酵素カフェ

岡江久美子さん急死したホントの理由と「レジ袋おばさん」

適度に空いてる「電車の中」は、人間ウォッチに最適で、

電車の中で「焼き鳥を食べてる女性がいた・・」と旦那さんから報告を受けたことがありますが、

昨日、午前9時頃、京王線・分倍河原駅から乗って来た女性が旦那さんの隣に座り、

その女性はサンバイザーというか、つば付きの帽子をしていて、

座ったとたんに、ごそごそとカバンの中を探り「レジ袋」を取り出し、

ナント、頭からすっぽり、「レジ袋」を被っちゃったそうです!!

旦那さん、目が点になり、「オイオイ、窒息しないか。。」と思いきや、

サンバイザーに引っかけた部分に小さな穴が空いていたそうで、

「じゃあ、意味ないだろ!!」って感じですが、

電車の中の誰一人、その「レジ袋被りおばさん」を気にしてない様子も異様で、

その車両は全員マスクをしてたそうですが、かなりシュールな光景が目に浮かびます。

旦那さんは次の駅、府中で降りたのですが、「レジ袋被りおばさん」はそのまま新宿まで行ったのでしょうか?

すでに「サンバイザーおばさん」というのは流行っていたようですが、
次なるトレンドは「レジ袋おばさん」?

冗談はともかく、これは「今、起きてる」シュールな現実であり、自宅勤務が多くなり、交通機関が空いてるのはいいけど、電車もバスも「窓を開けて」るので、夜なんか「寒くて、寒くて・・」状態とのことで、

冷えは万病の元ですから、コロナ以前に体調を崩す人が増えちゃう懸念がありますが、

たいへん残念なことに、“はなまる”の「愛され女優」岡江久美子さんが逝去されました。

で、「コロナで死亡」と盛んに報道されてますが、もし、こんな状況(コロナ騒ぎ)でなければ、PCR検査はしなかっただろう・・と思われます。

所属事務所によると、岡江さんは3日に発熱。様子を見るように言われ、自宅で療養していたが、6日朝に容体が急変し、東京都内の大学病院に入院した。集中治療室(ICU)で人工呼吸器を装着するなどして治療を続け、その後、PCR検査で新型コロナウイルスの感染が判明していた。

岡江さんは昨年末、初期の乳がんで手術し、今年1月末から2月半ばまで放射線治療を行った。所属事務所では、「免疫力が低下していた」としている。

https://www.yomiuri.co.jp/culture/20200423-OYT1T50230/

旦那さんの中学時代からの友人が一昨年「血液のガン」で逝去しましたが、直接の死因は「肺炎」だったと記憶してます。

また、5年ほど前ですが、清里のご近所さんから、風邪で入院した御主人(70代)が1週間で急死してしまい、病院からは「ウィルスが入ったと説明された・・」と聞かされ、

こんなに空気のイイところに住んでいても、病院に入っちゃうと、そういうことがあるのだな〜 と思いましたが、

どちらも今ならPCR検査をして陽性になり、「コロナで死亡」となる確率が高そうです。

こういった仕組みを医師である杉田穂高氏はキチンと冷静に説明してくれてますが、

医師が語るコロナ感染の数値トリックと「5G」との相関関係

どういうわけかインボー論扱いされちゃうのは、ウケ狙いのインボー&スピ系の医師もいるせいでもあり、

また、「レジ袋被りおばさん」を無視する心性と同じで、ナンカ変・・だと思っても「関係ないし」「見たくないものは見ない」という大衆心理のせいでもあります。

しかしながら少なくとも医療に関しては、薄ぼんやりしてると「知らぬが仏」になっちゃうようで、

例えば、岡江久美子さんもしていた人工放射線治療は電磁波と等しく、想像以上にダメージを与えてます。

<自然放射線と人工放射線>

放射線が健康を維持していると言いましたが、被爆すれば体がぼろぼろになってしまう放射線もあります。いったいどう違うのでしょうか。・・実は放射線は波動であり、電磁波(電波)と同じ性質を持っています。電磁波はその波動に情報が載っているのです。電波に放送が載るのと同じです。これを変調といいます。

電磁波には、必ず情報が載っています。それが「生命情報」か「殺人情報」かの違いです。放射線については、その種類とは関係なく、そこの変調されている信号が生命に影響を与えるのです。これが大事なところです。・・・

(自然)放射線を光に変える装置を見たことがありますが、光はぴかぴかを輝いており、一瞬出る強い光から、強烈な放射線が出ていることがわかります。

この強弱が放射線に変調されている信号であり、生命信号なのです。これにより細胞は遺伝子を決め、分裂していきます。これが生命の起源です。

一方、濃縮などにより変化した人工放射線は、あまり強さが変化せずにほぼ一定していることがわかります。測定値もあまり変化しません。以前、劣化ウランガラスをブラックライトに当てたら、ただぽわっと光ってました。信号というよりは、ただでたらめに発光しているといった方がいいような状態です。

人工放射線は、その載った信号が生命信号と違ってでたらめなため、生命活動をしている細胞を破壊し、遺伝子を狂わせます。人工放射線を当てると染色体が変化して、テロメアの足がでたらめとなり、通常ではない染色体構造になってしまいます。・・

だから放射線は、その由来する物質が天然なのか、人工なのかで反対の作用をします。生きるか死ぬかほどの違いなのです。

<ホルミシスの実体>

かつて、ホルミシス効果と呼ばれるものがありました。しかし、今、この言葉は使われていません。

ホルミシスとは「弱い放射線は体の健康によい」という考え方です。もともと、出どころは医学界で、放射線治療をするに当たり、これがあたかも健康に問題にないかのごとく思わせるために考え出した疑似科学だったのです。

医学界では「どのレベルが安全と危険の境なのか」という問題に関して答えが出せていませんでした。医学界は物理学の知識に乏しい人が多く、放射線の性質から情報が変調されることを理解できる人がいなかったようです。物理学では当たり前のことも、医学界ではあまり知られてないのです。

自然放射線はいくら強くても、健康を害することはありません。むしろ健康を促進します。

一方、人工放射線は微弱でも体の細胞を壊し、遺伝子を傷つけることもあります。・・現状では、この基本的な放射線の働きを理解してる人が少ないのではないでしょうか。放射線は種類により、それに載っている(変調されている)信号がそれぞれあるという点がとても重要です。

自然放射線は生命信号を、人工放射線は殺人信号を持っているということです。

もちろん、人工放射線治療で「初期のがん」を快癒させた例も多数あるわけですが、そういう人は自分の自然治癒力で治った・・のかもしれず、

がんの治療を受けた人がよく湯治に行く、玉川温泉などには「生命信号・自然放射線」がたっぷりです。

免疫力を向上される「姫川薬石」は数秒で石油系添加物を無害化するらしい

しかしながら、強力な「殺人信号=5G」になった時、そんな「たまたま治った」タフ&ラッキーなケースがどれくらい起こるでしょうか?

アビガン並みに「強い薬」を常用していたらしい・・志村けんさんと、

アビガン並みに効くらしい花崗岩とNYで若者がコロナ重篤化してる理由

「人工放射線治療」をしていた岡江久美子さんがあっけなく「コロナで死亡」のニュースは、国民的影響力が大きいと思われ、ホントに「コロナ」のせいだったかどうかはともかく、

「5G」時代になっちゃう今(出来れば中止してほしいですが)、人工的なものに頼らず、免疫力を強化する「準備」を促しているようでもあり、

地デジ化前、唯一、見ていたテレビ番組「はなまる」の岡江久美子さんの死を無駄にしない・・流れになることを願います。

このタイミングで石が放つ「光」、自然放射線の力を知ったのは幸いですが、

韓国のピークアウトとスペインの現状に学ぶ効果的な「コロナ対策」

今回のコロナ騒動で、「批判」「恐怖」などの「マイナス感情」があぶり出されている状態で、感情面が免疫に影響する割合は非常に高く、「感じやすい」「神経質」な方々は、戦々恐々としてるようです。

浅見政資氏の「病気の真の原因」と「才能の豊かさとマイナス感情」

で、ひょっとすると「レジ袋被りおばさん」が「レジ袋」を被っちゃう理由は、コロナウィルス除けのためでなく、

「レジ袋」を被ると周りの人達を見ないですむ(実験したら薄ぼんやりしてました)ことが目的なのかもしれず、

見えちゃうと、この人コロナかしら? とか想像しちゃって「恐怖になる」ので、「レジ袋」被って周囲を見ないようしてるのかもしれませんが、

私たちは皆、少なからず「レジ袋被りおばさん」と同じ状態であることを、思わぬ岡江久美子さんの突然の逝去で、改めて思い知りました。

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

 

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