2023年のGW終盤は天気が崩れそうですが、

5月4日の清里高原は、素晴らしい青空の上に、

昨日より格段に暖かくなり、

毎年、GW頃にやっている、

冬用タイヤをノーマルにチェンジする作業をしました。

とってもイイ日差しなので、

ベンガル・ピノちゃんを野外ブラッシングしたら、お尻を上げて萌えちゃって、


朝日とブラッシング・・ダブルで気持ちイイようです！

昨日5月3日は、ちょっと寒めでしたが、八ヶ岳も富士山もお目見えで、

この雲が気にならなくもナイ・・けど、一応「晴れ」ているので、

予定通り、今年お初のバーベキューをしました〜

ペルーラムさんが持って来てくれた、南部町で捕れたイノシシ肉も焼き、

シメはイノシシ肉入りチャーハンで、なかなか美味しかったです！

で、予定通り、5月3日大地震予言は回避されましたが、

再掲「祝日の水曜日に大地震」予言とホワイトハット・パラディン氏の「できる限りの備え」

驚いたことに、地震活動が極めて活発化していた沖縄で、

さらに揺れて群発化してる。 https://t.co/0Wv6qH4GHB

— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) May 2, 2023

昨日5月3日「35時間以上ピタッと停止」という異常事態が起きたそうです！

今、地震が活発化している要注意な地域は3箇所で、

箱根山
鹿児島の口之島
沖縄

琉球海溝では将来、M8クラスの地震が予想されているとのことですが、

つい最近、欧州在住の読者さんが「琉球王国の王族の墓やピラミッド」がある、伊是名島に行って来ました・・と、写メールしてくれた写真がスゴくて、
丸い玉が連なった帯状の未確認物体は、アチラの能力者の方からは「古代の女神のエナジー」と言われたそうですが、個人的には「竜みたい！」って感じました。

沖縄人で「赤い靴」ミステリーを解いた「精神世界の達人」さんは、

鉄人さんが明るみに出した赤い靴の「きみちゃんの像」の秘密

伊是名島の「琉球王国の王族の墓」は、「今までに感じたことのないエネルギー」で、

「中南米のマヤ文明やアステカ文明の建物みたいでした」

「その場に、立っているだけで、魂が洗われるような本当の聖地です」

と言ってますが、そんな沖縄地方で5月3日「地震ゼロ」になったのは感慨深いです。

先の読者さんは「同じ頃にフランス留学してました」と連絡くれたのですが、

今、パリは荒れに荒れてるようでして・・

🚨今、フランスで起きていることは内戦。マスコミは報道しないが:
グローバリスト政府vs国民の戦い。単なる年金改革反対ではない。EUのロシア制裁反対、NATO脱退。マクロンはどこまで持つのか。 pic.twitter.com/bDonkRPhsM

— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) May 3, 2023

今思うと、あのノートルダムが燃えちゃった（2019/04/16）のは象徴的で、

フライング・バットレスだったノートルダム大聖堂が燃えた形而上的な理由

マスコミは決して報道しないけど、インボー論ではないレベルでの異常な「事実」が次々と出ていて、米下院でも取り上げられています。

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✅Wall Street Journalの大スクープ: 生前のエプスタインのプライベートカレンダーにバイデン政権CIA長官等が頻繁にエプスタインに会いに行っていた記載。
✅特にウィリアム・バーンズCIA長官がエプスタインが2008年に性犯罪で服役した後に会っていたのが問題に。
✅エプスタインに関する謎は、彼の拘置所での不審死を政府が調べないこと、マスコミも取り上げないこと。
✅ジョー・ローガンは、エプスタインはCIAの諜報部員だったという説。エプスタインは著名人に少女たちの性的接待を提供し、ビデオを撮り、脅迫材料にしていた。
✅その裏で彼を利用していたのが、CIAやイスラエルのモサドという説。
✅エプスタインは、人々は私に好意を持つ義務があると豪語していた。

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あまりに「異常」過ぎる懸案だと、大衆は信じない・・信じたくない・・心理が働きますが、

たとえ、どんなに法律の目をくぐり抜けても、

米政府が児童売買を斡旋していると下院司法委員会で内部告発者が指摘。

この手の話は昔からありますが、グローバルエリートはどんな犯罪を犯しても法的に裁かれることはありません。彼らは法律の外側に生きているので、適当に報道され有耶無耶になって終わるだけです。 pic.twitter.com/MKTH20dzRw

— 南雲 香織 – Kaori Nagumo (@nagunagumomo) April 29, 2023

宇宙人コンタクターの坂本氏情報によると、

古神道と坂本氏情報に符号する「転生の仕組み」とダイアナ妃がいる霊界の階層

アチラに逝ったら、そういう輩は「意識（魂？）滅却処分」とのことで、

なんでも、ムーやアトランティスが、神のごとくな「宇宙人」管理者に沈められちゃったのは、

固くて不味かったナウマン象の肉に「人間の遺伝子を入れた」ことが「共食い」にあたる・・とされたからで、

天孫降臨の頃のご先祖族（日本人祖先）は高等生命体の科学を持っていたけど、中等、下等と・・落とされちゃったそうです。

つまり人類は、落ちるところまで落ちゃった・・次第ですが、

下等だからといって「共食い」OKではなく、あまりにムゴイ話なので「知りたくない」と放置していると、またまたリセットされちゃうカモ？　です。

もっとも、私たちに出来ることは「地震回避」と同じく、ただ「知って」、ちょっと意識する（気にかける）だけでOKで、

今、出来ることに専心し、身近な生命に愛を注ぐ行為によって、

地球全体の波動が底上げされていけば、

自ずから、ムゴイ出来事はなくなっていくのだと思います。

30年近く前、ペット&医療業界の闇を知って震撼しましたが、

知っておきたい「動物愛護法が改正」で起きている「引き取り屋」の現実

この大型犬「助六」君は、4ヶ月で2.5Kgしかなかった・・とのことで、

2.5Kgって、ベンガル・ピノちゃんと同じ大きさで、すご〜く小さい（子猫みたい）です。

初代愛犬・ゴールデンレトリーバーのガープ君が4ヶ月の時は15Kg位だったので驚きましたが、生物（人間も）の可塑性は素晴らしく、

「助六」君のやんちゃオーラは間違いなく、地球の波動を底上げしてますね〜