統計的に数霊「9」の日には大地震が多いそうで、
東日本大震災、熊本地震、なども「9」の日で、
明日18日は「9」の日である上に、
2022年12月18日:2+0+2+2+1+2+1+8=18:1+8=【9】
今日17日は「月の最遠日から5日後」なので、連チャンで注意した方がいいようです。
今まで、ウチの最注意事項はシュロの木伐採だったのですが、
幸いにも昨日中に無事、短くカットし終わりました。
昨日の八王子は暖かいな〜 で、ベンガル・ピノちゃんもコタツ猫にならず、
アレッ、ピノちゃんの姿が消えた!と 思ったら、
ちゃっかしお外に出ていて、
横田基地に向かう飛行機を眺めてましたが、
民間機っぽい「Atlas Air」は貨物便だそうです・・
で、翌日「月の最遠日から5日後」の今朝は曇り空ですが、さほど寒くはなく、
古いPCを置きっ放しにしていた東側のコーナーを片付けたら、妙にスッキリで、
ついでに、重〜い耐熱ガラス・テーブルを移動させ、
今まで掃除できなかった「隅」に掃除機をかけたら、ますますスッキリです。
この1年間、一月に一回ペースで八王子に戻ってましたが、やはり家は人が住んでないと・・と、しみじみ思う今日この頃です。
そして30年間も同じ所に住んでいると、大きな木やテーブルと同じく、動かそうとしても簡単に動けないモノがあり、そういう意味では賃貸派の方が身軽だな〜 と思ったりしますが、
若い頃から、お金をかける順番が「住・食・衣」だった藤原美智子さんは、「自分らしさ」は住む処に宿る・・と申してます。
自分らしさと部屋の雰囲気が違ってくる原因はもちろん部屋にあるのではなく、自分にある。そして、ボンヤリだが自分に向いている方向が変わっていく予感がすると、決まって引っ越したくなるのだ。
今までは、だいたい五年周期で”予感”と”引っ越し”を繰り返してきた。ヤドカリは殻が小さくなったら移動するが、私の場合はこれからの自分に合う殻を求めて移動するといったところだろうか。・・
こんな風に抽象的なことで引っ越しをするには理由がある。私は若い頃から、住む処とは、その人らしさが最も表れる空間であり、そこに漂っている空気感は知らず知らずのうちに、その人に染み込んでいくと思っている。
だから、私が部屋を選ぶ時の決め手は「こんな部屋が似合う自分になれたらいいな!」とか「なんか、この空気感、好き!」と思えること。そうした処に住むために、お金のない若い頃から家賃には自分なりにお金を割いてきた。服より食べるものよりも大事だと思っているので、そのプライオリティは”衣・食・住”ではなく ”住・食・衣”という順番である。
50歳で結婚(初婚)した藤原さんは、幸福感「引き寄せ」のコツを掴んでいる方のようで、
この「両目をつむって」は、参考にしましょう!
A.いろいろなことに興味をもつと、怖さが薄れます
エイジングの恐怖感を取り除く万能な処方箋は、「興味」。人間って意識を向けたところに焦点が合うものでしょ? だから「老い」ではなく、「興味」に焦点を合わせるの。すると自然に瞳が輝き出し、いきいきとした印象になってくる。そして不思議なことに、エイジングのためのスキンケアや運動も楽しんでするようになる。つまり「怖くなくなるため」ではなく、自分の興味に焦点を合わせたほうが効果的だし、楽しいということなの。
Q8.パートナーシップで心がけていることは?
A.片目ではなく「両目をつむって」相手を見る
結婚したら片目をつむって相手を見なさい、とよく言いますよね? でも、私は片目ではなく、両目をつむっています(笑)。でも結婚って、それくらいがちょうどいい。それはお互いさまで、夫も私を両目をつむって見てくれていると思うの。お互い、文句をつけようと思えばきりがない。それより、自分を変えたほうが早い。言い方を変える、やってくれない家事は自分で楽しんでやる。ちょっとしたことで関係というのは変わるものですから。
とわ言え、感情を我慢(抑圧)することと「両目をつむって」は別物で、ムカッとした時に「文句をつけようと思えばきりがない」を思い出すとイイかもです。
違った環境で育った同士が一緒に住み出す新婚の頃もバトルですが、年齢を重ねると「今まで我慢してきたこと」の重みで腰が曲がる・・ってアルかもしれません(笑)。
さて、八王子宅の懸案事項だったシュロの木も切れて、明日は清里に帰る予定ですが、新たな懸案事項が・・
「ライブカメラ」でチェックしたら、どうも「雪」のようでして・・
タイヤはもちろん冬用ですが、今回は荷物を運ぶ用に4WDでない車で来ているので、道が凍ってないか・・チト心配ではありますが、統計的に地震が多い数霊「9」日が無事スルーすることを祈りつつ、滑らないように帰りましょう!
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