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ハンガリー首相が停戦を勧める理由と「見えている」葬儀屋さん情報

どうやら日本をはじめ、いわゆる先進国の一般大衆は「井の中の蛙状態」のようで、

世界規模で見ると、ロシアを非難する国は少ないのに、メディアコントロールがキツイ、先進国民には「見えてない」状態で、

ロシアを非難し、ウクライナを擁護する国は、
①EU、②英国と植民地、③米国と植民地
その3箇所だけ(笑)。

「善悪」はともかく、西側にメリットないのがこの戦争です。

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ロシアの経済戦争の巧妙さに愕然とする。むしろ西側の方がバカ正直だったとか?

<ロシアがさらなる市場シェアを獲得>

これらすべてを総合すると、農産物と肥料の貿易における戦後のあらゆる変化の中で、ロシアが大きな勝者として浮上してくる。

同国は原油とディーゼル市場で制裁に直面しているが、人道的懸念を考慮し、食品と肥料商品に関しては、制裁の検討の対象外となっている。

アメリカもまた、ロシアから肥料を買っている。

戦争が始まって以来、ロシアは小麦のほか、尿素、DAP、MAPの市場シェアと売上高を伸ばした。

黒海穀物イニシアチブを阻止すれば、ウクライナの代わりにさらに多くのロシア産小麦が海外に売れる可能性がある。

世界市場におけるウクライナの役割へのダメージはすでに出ている。黒海の回廊の喪失はロシア経済への影響を強め、新たな取引パターンをさらに強固なものにするだろう。

freightwaves.com

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で、断固として「わが国民にコオロギなんか食べさせない!」と表明したハンガリーのオルバン・ビクトル首相は、

今こそ日本の政治家に期待したい「命がけで国民を守る」ハングリー魂

「ウクライナに勝ち目なし」と停戦を呼びかけてますが、

オルバン氏は中東カタールで開かれた会合で、ロシアの侵攻は「外交の失敗」の帰結だと主張した。右派の同氏はウクライナ紛争について、これまでロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領を非難したことはない。

オルバン氏は「戦場での解決の試みが奏功していないのは明らかだ」「現実と数字、周囲の情勢、さらに北大西洋条約機構(NATO)に派兵の意思がないことを見れば、戦力で劣るウクライナが戦場で勝てないのは明白だ」と述べた。

「われわれの心はウクライナの人々と共にある」「その苦しみも理解している」としながらも、「エスカレーションに歯止めを掛け、和平交渉に向けた議論をすべきだ」と語った。

その上で、停戦が実現した暁には、欧州はロシアとの間で新たな安全保障協定を結ぶ必要があると述べた。

オルバン氏は「国家としてウクライナはもちろん非常に重要だが、長期的・戦略的に考えれば、問題は将来の欧州の安全保障をどうするかだ」と強調。「米国抜きに欧州の安全保障の枠組みが成立しないのは明白だ。ただし、ロシア、米国間で何らかの合意が達成されない限り、この戦争は止められない」「欧州人の一人としては不本意だが、それが唯一の解決の道だ」と話した。

一方、自国と欧州連合(EU)との関係については、他の加盟国首脳を「理知的」過ぎると批判しながら、ハンガリーの全輸出の85%が域内向けであるため、離脱はできないと語った。【翻訳編集】 AFPBB News

ウクライナが揉めてる理由には裏の裏があり、だからこそメディアコントロールがキツイのだと思われます。

わかりやすい「ウクライナ戦争の歴史的背景」と「物理的な経験や肉体」の大切さ

さて、昨日は1日中雨でしたが、今日5月24日の清里高原は朝から「晴れ」て、

ベンガル・ピノちゃんは待ち構えて「お散歩行く!」となり、

家の南側斜面を降り、造成中の対面の土地をまたぎって、

360度パノラマの草原に出たら、八ヶ岳も、

富士山もクッキリの日本晴れで、

飯盛山の下方にある我が家は、スッポリ緑に覆われ見えなくなりました。

かなり冷たい風がビュンビュン吹いてる中、ピノちゃんはどんどん進み、

山猫DNAが目覚めちゃったのか・・全速力で駆け回った後は、

地べたにペタンとなり、

寒くないの〜って感じですが、地熱で暖かく、

低姿勢なら風も避けられます。

で、全然、動く気配のないピノちゃんを肩にかついで、造成中の土地の片隅に咲いていたスターオブベツレヘムを見に行ったら、

な、ナインです〜〜〜草むらを押し分けても見つからず、帰宅して旦那さんに伝えたら「穴掘った後ある? 持っていかれたかな」と言うので、「ええっ〜〜、一昨日は確かにあったのに・・」と、もう一度見に行ったら確かに掘った形跡があります。

一昨日のブログに、見つけた時の喜びを綴ってますが、

<想念層>かもしれないコロナウィルスと化学物質デトックスの重要性

ブルトーザーで造成をかけられる前に、庭に移植しておくつもりだったので、久しぶりに、超「ガッカリ」してしまいました〜〜

まあ、どなたか同じように思った人が、移植して保護してくれるならイイヤ・・ではありますが、「ガッカリ」気分を一掃するために、ゲンチアナの原液を2滴直接飲んで、

天王星牡牛座の「金融・収入革命」をフォローするゲンチアナ

庭先をブラブラしていたら、畑の下、南側斜面から旦那さんが現れ、

「どこに目をつけてるの?」と言われ・・スターオブベツレヘム、アッタのです!

というわけで、まず移植する場所を決め、穴を掘り、

ピノちゃんとの散歩コース、南側斜面を降りてスグの空き地、電信柱のあたりに潜んでいた、

スターオブベツレヘムを無事ゲットしました〜

どうして私には「見えなかった」かというと、

午前中、花が萎んでいてからで、

移植してしばらくすると開き出し、

午後2時頃に見たら、開花してました〜

ところで、結局、この一株しかなく、

旦那さんの記憶では、もっとあったような気がする・・とのことで、持って行った人がいるのかもしれません。

2度目に見に行った際、掘った形跡の方にやたらと目が行き、「う〜〜なくなっちゃったか〜」と、ネガティヴな思い込みで探したから蕾が目に入らなかったのですネ。

メディアコントロールは、そういった「思い込み」を一定方向に誘導する次第ですが、

今なお、半数以上の医師が「見えてない」とは驚きです。

そして、心ある医師の懸念はビンゴなようで、

心ある葬儀屋さんは、実際、ターボ癌が増えてることを伝え、

そして、葬儀屋さんには相関関係も「見えている」ようで、

その葬儀屋さん、実に的を得たことを言ってます!

ワクチン業界の闇が「奴ら」の資金源になってるのは確かで、ウクライナで戦争をやりたがってるのも「奴ら」ですから、

悪気はなくても「見えなくて」、今だに接種を推奨する医師たちは間接的に、戦争屋の「奴ら」に協力していることになります。

とわ言え、自分にもまだまだ「見えてない」ことって沢山ありそうだ・・と実感したスターオブベツレヘム騒ぎで、

どなた様も少なからずアル、トンネル思考=「思い込み」を払拭するのは、なかなか難しいことなのかもしれませんね〜

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. テレビが無いイルカさん宅なのに、ごめんなさい。
    さっきTBSで北杜市で、メコノプシス(ヒマラヤの青いけし)が咲き出した。と放映がありました。
    ブログ記事とシンクロです。
    盗まれちゃうといけないから、場所はいえませんと、ね。
    でも、ネットを見るとメコノプシスが人知れず咲いているのではなく、大切に管理されて護られているようでした。
    場所も清里だとバッチリw

    • aoiさん

      ホント、シンクロですね〜〜

      メコノプシスはウェールズとかにもあるようですから、気候が似ている清里にもアルかも?
      種が飛んで、どこかに自生しているのを見つけられたら、超ラッキ〜(笑)。

      • 昨日に続き今日はNHK!
        清里の街の再生の話題を取り上げていましたよ。
        ブームの去った街を面白い街にしたいと、中野シロウさんという方を紹介しました。
        古くなった建物は壊さず、改築でやっていきたいと、話していました。
        清里はこれから、楽しみになりますね。

        • そうなんですか〜〜

          奇しくもその日は南部町に行ってましたが、清里駅前はヒジョーに残念な感じなので、再生されたら嬉しいで〜す!

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