酵素カフェ

コロナのせい?「五月病」増加の理由と「事実をねじ曲げた」NHK

5月は寒暖差が激しい・・時期ではありますが、

急な冷え込みが続いた後、明日から30度超えってびっくりです!

でも、その後は爽やかな初夏の陽気なんですね〜

3日間冷たい雨続きだった清里高原、今日16日は文句なしの青空で、

いつのまにか、赤い草が増えていて、

早朝、富士山が真っ白になってました。

朝イチで、散歩に出たベンガル・ピノちゃん、


今日はあまり遠くに行きたがらず、


家のそばで、

ねっ転がって日向ぼっこです。


昨夕、雨降りの中、退屈そうなピノちゃんを車に載せたら(動かさないで)、車内を探索して満足してましたが、猫も五月病になるのでしょうか?

<5月病の予防に!「寒暖差」に注意しながら自律神経を整えよう>

寒暖差とコロナ禍のストレスは体に影響する?

5月の朝晩は、暖房が必要になるほど冷え込む日もあれば、半袖で過ごせる暖かい日もあるなど、気温が大きく変動しやすい時期です。激しく気温が上下するこの寒暖差が、自律神経に影響を与える可能性があるとされています。なかでも「交感神経」が優位な状態が必要以上に続くと身体のエネルギー消費が増え、疲れやだるさを感じやすくなることも。これが「5月病」の症状に関わってくるのです。近年は、コロナ禍のストレスによって自律神経が乱れやすく、体調に影響してしまう方も珍しくありません。大きく体調を崩す前に、しっかり対策していきましょう。

https://ofuro-time.noritz.co.jp/kyofuro/column/may/index.html

人間の場合、寒暖差に加え、コロナストレスで5月病になるとのことで、今年は「普段よりも五月病が増える」と警告されてますが・・

ここ数年のコロナ禍で働き方が変わり、今年の五月病は、いつもと少し違う様相を呈しています。感染拡大予防対策が緩和されつつあり、特に4月に入ってからは、それまで在宅勤務が中心だった会社で出勤の日数が増えたり、出張や転勤、クライアントと対面で会うことも多くなったり、また、歓送迎会などの飲み会が開催されたりすることが増えているようです。

そうすると、人に会うのが苦手だった人や、職場の人間関係が疎ましいと思っていた人にとっては、対面で人と会うことが増えてストレスになるでしょう。また、これまでは在宅勤務を組み合わせることで育児や介護と仕事の両立が比較的スムーズにできていた人にとっては、また大変になるかもしれません。仕事の環境や生活パターンが変化することで、普段の5月よりも、五月病に至る可能性が高まっています。

https://news.yahoo

ソレってホントにメンタル面だけの問題なのかな〜 という疑問を感じたのは、

さっき、所用で母に電話したら父が出て、母は調子が悪くて寝ている・・とのことで、

昨日、母と会話(電話で)した時は元気そうだったので「急に??」なんですが、

そういえば昨日、6回目ワクチンを接種した直後の友人が家に来た・・と言っていたので、ひょっとして「シェディング?」と、その説明をしたら、

父は大笑いで「まさか〜」となり、全く話が通じないのはNHKの影響が強いと思われ、

現場のスタッフは一生懸命でも、上が指図してるようです・・

とわ言え、ウチの両親、ついに6回目接種をドタキャンしまして・・多分、父が英断した理由は、近所で(1人でも)「やらない」人が出て来たことと、最近、母の体調が安定してないことが大きいと思われ、

このアドバイスは、大いに的を得ていると思いました。

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自分の周囲の人に、コロナワクチン接種止めさせたかったら、こんな言い方もありますよ。(以下、笑顔で静かに話すこと)

「あまりテレビ新聞で報道されないけれど、コロナワクチン接種してなんとなく調子悪くなっちゃった人がたくさんいるんですよね。あなたの周りにもチラホラ聞きませんか、ワクチン打ってから、ずーっと体がだるいとか、集中力がなくなったとか、食欲がなくなったとか、頭痛が続くとか、どんどん体重減ってきたとか、動悸がしょっちゅう起こるとか、帯状疱疹とか蕁麻疹を繰り返すとか、物忘れがひどくなってきたとか、ひどい場合には、手足の動きが悪くなってきて歩きにくく麻痺みたいになってしまうとか、そんな人いませんか。心臓とか脳とかに影響も大きいみたいですよね。極端な場合には命に関わる人も結構いるみたいなんですよ」

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「死ぬ」とか「癌」とか「心筋梗塞、脳梗塞」とか「超過死亡」とか最初から言っても現実味無くてなかなか響かないし、逆に拒絶されやすくなるだけ。よくある症状から攻めていって、だんだんやばい話に持っていくのが、コツ。‥‥まあ、これだけ症状並べれば、どれかは当たってるでしょうしね😎

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う〜〜ん実際、コレらはまさに、母の症状でして・・接種ごとにひどくなり、5回目直後は一時期、歩けない状態だったのが回復したところです。

●ずーっと体がだるい
●動悸がしょっちゅう起こる
●「物忘れがひどくなってきた
●手足の動きが悪くなってきた

父との電話の後、母から電話が来て「もうダメかもしれないわ〜〜」とか言ってましたが、

話してるウチにどんどん元気になってましたので、「五月病」っぽい自律神経の乱れがあるようで、ホントに「五月病」が増えてるなら、それはワクチンの影響もあると思われます。

3日間、冷たい雨風でしたが、チューリップはまだ健在で、

雨降り前は「蕾」だけだったマーガレットが、

今朝、お初に咲いてました!

政府は「はしか」や「帯状疱疹」のワクチンも推奨してますが、自然にしていれば「咲く」=「治る」自然治癒力を人間は持っており、薬やワクチンはその力を阻害しますので、本当に必要な時以外は使わない方がイイのです。

ちなみに、母の所にしょっちゅう来る「接種直後」の方は、近所の誰とも付き合わない(うまくいかない)方で「うつ病」の薬も飲んでます。

母がなんでそんな人と付き合うのか疑問だったので、以前、ペルーの先生にその話をしたら「それはお母さんの浄化に必要なことなんだから、あなたがどうこう言うことないよ」とアドバイスされ、なるほどな〜 と合点しました。

そういう人を引きつけているのは母の問題ですので「干渉」する必要はなく、

「来るもの拒まず去るもの追わず」

は、あらゆる事象にあてはまりますネ!

で、例の「シェディング」なんですが、明治製が出回ると、

「明治」カールが消えた背景に学ぶ高齢者が接種する理由とフルパニック状態の米国

未接種者も「同じ」になっちゃうのでしょうか?

 

う〜〜ん、他人事だと無視してると大変なコトになり、いよいよ明暗ハッキリしそうなフェーズに入って来てますが、

今、地球上に存在する人間は皆、こういう時代を体験することが「浄化に必要」なのかもしれず、前向きに「来るもの拒まず去るもの追わず」で生きましょう!

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