酵素カフェ

コロナワクチンに「待った!」する日本の医師たちとカナダの面白話

2021年の冬は暖冬なのか寒いのか・・定まらない感じで、

1月最期の土曜日、午後2時頃清里に着いたら、思ったほど雪がなく、

しかしながら「つらら」ってますので、かなり寒かったようで、

道路はアイスバーンになってる部分があり、
ルンルンと無造作に歩いていたら、ステーンと転んでしまいました!

幸い、たいしたことありませんでしたが、「油断大敵」なのは家の管理も同じで、
先週、雪は降ってたけども暖かったので、「水抜き」をし忘れたら、またまたお湯のラインが凍結してました〜

「寒冷地をなめちゃいかん」ですが、静岡県寄りの山梨県・南部町に住むペルーラムさんの話では、

今年は「富士山に雪が付いてない日が多い」とのことで、3.11から10年目ということもあり「要注意」だとおっしゃってました・・というのは、注意を喚起すれば「意識の力」で免れることが実際にアルからです。

さて、土曜の夜は「蓮根」と豚スペアリブを用意して、この料理を作ってみました〜

ビタミンCたっぷりな蓮根は冬の滋養食であるとともに、

穴があいてることから「先を見通す」という縁起物でもあり、おせち料理の定番です。

作り方はメチャ簡単で、ウチはフリーエネルギーを使用しましたが、

圧力鍋を使えば「時短」料理です。

で、お味の方は・・パクチー入れると「中華粥」のようなお味でなかなかでした!

「蓮根」が沢山食べれて、カラダが温まりましたが、豚肉じゃなくて骨つき鶏肉とかでもイイかもしれません。

翌朝は、ベーコンと舞茸、そして残りご飯を入れて「リゾット」にしましたが、たまたまあったゴルゴンゾーラ・チーズを添えたらイタリアンな風味となり、これもなかなかイケました!

ちなみにペルーラムさんのお米は、リゾットにしてもねちょねちょしてなく、サラッと美味しいのです!

さて、1月31日の日曜日は、いい天気だけど「雪」は全然溶けてませんね〜〜

昨晩はかなり寒かったですが、今日は午前10時で「マイナス0度」、まあ暖かい方です。

2007年頃、ペルーラムさんが初めて清里に来た時、「カナダみたいな所ですね〜」と言ってましたが、

2017年からカナダに移住した「カナダ人ニュース」さんはコロナ騒ぎをめぐっての、超面白い「ローカルニュース」を披露してくれてます。

プチセレブがインチキ住民になりすまして「コロナワクチン」を不法接種したとのことで、そんなにまでして「打ちたい」方々がいることに驚きましたが、

日本では、コロナワクチンに「待った!」する医師たちの声が沢山出てきてます。

・ノーベル賞・大村智博士(月刊致知)
「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」

・本間真二郎医師
「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」

・大阪市立大学名誉教授・井上正康氏
「PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。
インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」

・帯津良一医師(週刊朝日)
「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。免疫力の源泉が呼吸にあるからです。マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている」

・慈恵医大・大木隆生医師
「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り返すべきではない」

・新井圭輔医師
「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」

・石井仁平医師
「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。こんなに優しいウイルスはない。この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」

・藤原紹生医師
「PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」

・金城信雄医師
「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている。

医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか?もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」

・後藤礼司医師
「食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。感染の基本がわかっていない。無しです。
心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う」

・小林有希医師
「PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」

・正木稔子医師
「日々繰り返される報道の偏りと嘘。未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、指摘する人は少ない。あまりに質の悪い報道が多い。本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、たった半年でできたと言っている。何年も前から準備していたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。私自身も打たないと決めている」

・武田恒弘医師
「マスコミは、どこでクラスターが発生したと、連日施設名、学校名など出して報道していますが、それでどれほど傷つく人がいるのか、無責任なものです。クラスター!とレッテルを貼られて報道されてしまうのは非常に疑問です。決して犯罪者ではありません。さらに、国や専門家から「気が緩んでいる!」などと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう」

・船木威徳医師
「「陽性」イコール「感染」とは、絶対にならない」

・中村篤史医師
「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」

・整体師・西田聡先生
「健常者のマスク常用は無意味どころか、かえって感染拡大に加担したり、健康を害するリスクが明確」

・石川眞樹夫医師
「ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません」

・高橋徳医師
「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。打つな!新コロナワクチン」

・竹林直紀医師
「ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議。マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の要因になりうる。感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で感染者数が逆に増えています。」

・萬田緑平医師
「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。詐欺にしか見えない。副反応以前の問題」

・小峰一雄医師
「PCRはあまりに不確定な検査。これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」

・杉田穂高医師
「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか?犯罪でしかない」

・立命館大学政策科学部 上久保誠人教授
「「新型コロナを「指定感染症」から外すことである。
「ただの風邪」である若年層には明らかに過剰な措置だ。数日で回復する軽症の感染者であっても入院隔離となり、病床が埋まる。その結果、医療関係者の負担が過多になり、本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患を持つ人のための医療体制が崩壊に向かいつつある」

・伊達伯欣医師
「症状がない限り、マスクをしても意味がない。マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります」

・上久保靖彦教授
「再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。ウィルスとの共存を」

・田中佳医師
「「予防接種をしていると発症が軽く済む」という話ですが、予防接種の原理は抗原抗体反応です。医学生理学的に1対1対応です(鍵と鍵穴)。ということは防げる vs 防げない(ドアが開く vs 開かない)だけになります。発症した時点で予防接種は無効だった証とも言えるでしょう。故に、軽く済むということはない訳です。軽く済んだのは、貴方の免疫力のお陰様に他なりません」

・松本有史医師
「PCR検査を行うこと自体に意味がない。このような検査で確定診断しているのはもはやファンタジーやオカルトの世界の話」

https://golden-tamatama.com/blog-entry-brave-japanese-doctors.html

帯津良一医師と石川眞樹夫医師は、バッチフラワーの関係でお目にかかったことありますが、両者とも、人間を全体性として捉えるホリスティック医療を推進してる方です。

八王子でお留守番中のピノちゃんは6歳まで「混合ワクチン」を打っていたと、
ペットショップで説明されましたが、義務ではないので「お客様次第です」とのことで、

先住ネコのクレちゃんは一度もワクチン打ったことなく、21歳まで長生きしましたので、

ピノちゃんも、今後はノーワクチンですよ〜〜

近年、ネコにもにもワクチンを推奨する風潮があり、

コロナワクチンについても、西洋医学一辺倒の医師は違う意見かもしれず、まあ、どちらを選ぶかは「あなた次第」なんでしょうが、

人の意識が地震の規模に影響するなら、心身ともに健康な人が多い方がイイわけで、

もちろん、ワクチン打ったからといってスグにどうなるわけではないでしょうが、複合作用で免疫力が落ちる可能性はあり、そう言う意味では「油断大敵」、なるべくなら打たない方がイイと思いますよ〜

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