予報通り、夏日となった5月17日、
朝6時半過ぎにリビングに降りてカーテンを開けたら、
ピノちゃん、珍しい場所にちょこんと座ってまして・・ピノちゃんの起床時間は朝4時です！
自分も5時頃には目が覚めてますが、冬場は寝床でうだうだしてまして・・暖かくなればなるほど起床時間が早まります（笑）。
初夏の爽やかさの中、
洗濯物を干した後はピノちゃんのお散歩タイム・・
まだ9時半ですが、日差しが強く、
ピノちゃん、今日の太陽は眩しすぎたるのか、
半日陰のこの場所が気に入り、動かないので椅子を置いてあげたら、
すっかり、くつろいでました〜〜
う〜〜ん、この位置からだと玄関ポーチも見えるし、夏場のベストポジョンをピノちゃん見つけてくれましたネ！
さて、昨日のブログで話題にした「事実をねじ曲げた」NHKなんですが、
抗議の声がすごくて・・一応「謝罪」したようです。
で、今後どうするのですか。
散々叩かれたから、慌てて謝罪しただけ？
間違っちゃった、ごめんなさい、だけでは済まないですね。
きちんと放送し直すとか言う姿勢は示さないのですか🙄 pic.twitter.com/p9kKCsd46d
— KAITO (@teteatete2021) May 16, 2023
鵜川和久氏が、事前にツイッターであげていたことが、功を奏した展開ではありますが、
謝罪が入りました。
偏向報道である事実を認めた内容でした。
何故か腑に落ちないのは私だけだろうか？
明日、NHKからの連絡を待ちます。 pic.twitter.com/lz43qMt7is— 鵜川和久 (@sousyou13) May 16, 2023
番組の冒頭ではなく、最後のポジションだったそうで・・・NHK信者の父親は、最初のニュースをチェックした後はチャンネル変えてましたので、マジに「訂正」したいなら、最初にしたハズです。
とわ言え、NHK様が間違いを認めたことは「最初の一歩」で、信頼を回復したいなら、
兵庫県の「サンテレビ」を見習ったらどうでしょうか？
コロナウイルスに感染して亡くなったと受け取られるように伝え、ワクチンが原因で亡くなったというご遺族の訴えを伝えていませんでした。… pic.twitter.com/InRWcVqW4Q
— 西久保仁美/非接種者の為の結婚相談所innocent♥ (@tpkalrs) May 16, 2023
「サンテレビと、名古屋のCBCテレビ局はコロナワクチンについて公平な報道をずっとしてくれています✨」とのことで、
庶民が、まともなメディア、ジャーナリスト、医師などを、きちんと評価するだけでも世界は変わるかもしれません。
で、これも兵庫県なんですが・・2回接種した人は沢山いますので、シェディングについて気になる情報です。
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小さなクリニックを開業してもう27年。今年古希を迎えた産婦人科医です。 コロナワクチン後遺症外来で「BIG療法」を中心に治療を行っています 受診目的以外の当院への電話相談は一般診療の妨げとなりますのでお控えください。また受診を希望される方は、HPの問い合わせから接種歴や症状の経過をあらかじめお知らせください
【最近増えてきた２回接種者のシェディング被害の特徴】
①２回目接種後から１年以上経過してから発症
②二価ワクチン接種者と接触によって体調不調
③４月以降主に呼吸器や皮膚または粘膜に発症
④日によって症状が消長
⑤従来の対症療法を行っても無効…— 池澤孝夫 (@gomaki19531) May 16, 2023
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2回で（気づいて）ヤメても、その後も「NHKや政府を信じて」打ち続けている人から「もらっちゃう」とのことで、
もしホントなら、ますます例のNHK問題は「人ごと」ではない次第で、日本人じゃない人が日本人への影響力が大きい巨大放送局を牛耳ってる状況が変化することを願います。
ベテラン占星術家のマドモアゼル愛さんは、この騒動は「もしかしたらデクラス（機密解除）になるかも？」とおっしゃってましたが、
今日5月17日から、木星が牡牛座入りとなり、
占星術的に「2026年の春ごろまでに、人類のお金への考えは変化するはずです」とのことで、
サンタクロース運で「人類のお金からの解放が急ピッチで進む」というのも大いに期待の星周りですが、
地球の未来は確定ではなく、私たち一人ひとりが「想念」の力を正しく認識すれば、あっという間の世界は変化すると思われます。
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想念は物だ。それも、とてもとても強固な物だ。
あなたの心（マインド）はおしゃべり箱だ。あなたは不必要にいろいろなことを放送しているのだ。あなたはまわりの人々を破壊している。自分自身も破壊している。あなたは危険物だ。それも、絶え間なく放送し続けているという厄介なしろものだ。
たくさんのことがあなたのせいで起こっており、その上、これが膨大なネットワークを成しているのだからたまらない。全世界が日一日とますます悲惨になってゆく。どんどんと地上に人間が生まれ、その連中がどんどんと多くの想念を放っているからだ。時代を遡れば遡るほど、地球はもっとずっと平和だったことがわかる。それだけ放送機が少なかったわけだ。
仏陀の頃、あるいは老子の時代、世界はとてもとても平和だった、自然だった、それはひとつの天国だった。なぜだろう? 人口がごくごく少なかったからだ。ひとつには、人々があまりにも度のすぎた思考人間ではなかったこともある。
彼らは考えることよりもむしろ感じることのほうに傾いていた。そして人々は祈りを知っていた。朝、彼らがする最初のこと、それは祈りだ。夜、彼らがする最後のこと、それは祈りだ。そして一日の間にも、少しの間を見つけては必ず心の中で祈っている。
祈りとは何か？ 祈りとはすべてに向かって祝福を送ることだ。祈りとはあらゆるものに向かってあなたの慈悲を送ることだ。祈りは否定的（ネガティブ）な想念に対して一種の解毒作用をもたらす。それは肯定性そのものなのだ。それが物であり、力であり、あなたはそれを、ごくごく注意して取り扱わなければならないということ。これが想念に関する第三の洞察となろう。
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マインドコントロールってよく聞きますが、私たちが自分の心（マインド）だと思っているのは、放送機から来る「想念」であり、
「想念はタダの客」なのに、想念と「同化」しちゃうと、自分の本体（あるじ）を見失ってしまいますが、
自覚的な本体（あるじ）の元では、「想念」は役に立つ「物」にもなり得ます。
ですので、大勢の想念に影響を与える放送機（テレビ局）の責任は大きいのですが、今の大テレビ局は「ロボット人間の集まり？」みたいに見え、
「考えることよりもむしろ感じる」ワンニャンを見習い、
自国民を破壊するような「物」を流すのではなく、よい本体（あるじ）になってもらいたいですが、まずは私たち一人ひとりが、よい本体（あるじ）を目指しましょう！
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