後藤健二さんは、1967年生まれで、1991年に法政大学を卒業、24歳で社会人になり、その5年後の1996年には映像通信会社インディペンデント・プレスを設立するという、独立心あふれる方だったようです。
法政大学在学中の1990年代前半に受洗したクリスチャンでもあり、ユニセフとのパイプもあり、紛争地域の子供を取材し続ける気鋭のジャーナリストとして活躍、NHKのドキュメンタリーや池上彰の番組にも出演してました。
*NHK BS1スペシャル 「それでも日本人ジャーナリストは戦場に立つ」
インデペンデント・プレスが制作に協力した番組が放送になります。*「池上彰の緊急報道スペシャル 中東緊迫!アメリカは攻撃するのか?」
にて、最新情報をお伝えします!皆様ぜひ御覧ください!後藤健二がスタジオ出演、シリア・ダマスカスの取材映像をお届けします!
個人的には、池上彰って好みじゃないんですが、後藤健二さんは、天は2物も3物も与えたイケメンな印象です。
人を見た目で判断してはイケナイのでしょうが、何となくこの二人は合ってないような気がするのは、合成だから?
なるほど証拠写真は、アナログじゃないとダメなわけです・・
ところで、パリ襲撃の犯人は青い目だったというアナログ目撃がありますが、今回初めてイスラム過激派の脅迫動画を見てみたら、あまりに美しい英語で不自然な感じがしたのですが、こういう理由らしいです。
米語の発音とか、キングズイングリッシュのフランス語のような英語というのは、我々が真似してできるものではない。そこに生まれてかなり長い間に生活していないとできないものである。・・・
俺の受けた印象では、ISISの人間はおそらくOO7。つまり、MI6の工作員だろうということになる。そして英MI6と米CIAはお仲間だから、現地のどこかにあるCIAのスタジオで撮影ということだろうナア。実際、CIAのマークがあるからですナ。
http://quasimoto.exblog.jp/22746901/
ISISが、OO7ですか?
元007のショーン・コネリーは、引退したら急に老けましたネ
で、007とお仲間のCIAって、かなり怖いところみたいです・・
1997年に会ったある科学者は、自分の意志に反してCIAで働いていると言っていた。彼は国に奉仕するのだと信じてこの機関に入ったのだが、すぐに、連中には自分の才能を世のため人のために使おうという気のないのがわかった。・・・・
彼が反抗し、協力を拒んだときのことだ。ある日、家を出てからの記憶が一切なくなり、気がつくとある部屋に寝かされていた。身体が動くようになると、胸に何かが取付けられていた。
話しながら彼はシャツの胸を開いて見せてくれたが、そこには透明なシャンプーのような袋のようなものがあって、中にオレンジ色に光る液体が入っていた。CIAではこれを「パッチ」と読んでいる。彼の身体はこの袋の中の薬がなければ生きられないように施術され、72時間ごとにこの「パッチ」を交換しなければならないのだという。CIAの要求どおりにしなければパッチは交換してもらえず、彼は苦しみ悶えて死ぬことになる。後に再び反抗したとき、それが本当だとわかった。・・・・
その科学者によれば、癌治療や公害でノーコストのエネルギー供給、砂漠での無水作物の大量生産(植物のエネルギー場を刺激する)といった技術はずっと前に開発されている。・・・・彼によれば、マイクロチップは、予防注射の際に皮下注射の針で埋め込みができるほど小さなものが1997年にすでに開発され、実用化を待ってた。・・・
もしこの計画が実行されていれば、世界中の医師や看護婦が何も知らないまま人々にチップを埋め込んでいることになる。
「究極の大陰謀」デヴィッド・アイク著より
この情報が真実味あるのは、ペルーの先生からアナログで聞いた話が色々あるからです。ペルーの治療院には、色々な国の要職の方々が来ていて、「先生だけは知っておいて下さい」と直接秘密を打ち明けられていました。
それによると、マイクロチップはともかく、色々なウィルスを蒔き散らかしているのは、ナント、「国際的な支援機関」だったりするそうで、もちろん、善意で活動する「世界中の医師や看護婦が何も知らないまま」ではありますが・・
以前は、ユニセフに寄付とかしたこともありますが・・
ユニセフ通販で購入したアフリカ製の小物入れは中々いい感じ
寄付は、行き先を確実に確認出来る事が大切かも知れません・・
毎冬、鳥さんに餌を寄付!
いやはや、人も組織も、見た目や肩書きだけで判断してはイケナイようですネ。
<追記>
この問題については、2015年2月12日現在、これが的を得てると思います。
2015年02月11日
「テロ=茶番劇が見抜かれ、特権階級と普通の人々の断絶が決定的になる」
イスラム国による人質事件については、様々な議論があるが、全体的な見取り図は
A)テロ事件を日本に拡張することで、日本をより統制国家にし、かつ戦争への資金源としたい追い詰められた金貸し勢力の暗躍。軍事利権の拡大を本音としながら、金貸し勢力に乗せられたのか、乗ったのか、は不明だが、完全に使い走りとなり、日本人の生存の安全すら売り飛ばしている安倍自民党政権。
B)他方、安倍政権を批判しながらも、人権派・平和主義のジャーナリストとして後藤氏を支持することによって、金貸しが描く「テロとの闘いか、それとも平和≒テロに屈するか」という対立構図にまんまとはまり、有効な突破口を示せない、左派勢力
C)そんな状況を見ながら、冷めた目でイスラム国のインターネット映像をパロディ化し、クソコラグランプリといったユーモアで笑い飛ばそうとしているネット大衆。
D)実はイスラム国はアメリカによって作られた仮想敵国であり、「テロとの闘い」全体が茶番であると認識し、金貸し→マスコミによる世論操作からの脱却を呼びかける少数のネット世論。
という4つの言論に分類できると思う。Dは勿論、Aとは対立するが、Bのように後藤氏を神聖化する言論には組しない。後藤氏が(自覚的か否かは別として)裏で金貸しにコントロールされている可能性を否定できないし、事実、朝鮮半島系のキリスト教カルトを媒介に、後藤氏と安倍自民党はつながっていると考えるべきだろう。
後藤さんは10~5協会のひとみたいですネ。
お母さんの記者会見ビデオを観ましたが、記者の質問には答えないで協会の教えと思われる御高説をとうとうと語っておりました。
そして何を考えてか「自分の父親は挑戦の軍人のトップだった」とかいって、財日であるコトも明かしちゃったりしてましたけど、これもアヘちゃんがやるコトをやらないから同族方面からの圧力か何かがきちゃったのかも知れないですが、とりあえず予告時間は過ぎちゃいましたネ。
こうなると無度さんが言うように得意の有耶無耶作戦にするつもりなのかも。。。
でもいくら三文芝居の茶番劇だからって、ここまで不謹慎なイタズラ画像をイスラム国に次々と送りつけたりすると、アヘ総理も有耶無耶には出来なくなるかも。(>_<)/コラッ!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51949619.html
まさかの教会員・・やはり親子関係のカルマかなんかあったんでしょうねぇ。わかりやすいお母様なのが又又今日的ですね。
イタズラ画像の数々はあきらかにやり過ぎですね。本当に日本人がヤッターのかな?
>本当に日本人がヤッターのかな?
コラ!コリャ!コリア!?(>_<)/
財日挑戦人の人たちは対立を煽る役割(右翼が挑戦人だったりするのが典型例)が先ずありますネ。
今朝おきてテレビを見たら動きがあって、今回はツッコミ防止?の静止画像でした。
インボーは隠されてはいても成り行きをみるコトによって、あるていど大まかな真相はわかったりしますから(誰が得したとか)様子見ですけど、湯川さんはイスラム国側に「コロ助された」とかいって貰う(本当にコロ助な必要はない)のがある意味いちばん安全というか、日本政府にとってもエランコト話されるとご都合が悪すぎな人なので、無事に帰る方がマジでコロ助になる可能性が高まっちゃうから予定通りなんでしょうが、それらも含めて有耶無耶にする為に新たな事件(日本人日本国内テロとか)が次々と起こされるカモですネ。
そして「このままではイケナイ!」とかいって都合のいいように法律とかも変えて(PRS)いきたいというのがこの茶番劇のそもそもなんでしょうけど、さて、どうなるのかな?