酵素カフェ

現場の医師が語る『一般大衆に気づいて欲しい』ワクチンのホンネ事情と「ママエンジェルス」の活躍

米国から日本への渡航が、4段階で最も厳しい「渡航中止の勧告」に引き上げられ、

米軍はワクチンの有無で行動範囲を制限してるそうですが、

横田基地に近い八王子宅では、このところやたらと「飛行」が多く、空には制限がないのでしょうか?

いずれにせよ、米軍がウロウロしてないのは日本にとってイイことのように思われ、

5月28日金曜日の朝、薄曇りだけども青空も覗き、

今朝方、ピノちゃんは寝室に入って来て、ゴロゴロ言ってましたが、

早く遊びたかったのかな?
6歳からで「なつくのかな〜」とも思いましたが、

もうすっかり、家族の一員ですネ!

さて、ウチはかなり古い分譲地なんですが、隣接してバブル期に公団が手がけた大規模住宅地があり、学校や保育所、商業施設などが整ってます。

で、20年ほど前ですが、その隣接した住宅地の住民が「米軍飛行機の騒音」への集団訴訟を起こし、賛同を求める回覧板が廻って来ました。

署名すると集団訴訟に参加したことになり、ウチはスルーしたのですが、つい最近、その裁判が和解になり、署名した方々はお一人につき60万円もらったそうです!

家族三人なら180万円・・ううっ、猫の手でも借りてサインしておけばヨカッタ〜って感じですが、

横田の騒音問題以上に、健康に直結するのがワクチン問題であり、

危険なワクチンはすり替えられてる・・なんてスピ情報も出てますが、

ワクチン「すり替え」の可能性と藤原直哉氏の「視野が狭いと損をする」

実際はどうなんだとう? という問いに、現場の医師が答えてくれてました!

大病院の医師のようですが、9割方が半強制で打たざる得ない状態で、

「大和のコトダマ」さんに学ぶ「ワクチンを打ってはいけない人」

「2回目打ってからは、7〜8割は体調不良」とのことで、

医師の見解としても「未知なるワクチン」であり、

「ワクチン接種者が感染源となる」という、
こういった張り紙は「フェイク」ではないようで、

「ワクチン接種した方お断り」と藤原直哉氏の「庶民が希望」の時代

『一般大衆に気づいて欲しい・・というサインを送っている』というのは、大いに納得で、

このユーチューバーさんは昨年11月の時点で「ワクチン義務化」をとても懸念しており、

子どもたちへの影響を考えると、「自分は打つ気ないから関係ない」じゃ済まないと真摯な訴えで、

平山秀善さん・・という名前も初めて知りましたが、

<平山秀善>

昭和43年生まれ 東京都出身の実業家、政治家

明治大学経営学部卒業、慶應義塾大学大学院経営管理研究科ビジネススクール修了 MBA取得。
省エネルギー器販売を行う会株式会社エポックインターナショナルの代表取締役を務めた。

2006年に「ノーネス」を創業。ネットテレビ局・コンテンツ企画制作・配信、広告代理業・人材派遣業・エネルギー関連事業を行う同社代表執行役兼CEO。
平山は2013年7月に特定労働者派遣事業の届出をしテレビ局への人材派遣事業を行ったが厚生労働省によって2017年2月に事業廃止を命じられた。
平山は2017年に「真実であるが世界にとって過激な意見を発信」することがノーネスチャンネルの使命であると主張した。

1993年に新生党学生塾を設立した。大叔父である川島正次郎が設立した自民党の派閥である川島派 交友クラブを令和に入り再興し会長に就任した。

大叔父に川島正次郎(自民党副総裁、専修大学総長、千葉工業大学理事長)、父に平山善司(中央学院理事長)を持つ。

wikipedia

今朝、平山秀善氏のフェイスブックを見てみたら、こんな記事がありました。

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また厚生労働省が大切なことで動いてくれました!
毎日の感染者数の発表の表題から「感染」という言葉がなくなりました!
ママエンジェルスとして厚生労働省でコロナワクチンについての記者会見を行いましたが実はその直前まで1時間20分ほどに及ぶワクチンの担当者ら3部門との会議を行っていました
バクロスTVで配信されています


予防接種法の担当者 感染症の担当者 感染者の発表の担当者です
ct値や医療現場や看護学校での接種の事実上の強制のような状況の改善の提案をしておりました
実は毎日発表される感染者数の表現について厚生労働省のデータとしてはPCR陽性者しか発表しておらず感染者のデータは発表していません
写真をご覧下さい

もし感染者のデータがあるとすれば抗原検査もしくは抗体検査をする必要があります
その点については感染症の担当者の方もその通りだと言うことで話を進めてくださっておりました
その頃の発表の表題部には
「国内の感染状況」
となっており医学的には国内のPCR陽性者の状況と言う表現が正しいのではないかと質問した際にこの点についても「はい」と言う回答がありました
ニュース報道の観点からもこれらの医学的に正しくない表現をこれから先も続けていくことには問題があるのではないかと言うお話をして民放連の放送基準を文章としてお渡ししましたら感染者を発表している担当者の方がずっとそれを見ていたのが印象的でした
その2週間後位に写真にあります通り
「感染状況」と言う表記は
「国内の発生状況」に変更され
表題からは「感染」と言う言葉はなくなっておりました
政府の審議会の尾身会長ら専門家会議の意見やWHOからの要請との板挟みになっている状況はこちらもよく分かっていますのでよくこのような判断をしてくださったなと感じました
厚生労働省のご担当者の皆様には本当に有り難く思っております
結論から言いますと現在厚生労働省の感染者の発表の中にたった3文字だけ問題があります
写真の中の表題にもデータにも「感染者」と言う言葉は既にありません
たった3文字 文章の中に「感染者」と言う文字が入っています
この部分が「PCR陽性者」と言う表記に変われば厚生労働省としては感染者の発表はしていないと言うことになります
感染者の発表をするには抗原検査をする必要がありますのでおそらく実態としては感染者の数は相当減るだろうと思われます
この3文字を変更するためにこれから市民がどれだけアクションしていけるかと言うことが大切です

ママエンジェルス 👩の答申は既に政府の各担当者や自治体約400地域に渡されています
それでもまだ行けていない所がたくさんあります
皆さんが県庁や市役所と話し合いをすると言うことであればママエンジェルス👩としてはそれをサポートする準備があります

https://www.facebook.com/HIDEYOSHI777

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DS側だった出自ゆえの「強み」は、お父上が闇組織のドンだった坂本廣志氏情報からしてもナルホドで、

坂本廣志氏の「トランプさんを守っている組織」と「茶番の終わり」

地球管理の高等生命体宇宙人たちは、市井の民が自ら動く、ボトムアップの変化を望んでいるようで、

高等生命体宇宙人遺伝子を受け継ぐ「ママエンジェルス」が動けば、政治も変わるかも? ですネ。

「ママエンジェルス」の調査だと、86%がワクチン接種に「NO」とのことですが、

「ワクチンでコロナは終息するか」という問いに対して、

アスペなサイキックだけども現実的な視点も併せ持つ吉濱ツトムさんは、昨年、11月の時点で「NO」と言い、

5-ALAだけじゃない、ワクチンより有望なコロナ対策

その理由は「変異速度が早過ぎで、ワクチンは効かない」からで、

じゃあ、永遠にコロナが続くか・・というかと、感染力は高くなるけど弱毒化して、

『風邪のような状態になっていく』

そして、5年ほどかかって通常に戻っていく・・けど、パンデミックの本命は豚インフルエンザで、

それらのウィルスに有効な対策法としては、野菜スープや柿渋、そして、万が一罹った場合は、「補中益気湯」と「麻黄湯」が有効とのことで、

よーするにコロナだろうが豚だろうが、対策は色々ありますので、過剰に恐れることなく、自然治癒力を高めていればイイ・・というフツーのことですが、

スグに病院に行く、薬を飲む・・のがフツーになってしまったのが問題であり、

ペルーの先生は晩年、子どもの頃からやらなきゃ・・それにはまず親を教育しないと・・と言ってましたが、

コロナを機会にママたちが否が応でも目覚め、そういった「流れ」が出来れば幸いですネ!

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