酵素カフェ

母の日に知る、若年層「心筋炎」中高年「ターボ癌」の実態

月の影響は動物にも及ぶのか・・

昨日、5月13日22時54分頃に「月と土星が最接近」しましたが、

昨晩のベンガル・ピノちゃんは、雨で退屈なのか、ちょいワル猫になっていて、

旦那さんの足にかみついたり、じゃれて、手に引っかき傷を負わせましたが、なかなか爪を切らせてくれないのが、ピノちゃんの一番の問題点です!

ギリシア神話による土星(サターン)の暗示から、

「この土日は、親子喧嘩をしないように注意をしてください」

とのことですが、

感情を司る月が、土星という試練・障害の星と接近することからもナルホドで、そういえば今日は「母の日」ですネ。

ウチは、尻尾のある子しか育てたことないのですが、

すご〜く「入れ込んだ」最初の愛犬、ゴールデンリトリバーのガープ君を、3歳半という一番元気あふれるイイ時(青年期)に、
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医療過誤で亡くしてしまい、泣き寝入りするか否かの瀬戸際に立たされた体験があるので、

ワクチン被害者の母親の気持ちはいかんばかりか・・想像に余りあります。

14歳、17歳・・・しかもですね。「分かっていながら詐欺グラフ」ってひど過ぎます。

この藤江氏は「2007-2021衆議院議員秘書 2021独立」で、

ツイートした鳥集(とりだまり)氏は医療ジャーナリストで、近著のレビューが秀逸でした。

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●本書は「藥害」の一番難しい部分を取り上げてゐます。該當者は多い、どう考えてもあれ(💉)以外に原因が考えられない、然し、顕著な自覚症状にも關わらず検査所見は異常なし、被害者個人には因果關係の証明が非常に難しい、そんな新しい症候群です。

ある藥を使用する時に藥効があったかどうかは必ずしも直接証明出来ないものです。解熱剤を服用して熱が下がれば藥が効いたと考えます。服用しなくても熱は自然に下がったかも知れませんが、服用して期待した効果が得られたという推論を當然の如く採用します。これは都合の良い解釋です。ところが、ある藥を使用した後に有害事象(adverse events)が起きた場合は、他に原因が考えられなくても醫師や製藥會社は「因果関係は不明」と言い出します。期待した結果でなければ因果関係の推論を許そうとしないのも、都合の良い解釋なのです。

ワクチン後遺症の症状は非常に多様ですが、本書は症状の特徴を呼吸・循環器系(第1章)、運動系‘(第2章)、神經・感覚器系の異常(第3章)、持病の惡化(第4章)に分けて分類し、共通点の抽出を試みてゐます。感心させられたのは、著者の鳥集さんは實際にどの様な經過で何が起きたかを非常に上手に引き出して、本人の言葉で語らせてゐる事でした。全體像がとても良く見えて來ます。また、醫師の對應狀況も子細に語られてゐて、様々である事もよく分かりました。ネット情報では批判する聲が多いですが、最善を盡くそうと努力してゐる醫師もゐる様で少しほっとしました。ただ、💉利権と無縁の診療科の方が動きやすい様ではありますが。

第五章はワクチン後遺症の發生機序ですが、既にかなり判っています。荒川央先生が上梓された近著(ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4763420039)の要点を噛み砕いて觧說する形で1〜4章を総括してゐます。日本のマスメディアは内外で公表されて來た数多くの研究成果を黙殺して來ましたが、そのエッセンスが解り易いです。第六章はワクチン被害を通して見える此れ迄のコロナ對策の誤りについて。傍線には氣迫が感じられます。

類書では死亡例や見た目が顕著な事例に關心を寄せる傾向がありますが、本書は(従來の)検査では異常が無くて原因不明、精神的な問題でしょう、とあしらわれて行き場が無い儘に仕事も續けられ無い、進學を諦めざるを得ない、現状では被害給付の對象にもならず經濟的にも困窮して行く様な觧决が難しい事例に焦点を充ててゐます。とても勉強になりましたし、多くの方々に讀んで頂きたいと思いました。

Amazonレビューより

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30年近く前ですが、ウチも医療過誤の被害者家族を体験し、

検証されなかった群馬大病院の手術と日本生命の中小企業退職金共済制度の悪用

良かれと思って(早めに)病院を頼ってしまった罪悪感で一杯でしたので、

「利権と無縁の」立場で調査するジャーナリスト存在は大切だと思います。

そんな中、「日本のマスメディアは内外で公表されて來た数多くの研究成果を黙殺して來ました」という事実は重要で、

先の藤江氏は、マスコミ関係に強い某大学出身ですが、母校へ寄付するのをやめたそうです。

そういえば、我那覇さんも早稲田出身ですが、大学の先輩にブロックされちゃいましたね〜

さて、「水ワクチン」疑惑というのがあり、ロットで差があることも明らかになってますが、

「濃度の濃い」1%に当たらなかった・・から大丈夫というわけでなく、

とはいえ、現在の「ブースター接種をおこなっている国での感染率が極めて高い」あたりから考えますと、逆に、

「完全な水ワクチンもまた少ない」

のだとも思います。

後に記しますが、元ファイザー副社長は「 4〜5種類のロットがある」と述べていました。

しかし、仮に完全な水が少ないとしても、直後の死亡に結びつくような高い毒性を持つものは 1%未満程度のようなのです。

これを知り、「狡猾だなあ」とやはり思います。

理由は「影響や被害の実態が、なかなかわからなくなるから」です。

https://indeep.jp/fulfill-their-objective/

医師の現場からは癌の急増が伝えられ、

鹿先生(医師)が、その実態を説明してくれてます。

ターボ癌の病態

この件のせいで、ナイスな連帯が出来たのは幸いですが、

今後、原口議員のような、働き盛りの世代にターボ癌が増えてくるのでしょうか?

そして、未接種も「シェディング」という形で影響を受けてますので、

「民間救急ドライバー」が推すシェディング対策4選とナオミ・ウルフ氏の「私はあなたを許します」

被害者のことを「たまたまなんでしょう、ウチには関係ナイ」と思っていたら大違いで、

日本人は「白黒」つけるのが苦手、ファジーな国民性ですが、

この件は「月の影響」みたいに、「そうかもしれないな〜」と曖昧でOKな問題でなく、

今後に続く、日本存続の危機・・諸々の問題に連なってますので、

一人ひとりが皆、ジャーナリストになって、自分なりの「答え」を持った方イイと思います!

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