これは2008年12月29日、富士山ライブ・カメラで撮影されたレンズ雲ですが、
2016年12月16日、八王子市は青空が広がり、
朝はやく、台所の窓から見える富士山にもレンズ雲がかかってました。
で、こういったレンズ雲は、アルクトゥルスのエネルギーだったりするそうです!
アルクトゥルスのエネルギーは、常に私たちと触れ合う底流としての普遍的なエネルギーであるが、これが地球的な環境の作用により、時として変換されて、人間の感情に訴えかけるような姿をとることがある。
その一つの例が円盤型のすばらしい形を持つレンズ雲である。この雲の形は、空飛ぶ円盤に似てはいるが、多くの場合、これは単に地球の大気が、アルクトゥルスのエネルギーをエーテルレベルで読み取り、それを置き換えた結果としてできるものである。こうしたエーテル的な「宇宙船」は、アルクトゥルスと地球との目に見えない絆を私たちに想起させる。・・
オリオンが人類の二極性や葛藤を象徴するのに対し、アルクトゥルスは統合を象徴している。・・
もし私たちが自分の外にではなく、自分の内に目を向ければ、そこに必ずアルクトゥルスのエネルギーを見いだすことができる。アルクトゥルスの意識は、人類が到達しうる最高の理想を表している。
彼らは、すばらしい進化の螺旋階段の存在を人類に思い起こさせ、それに向けて前進するようにと促しているのである。真の故郷は心の内にある。そして、この心こそアルクトゥルスへと至る道である。
マンガみたいな表紙の「プリズム・オブ・リラ」からの抜粋ですが、
よく臨死体験で報告される「トンネルの光」はアルクトゥルスの領域であり、苦痛を伴う死の場合はチャンと癒してくれるそうです。
さて、そんな慈悲深いアルクトゥルスの方々ですが、「ハトホルの書」のトム・ケニオン氏は、
期せずしてチャネラーになった理数系セラピストの経歴の持ち主で、
はじめてハトホルに出会った頃、私は自分自身の小さなパラダイムに全精力をそそぎこんでいました。音響学的脳研究所で10年以上の歳月を脳の研究に費やし、その間に多数の心理音響学的プログラムを作成し、それらは世界中のセラピストや、一般の人々に受け入れられて、よい結果を出してました。何より私は、20年以上のキャリアを持つ心理療法士でありカウンセラーだったのです。
彼がキャッチしたアルクトゥルスの音声コードで構成された「アルクトゥルス人より地球人へ」の付属CDを聞いてると、
カラダがふわっと軽くなりイイ感じがして、ソルフェジオ周波数と似た響きです。
瞑想用CDですが、車の運転中や機械に操作中はNGとのことで、自分はリラックス効果で聞いてます。
日本では近年、抗不安薬であるベンゾジアゼピン系薬物が大量消費されてますが、
<2011年のベンゾジアゼピン系薬物の人口1000人あたりの消費量>
実際に、ベンゾジアゼピン系を30年間飲み続けていたという人気ブロガーの「In Deep」さんは、このところ体調がすぐれない理由を、
私は通算で 30年近く「ベンゾジアゼピン系」の抗不安剤を飲んでいましたので、いろいろな中枢神経が「ジャンク」になっている可能性が強いですので、仕方ない面もありそうです。
と綴ってます。
<脳萎縮の理由>
脳の構造的なダメージについて、総合的なデータがとられていないために、その確証はとれていないわけですが、「ひとつのサンプル」はあります。それは私の例です。
何年か前に自宅で倒れたことがあり、救急車で運ばれた際に、動くこともできないほどのめまいが収まらなかったために、病院では「脳の MRI (磁気の力で脳や臓器や血管の撮影する検査)」の検査が行われました。
病気的な意味では、特に何の問題もなかったのですが、検査した医師は、
「脳が少し萎縮していますね」
と言ったのでした。
私の脳は、やや萎縮しているということが、この時はじめてわかったのです。
もちろん、そうなった原因はわかりません。
これとベンゾジアゼピン系の薬が関係あるということを書きたいのではありません・・・けれど、個人的には、他に思い当たるものがないですので、ベンゾジアゼピン系の可能性はあるのかもなと。
何しろ、服用期間が30年間ですからね。
ある程度の影響が出るのは仕方ないような気もします。
何だか個人的な話が長くなっていますが、最近は、いよいよナルコレプシー的な色彩が強くなってきた最近の状態も、これが少し関係しているのかもしれないと思うようになってきています。
やっぱり、若い時に「体に入れた異物」というものは、それが合法だろうが違法だろうが、関係なく、長く体に影響し続けるよような気がします。
「合法」とか「違法」とかを決めるのは、身体ではなく、法律ですから、どんな無機物の異物もなるべく体には入れないほうがいいというのは、ある程度は正論だと思います。
ただ、先ほどの過去記事「…数百万人の「ベンゾジアゼピン依存症」が作られている日本」にも書きましたけれど、
・ベンゾジアゼピン系の薬は劇的に効く
のもまた事実なのです。
想像を絶する苦しさから解放してくれるわけです。
そして、それがまた問題でもあり、ベンゾジアゼピン系の薬は、メンタルの病気の根本的な解決にはなっていないのに、その苦しさだけは消してくれる。
これは、痛みの原因を取り除いていないのに、鎮痛剤で痛みを取る、というのと同じことです。
もっといえば、「飲むと気持ちよくて、飲まないと精神的に厳しい」という響きは、何かと似ているでしょう。
麻薬です。
結局、それそのものといえるのです。違法だとか合法だとかは関係ありません。体に悪いのは悪い。
そして、どちらもそこからなかなか逃げられない。
実体験者ならではの、大いに参考になる話ですが、
セラピストであるトム・ケニオン氏の、アルクトゥルス人との体験談も参考になります。
「あなたがたの時間感覚でいうと数ヶ月ほど前、われわれはあなたがたの太陽系の外側を巡回していました。この象限におけるわれわれの任務は、銀河間に出没する無法者たちから地球を守ることです。そのとき、われわれは別の銀河からきた宇宙船が五次元空間に隠れているのを発見しました。私は彼らが『フィーダー』であることをつきとめ、地球にとって直接の脅威になると判断したのです」
「フィーダー?」と私は問い返しました。
「人間の中にある否定的な感情を食いものにしている連中です。人間だけではありません。感覚のある生きものはすべてターゲットになります。彼らは、恐怖といった否定的な感情を食糧にしているだけではなく、好んで対立を引き起こします。ただでさえ地球には、外の銀河からの干渉によってこれだけ争いが蔓延しているというのに、それらの卑劣なものたちはさらに事態を悪化させようとしています」
「それでどうなったのですか?」
「われわれが発見すると同時に、彼らは攻撃を仕掛けてきました」
「それから?」私はたたみかけるように訊ねました。
「反撃しました。われわれのすぐれた火の力で、彼らは木っ端みじんになりました。生き残って地球世界に悪い影響をおよぼさないよう、彼らの宇宙人を素粒子レベルまで粉砕したのです。もちろん生存者は一人もいません」
その状況に対する私の嫌悪を感じとった彼は、私の目をまっすぐ見つめて言いました。
「私のしたことは慈悲のある行為だと思いますか?」そう訊ねる彼の声には確固とした響きがありました。
「私にはよくわかりません」
「私にはわかります」と彼は言い、こう続けました。「慈悲とはつねに状況しだいで相対的なものです。私にとっては、彼らがあなたがたの地球に、ひいてはどの惑星に対しても害をおよぼすことを黙認しているより、この銀河系全体の脅威をとりのぞくことのほうがはるかに慈悲のある行為です」
すべてでにはないにしろ、メンタルな浮き沈みには宇宙的な事情もアルようですが、
最新アルクトゥルス情報に共感したのは、
アルクトゥルス人は慈悲深いだけでなく、行動する方々であることが分ったからで、
早速イケヤで99円の目覚まし時計をGETして、
知ってはいても、「まあ、いいか」と棚上げにしていた「携帯電話を目覚まし時計にする」のをヤメました!
イイ睡眠だと、睡眠中にアルクトゥルスのエネルギーとつながることも可能で、
ベンゾジアゼピン系に限らず、薬の多用や電磁波は高次元とのトンネルを閉じてしまうことにもなりかねません。
携帯電話を使わないのムリでも、枕元に置かないことくらいは誰でもスグ可能なことであり、
脳を萎縮させる薬物依存や電磁波をなるべく避けて、地球人も「アルクトゥルスの慈悲」に応えるようにしましょう!
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