「有効率もわからない」し、心ある医師たちからは「未知の副作用」が懸念されている、
「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない・・・と、「週間現代」がハッキリ書いたそうです。
「遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起き得るのです。仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、がんなどの疾患を引き起こす可能性もあります」(前出・感染症医)
すでに不穏な「予兆」は起き始めている。9月にアストラゼネカ社のワクチンの治験参加者に「横断性脊髄炎」が出たことが判明。これは神経の炎症による麻痺症状が出る疾患で、同社は一時、治験を中断した。
<打たなければ非国民か>
10月12日には、遺伝子ワクチンを開発しているアメリカの製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソンが、治験参加者に原因不明の病気が出たことを発表。こちらも治験中断に追い込まれている。ジョンソン・エンド・ジョンソン社員が話す。
「ワクチンに副反応はつきものです。しかし、自社の製品ではありますが、子どもたちに打たせるかどうかはまだ決めかねています。仮に妻や娘が妊娠中だったら、打たせることは絶対にありません」
本誌が取材した多くの医師や研究者は、「ワクチンの接種が始まったら、自分自身には打たざるを得ない」と話す。
「接種が始まれば、病院全体で接種が義務づけられるでしょうから、それに背くのは難しいと思います。ただ、この状況で開発されたワクチンを自分の肉親に打たせようとは思いません」(前出・感染症医)
政府は、ワクチン接種を全額国費負担で受けられるようにする方針だ。いざ接種が始まれば、ワクチンを打っていない人が、現在のマスクをせずに生活している人のように、「非国民」扱いを受けることも起こり得る。
しかし、コロナワクチンが恐ろしいのは、異変がすぐに起きるとは限らないところだ。遺伝子ワクチンは10年後、20年後に重大な被害が起きる可能性もある。まさに「人体実験」なのだ。
高齢者であれば、予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけ、接種するのもありだろう。だが、将来がある息子や娘たちには決して打たせてはいけないのである。
前出・オスターホルム氏が話す。
「新型コロナは、いずれ沈静化はしていくでしょうが、インフルエンザと同じで消えることはありません。新型コロナとどうつきあっていくかという考えが大事でしょう。
リスクを抱えたワクチンに過剰な期待を寄せ、接種を推進する現状は、非常に危ういと思います」
ワクチン接種には、コロナ以上の危険が潜んでいるということを重々ご承知いただきたい。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-vaccine-implement-within-the-year.html
「集合意識の動向」という意味では、一般週刊誌が書き始めたのは大きな変化で、
そのせいか、84歳の母親すらも「コロナワクチンはまだコワいから打たないわ〜」とハッキリと言ってまして、
ついでに「インフルエンザは打った方がいいかしら?」と聞かれたので、
「打った人の方がかかりやすいみたいだよ〜」と言ったら、「やめとくわ」と言ってました。
「あらかじめワクチン打っておけば、罹患しても重症化しない」というのが、インフルワクチンの「売り」ですが、
何かをする時に「恐怖」が動機になってヤルのか、ホントの「備え」としてヤルのかで、まったく結果が違ってくるというのが実感です。
さて、昨日は三鷹で、第11回になる「リアル酵素カフェ」を開催しましたが、
会場で使わせていただいてるカフェハンモックさんが、コロナの影響で、夜7時閉店だったのが、今週から10時まで営業となり、いつも居心地のいい場をお借りできて感謝です。
これは三鷹在住の参加者さんが持ってきてくれた果物で、
さすが三鷹商店街、すごーく甘くてびっくりしましたが、
今回はナント、愛知県から来てくれた方もいて、そろそろ「移動」状況もコロナ以前に戻りつつある感じです。
「リアル酵素カフェ」が始まったキッカケは、令和記念に、とりあえずオフ会のノリで集まってみようか〜 と、八王子宅でMちゃんと相談していたら、
黙々と作業しながら、なにげに聞いていたオカベ師匠が、
「場所ならあるよ」と教えてくれたのが、三鷹駅スグそば、
「ぶすっこ」隣のカフェハンモックで、
888のゾロ目生まれの師匠には、イデアを三次元レベルで物質化する力があるようで、
我々の魂は、かつて天上の世界にいてイデアだけを見て暮らしていたのだが、その汚れのために地上の世界に追放され、肉体(ソーマ)という牢獄(セーマ)に押し込められてしまった。そして、この地上へ降りる途中で、忘却(レテ)の河を渡ったため、以前は見ていたイデアをほとんど忘れてしまった。
だが、この世界でイデアの模像である個物を見ると、その忘れてしまっていたイデアをおぼろげながらに思い出す。このように我々が眼を外界ではなく魂の内面へと向けなおし、かつて見ていたイデアを想起するとき、我々はものごとをその原型に即して、真に認識することになる。
「リアル酵素カフェ」という名前を思いついたのもオカベ師匠で、考えてみたらブログを本格的に書き出したのも師匠のおかです!
で、昨日は師匠が終わり頃に来てくれて、女子会のノリもいいですが、やはり男子が混じるとグッと廻るのがエネルギーの「法則」で、
師匠は愛娘さんと同じく、居るだけで場が明るくなる人なんですが、
そんな師匠はこの夏〜秋、大阪に長期出張してまして、
最寄駅が全く最寄りじゃなくて普通に引いたけど、わざわざ来て良かったと思えるくらい良かった。 pic.twitter.com/eNyKunuJ1B
— オカベテルマサ™ (@OREGADGET) August 29, 2020
住吉大社の「清塩」をいただきました〜
住吉大社と言えば、あの坂本廣志氏が「御利益的には最強の神社」だと言っていたことを思い出しましたが、
ナント、神戸の坂本氏宅近辺は、元住吉だったそうです〜
最強サイキックの坂本氏情報は一見「ベタ」な作りですが、坂本氏の「体験」は貴重な資料だと思います。
ただし、二元の幻想というこの現実社会においては「事実」とは人それぞれであり、Aさんの真実とBさんの真実が違っていても、別にかわまわない・・というスタンスが大切です。
ですので情報を発信する側の「動機」にスポットを当てると、イイ情報が入ってくる・・という印象で、
また、同じ情報でも、どこにスポットを当てるかで、
人それぞれ「違うモノ」になり、私たちは皆それぞれ、スポットライトのような役割で集合意識を形成してるわけですが、
「分離」してる面にスポットライトを当てるより、わりと「共通」してることにスポットライトを当てた方がグーンと波動は高まり、
そういう意味で、わりと「共通」してるのが、美味しいモノでして・・
住吉大社のご利益なのか、老舗の「大福」をいただき、
夜、帰ってから食べたら、お豆がたっぷり、餡が上質な、
今まで食べた中で最強の美味しい「大福」で、
大量生産の甘いモノと違って、いい原料でちゃんと作られた「食」は、「イデアの模像」かもしれないな〜 とか思ったりしましたが、
波動が高まると「ご利益」や「奇跡」が起こりやすくなり、
そして奇跡とは、大きくて小さくても、それが起こるメカニズムは「同じ」で、日常こそが奇跡の起こる場です。
例えば、昨日、早めに三鷹駅に着いたので、セッションでバッチフラワーを作る時に、細かい字が見やすいように、ダイソーでこの豆スポットライトを買った際、
ふと気になって、その場で電池を入れみたら「点かない」のです。
で、若い男性店員さんが親切に対処してくれて、新しいスポットライトを電池を入れた状態で渡してくれたのですが、
たかが100円(110円)でも、いざ使おうとして「点かない」のと、準備万端な安心感とでは大違いで、とても楽しくセッションを進めることが出来ました。
こういうのを「ついてる(点いてる)」って言うのかもしれませんが、実のところ、細部は全体に影響しますので、こういった小さな奇跡にいちいち感謝する習慣は大切です。
これは昨日の朝日で、
雲が多いと、よりいっそう太陽の光パワーが輝き、
築40年八王子のボロ家は、「朝日が当たる」のと「富士山が見える」がお気に入りですが、
生命に不可欠なモノって、そんなに多くはないのに、
不安や恐怖から、いろいろ余計なことしてしまった人間が、
いずれ「ゲット・バック」せざるおえないことをビートルズは感知していたようで、
この、日本男児の「ゲット・バック」は、なかなかですよ〜
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