薬が、場合によってはブラックエネルギーとなるのは、
私たち人間も、他の生命も同じ「生命の一員」であるのに、無慈悲に「殺す」からですが、
新しい時代には、欲の塊、欲の権化でできたものは全部潰れると思ったらいいのではないでしょうか。欲の塊とか、権力の象徴とかでできているものは、新しい時代には無用の長物です。すべてなくなってしまうでしょう。
病院で出される薬は、人体に害がないことが証明されたものです。ということは、それは全部モルモットや二十日鼠などの小さな動物でいろいろな実験をした結果です。
人間の病氣を治すという大義名分のために、動物が犠牲になっているのです。現代医学は、「殺す」ところから始まっています。
ばい菌さえ殺せば安心と、菌を殺す研究ばかりしました。私たちは微生物によって生かされています。今度はこの微生物によって人間が殺されるのです。
意識の力は「ブラックエネルギー」を軽減することも可能ではあり、
日本人が培ってきた「はたを楽にする」生き方は、西洋的な「労働は苦役」と真逆のベクトルで、
だからこそ、明治時代に日本に来たフランス人画家は感銘を受けたのだと思われます。
私は、深く感動して、頭をかしげて戻る。たった今見たすべてのことに、心の奥底まで動かされ、あの誠実な人たちと、手まねでしか話せなかったことが、たいへんもどかしい。
勇気があって機嫌よくというのが、陽気で仕事熱心なこのすばらしい人々のモットーであるらしい。
ウチは昨年の今頃から「清里」の方がメインの暮らしとなり、
ピノちゃんと散歩しても、ほとんど人とすれ違うことがなく、
久しぶりの八王子に、東京のハシでもこんなに人が多いのか〜〜 と、ちょっと新鮮な気分です。
そして、田舎には田舎の、都市には都市のエネルギーがあるな〜 と実感しますが、どちらも「住めば都」という点では同じですネ。
さて昨日、「八王子レジリオンス」用のメールBOXを久々にチェックしたら、「ゲノム編集」食品についての情報を頂いてまして・・マジに驚きました!
遺伝子組み替えは「組み替え」だけども、「破壊する=殺す」テクノロジーである「ゲノム編集」を、子ども達にイイものだと思わせる教育をして、
契約農家や障害児福祉施設、家庭菜園のグループなどに「ゲノム編集」の苗をタダで配り、「ゲノム編集」作物を浸透させようとしているとのことで、
「食べ物は薬」なのに、利権、動物実験まみれのブラックエネルギーに書き換えられちゃう危機で、しかも「表示義務」がないとは・・
【食べ物は薬です⁉️】 pic.twitter.com/cYtK8Sotdq
— F35B核弾頭搭載型 (@F35B95793008) October 20, 2022
う〜〜ん、タダほど高いものはない・・って、お注射と同じですが、しっかり4回も打っちゃった90歳と86歳の両親が案外と元気なのは、「食べ物」に気を使っているからかもしれず、先日、母から「味噌」の要望があり、一昨日、町田の実家に持って行きました〜〜
実家の味噌は鹿児島の祖母「手作り」の麦味噌だったのですが、昨年暮れに祖母が亡くなりまして・・母いわく「買うから作ってくれ」とのことで、本物味噌は買うと高価ですがマジに薬になり、広島で被爆した子ども達に先生が味噌を配り、救ったのは有名な話です。
で、ウチの手作り味噌材料は、秋田の「黒瀬農舎」から取り寄せていて、
「黒瀬農舎」は30年前から無農薬米をやってきた農家で、ペルーの先生にチェックしてもらったら「力あるじゃない」と言ってました。
後に息子のペルーラムさんが無農薬で(しかも天日干し!)お米やお茶を作りはじめたのも、
長年、カラダを診ていて、健康の基本は「食べ物」という深い認識があるからで、例年だとラムさんのお米はスグ売り切れちゃうのですが、今年は田んぼを倍増し、秘露農園オンラインショップも開設しました〜
いやいや、これからは「ゲノム編集」ではない、「力のある食べ物」を選択していくことが、ますます大事になりそうな流れで、そういったことを「わかっている」農家と、そうでない農家では雲泥の差が出そうですが、遺伝子を「破壊する=殺す」のはマジにヤバイ・・と感じる、日本人の直感力に期待したいところです!
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