4月1日はエイプリルフールですが、「エイプリルフールの起源は全く不明である」とのことで、
いつ、誰が「嘘をついてもいい日」としたのか、誰も知らないそーです!
専門家を含めて、ホントの実態は誰も知らない・・のは「コロナウィルス」も同じで、
日本では、大阪・兵庫・宮城の3府県に「まんぼう」を適用するとかで、
はあ・・「まんぼう」って、万引き防止ですか? って感じですが、
フランス政府は経済再開のために、国民にワクチン接種を促してます。
フランスではこれまでにワクチンを少なくとも1回接種した人は国民の11%ほどで、46%を超えているイギリスに比べて大きく遅れているなどとして政府を批判する声も上がっています。・・
フランス全体では今後、来月半ばにおよそ30%の国民が少なくとも1回接種することを目指しています。
マクロン大統領は31日のテレビ演説で「われわれは祝日も週末も平日と同じように休むことなくワクチンを接種するためにあらゆる措置をとる」と述べ、ワクチン接種を加速するために全力を尽くす考えを示しました。
マクロン政権としては接種を加速させることで感染に歯止めをかけるとともに、観光や飲食業など大きな打撃を受けている経済の再開にも道筋をつけたい考えです。
フランスではエイプリルフールを「Poisson d’avril(4月の魚)」と言い、4月の魚は「サバ」のことですから、
何より自由を愛するフランス人はきっと「サバ(大丈夫)」だと信じたいところです!
昨日、我が家にも八王子市から「新型コロナウィルスワクチン接種クーポン券」が届き、
テレビがお友達の今年89歳の父親は「ワクチンを打たないと、どこにも行けない」とか言ってましたが、
ワクチンを打ったことで安心するプラシーボ効果は、あるにはアルのかもしれません。
動物には、ほぼないプラシーボ効果で、
ペットショップから「ワクチン接種証明書」付きでウチに来たピノちゃんは、
今朝も元気に水を飲み、
自分の尻尾を踏んでましたが、
今朝は寒目だったから、尻尾を温めているのかな? 少なくとも日中はやりません。
ピノちゃんが打っていたワクチンは、3種混合ですが、前の猫たちと同じく、
ウチでは一切、やりませんよ〜
ニャンコ自身は、ウィルスなんか「怖くない」でしょうが、人間は未知だと「怖く」なるものです。
で、コロナは「怖くない」けど、次に来る「豚インフル」は警戒した方がイイと、吉濱ツトムさんは言ってます。
基本的に、パンデミックストームは10年に1度は来ているのです。
でも、ネットやSNSがあまり普及していなかったのでそんなに騒がれませんでした。
今回のコロナも、仮に日本が一切報じなかったとしたら、誰にも気づかれず、風邪やインフルエンザとして処理されておしまいになったはずです。
結局、マスコミが集中的にニュースを流すかどうかで、人の危機感というものが決まってくるのです。・・
話を戻すと、豚インフルエンザは正直、深刻な問題です。豚インフルエンザは鶏インフルエンザの進化版ですが、鶏インフルエンザは超強毒性(致死率2%を超えると超強毒性)で、致死率3%は超えます。通常のインフルエンザは0.01%なので桁が違います。・・直感云々は別として、論理として、豚インフルエンザのパンデミックは日本にも絶対に来ます。いつ来るかはわかりません。明日かもしれないし、30年後かもしれませんが、すでに感染は確認されていて、徐々に広がっています。7〜8年後には来るかもしれません。
「エイプリルフール」と同じく、根拠は不明でも「皆が言っている」と定着しちゃうのが人間社会ですが、
コロナより全然怖い、パンデミックの真打ちが後に控えていて、しかも「7〜8年後」だなんて、エイプリルフールの嘘ですよ〜 と、言いたいところですが、ホントにあり得る未来像のようで、
子どもの頃から、地球管理の宇宙人「ヤコフさん」と交流したきた坂本廣志氏の妻、美紀江さんは、
高等生命体宇宙人から、こんな話を聞かされてました!
今の地球を生存させるのは人口ですと言われてまだ怖いウイルスが出てきますと言われました。それでも1800人に一人はそれに打ち勝つのでぜん滅にはなりませんと言われました。そのような怖いウイルスは地球のなかで、入ってはだめな地域にたくさん存在していますと言われて、これ以上の開発は命とりになりますと言われました。沢山のウイルスが微生物や小動物の体内に眠っていますと言われました。これらが人間に感染すると変異されて凄いウイルスに変わるのです、それをそのままにしていれば危険が来ないのですと言われました。それが起こる未来も見せていただきました。このような死に方は悲惨ですと思いました。人間は此処にいきつくのですと言われました
今地球では難民がいるところに皆が援助していますが、其処の人に食べさすだけでよいのですがそれらの10倍も子供を作られて食料をどうするつもりかと言われました。それらはそこで何もせずに生活するのは援助国のほうには理解しがたいですと言われました。援助国の宗教を否定しているのなら援助を受けるのは間違いですと言われました。宗教で戦争して難民になったのならそれを受け入れて自滅すればよいのですと言われました。何が悪で善かはこのようなところでは 、 存在しませんと言われて これらは生命体100番以下ですと言われました。それは動物ですと言われて保護する理由はないのですと言われていました。絶滅するのでなくて自滅の道をたどっているからですと言われました
私がもう一度天変地異を起こして人工削減してはというと、もうしても無理なのですと言われました。又同じことの繰り返しで人間は進化できませんと言われました。再生計画だけしか残っていませんと言われました。もう来るべきところまで来てしまったのですかというとこれを変えても同じことですのでこの星を綺麗に高熱処理して地球に戻すしかないのですと言われました。私も変えてもだめなのですかと言いました。地球はもっと進化できていれば方法もあったのですがアカシックレコードが取り除けないのでこのままでは生命体のランクから落とされますので生命体とは位置ずけられなくなりますと言われました。ただの生命名体100番以下になりますと言われました
う〜〜ん、ずいぶん前から「怖いウイルス」の出現が言われていたのですね。
それというのも、人間が「生命体100番以下」な行いをしてきたからとのことで、
ピノちゃんの里親になったのは、引き取り手がいないと「処分」されちゃうのかな〜 と思ったからでもありますが、
「沢山のウイルスが微生物や小動物の体内に眠っていますと言われました。これらが人間に感染すると変異されて凄いウイルスに変わるのです」
というのは示唆的で、変異するコロナウィルスの性質を的確にあらわしてますネ。
坂本氏によると、神社の起源は高等生命体宇宙人とのことで、
3月30日、「越後一宮 彌彦神社」では、
平日にもかかわらず、
けっこう参拝客が多かったですが、
自然と調和している「日本の神社」って、素敵ですよね〜
というわけで、コロナなんか目じゃない「超強毒性の豚インフル」をスルーするためには、
今こそホンキで、経済優先で自然を搾取し続けてきた歴史を反省することが大切だと改めて思った、2021年のエイプリルフールでした!
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