アップした報告があります。
こんな素晴らしいラジウム石のニニギ石。一家に一つはあるといいですね。
ほしい人は山梨の昇仙峡の奥に行って拾ってくるのが基本です。ラジウム石との出会いは自分が拾うことが基本だからです。
拾いに行けない人はネットで沢山売ってます。私が命名した「ニニギ石」がキーワードです。日記を読んだ人が売っているので安心ですよ。
新型コロナウィルスの治療には花崗岩でも十分ですが、ニニギ石は更にいろいろな効果があります。出てる放射線に乗ってる信号が違うのです。
しかし花崗岩でも「菰野石」のように神社で昔から使われた石は、他に無い特殊な金属も含んでおり、（新鉱物ローランド石）これからの研究課題となります。魅力的な石です。伊勢神宮がこれを敷き詰めて作ってあるので、何か意味がありそうですね。昔は灯篭や鳥居に使われた石です。伊勢五郎太石で打ってますが、原点は菰野石です。
思い起こせば、その2009年清里紅葉見物の際、先生は思わぬ「お仕事」をすることになりまして・・
ランチに大泉の（その当時）行きつけのカフェに案内したら、カフェ・マダムからいきなり「今日、治療してくださいませんか？」と言われました。
カフェ・マダムは体調がすごく悪い・・状態で、以前から聞いていた「ペルーの先生」が現れたので、「即、お願い・・」となったのですが、
奥様の話では、先生は前夜からその流れを感知してたとのことで、カフェ・マダムの体調不良は霊的なもの（めったにないケースです）だったようです。
カフェ・マダムからは後日、「お陰様で大変体調がよくなり、繁忙期を乗り切ることが出来ました」と礼状が来ましたが、スピ好きなそのカフェ・マダムは、かなり「もらい」やすい方だったようです。
自分にとっても、大きな体験学習だった出来事ですが、先生は前夜「滝のようにお小水が止まらない」状態になり、その時から「僕には水晶がいいようだ・・」と言い始めたそうです。
治療をする人、霊的パワーの強い人は、心臓や脳系に多大なストレスがかかるようで、2012年、先生がポックリ逝った死因は冠動脈瘤破裂です。
日本に帰国してからも、ペルーの人から（しかも医者）SOSで、往復の航空券が送られ来て、治療に呼び戻されたりしてたので、仕方がなかったのかな〜とも思いますが、
ニニギ石には優れた細胞再生作用があるようです。
そんな中で、９０歳のおばあちゃんが脳出血で倒れて半身不随になってしまった。
早速ニニギ石を渡したらなんと一ヶ月で復活。
医者でレントゲンを見たら脳にあったくるみ大の出血跡も綺麗に消えていた。医者はびっくり。
おばあちゃんは以前より元気になった。以前は手押し車を押しながら歩いていた。
それが何もつかまらないですたすた歩いている。
これにはさすがに近所の人もびっくり。
何しろ治った本人がいるのですから、皆さんラジウム石を何でも信じてくれる。
その噂は広まり、沖縄から新潟県まで姫川薬石拾いツアーをやることとなった。
沖縄は殆どが石灰岩の地質。
石灰岩は死骸の石で健康によくない。
火山岩系のラジウム石が少ないので、より効果が出るようです。
ニニギ石と姫川薬石の使い方の違いをマスターしてください。
脳や神経系はニニギ石。
癌など細胞異常は姫川薬石です。
北投石はどちらかと言うと万能。
沖縄の９０歳のおばあちゃんは倒れる前より元気になったと評判です。
脳出血で倒れて若返ったということです。確かにニニギ石は若返りの効果がありますよ。
＊追加情報です。
90歳のおばあちゃんは言語機能にも障害がありました。言葉が喋れずアーウーといっていたのが、現在、言語明瞭になっているそうです。
これには家族も重ねてびっくりだそうです。
やはり先生が探していた「山梨の水晶」ってニニギ石だったのかも知れず、探せなくて残念でした。
しかし悟った方にとって、ご自分の「生死」は問題ではなく、実際、亡くなった直後にはラムさんに、
「此処はいいぞ〜 でも、お前たちはまだ来ちゃダメだ〜」と通信してました！
それにしても南部町のお隣、富士宮で富士山ニニギさんが「岩戸を開いた」とは驚きの話で、
先生が帰国した2009年はちょうど民主党政権になった時ですが、つくづく「日本の将来が心配だね」とおっしゃり、また、「日本に救世主がいるらしい」という話もしてましたが、
花崗岩・ニニギ石は日本にとって「予定されていた」救世主かもしれず、
このコロナ騒ぎのおかげで「ニニギ石」を知ったのは幸いで、近いうちにリベンジ昇仙峡、先生の置き土産かもしれない、「山梨の水晶＝ニニギ石」を探しに行きましょう！
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