近年、よく使われるようになった日本語に、

「被る＝かぶる」がありますが、上野の「蓮の花」を、

不忍池「蓮の精」に知る、中止で正解だった東京オリンピック

Mちゃんは毎年見に行ってたそうです。

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コロナで忘れてたけど、ここ3年間、毎年、夏休みに上野に通って蓮の花を見てたのをブログのお陰で思い出して、今年も行きたいな、と思いました。
蓮の花→神社仏閣→子ども図書館→アメ横地下の食材屋、とまわるのが恒例です。
子ども図書館のイベントがお休みなので忘れてましたが、やはり蓮の花はなかなか見られないのでいいものですね😊

私が忘れてる頃にblogに載ってて、あ！そうだ！となるのでナイスタイミングで毎度驚きます✨
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Mちゃんは「考える人」で、あんまりスピ系ではないのですが、

驚いたことに、なぜか、「桃」を食べた後の「種」を洗って保存していたそうで、

宇宙人も解明できない「桃の魔除け力」に知る人間の叡智

蓮の花見学といい、「浄化」「魔除け」はバッチリですネ！

そしてまた、つい最近知った「抗酸化溶液」いきいきペールを、

「ウイルスナショナリズム」への警告と抗酸化で免疫力を高める「いきいきペール」

ナント、自治体の家庭菜園関係から「配給」されて、家にあった・・とのことで、

「生ゴミ入れて半年でも、カビない、腐らない」という貴重な体験談をいただきましたが、

本人、「持っていた」ことも忘れていたとのことで、

改めて抗酸化効力を知り、タッパーで「ぬか漬け」を始めたら、

ウチと同じく、続いてるそうでーす！！

抗酸化溶剤の、並並ならぬ「不思議効果」に気づいたのは、このお試しチラシで、

旦那さんのバネ指に速攻効果があったから・・なんですが、

鹿児島市在住のヴァイオリン教師の方も、このチラシで「整体」効果があったそうです！

「アレクサンダーテクニーク」もやってる方で、

演奏と姿勢には、並々ならぬ関係があるようですが、

最近、腰が曲がってきた84歳の母親が「抗酸化クッション」に、

ちょっと座っただけで「整体」効果があったのは、気のせいではなかったのですネ！

そういえば、旦那さんがお小遣いで「買う」と言い出した、この抗酸化ワックス、

八王子でも清里でも、水まわりのカウンターや床に塗ったら、

ちょっと、テカった感じになりますが、

扱いも簡単だし、セルフビルドな無垢材でも大丈夫でした！

建築士の旦那さんいわく、一般のフローリングって、プラスチックの上にいるのと同じようなものとのことで、

そういった人工的な「環境」を回復するワックスは、

どうやら人体環境も回復するようで、旦那さん、せっせとワックスを塗る作業をしていたら、ますますバネ指の調子がよくなったと言ってました。

火傷跡みたいになっていたアトピー跡も、「痛快」でどんどん回復していて、

自分も、化粧品でここまで効果を感じたのは初めてで、顔がアップしたような・・

奇跡の70歳＆セルフ美顔術の先駆者、田中宥久子さんと新抗酸化クリーム「痛快」

というわけで、ますますお気に入りな「抗酸化溶液」シリーズなんですが、

なぜか会社が佐賀県でして・・佐賀ルーツのMちゃん、かぶってますネ。

で、先のヴァイオリンの先生は、厚手のビニール袋「いきいきパック」を、

冷蔵庫やクローゼットに置いて、抗酸化してます！

この使い方はアイディアで、ラジウム石と同じく、さっそく部屋中に置いてみたら、

八王子に帰るとジメジメだったのが、スッキリしたような気がします！

で、同じ方のご紹介で、「還元くん」と「メビウスウォーター」というモノを知り、

どちらも興味しんしんですが、

とりあえずは、1日1滴でイイらしい「メビウスウォーター」を注文しちゃいました！

「メビウスウォーター」は、「5G対策」にも最適なようです。

１滴ですごい効果は、抗酸化な化粧水「光のしずく」でも実感してまして、

化粧水 光のしずく Extra【あす楽対応】化粧水 保湿【抗酸化溶液活用製品】 価格：4400円（税込、送料別) (2020/7/28時点) 楽天で購入

「光のしずく」は要冷蔵がちょっと面倒ですが、比類のない化粧水効果なのです！

もしかしたら「抗酸化する水」メビウスでも同じ効果が得られるかもしれず、

長雨の上にあいかわらずの「コロナ騒ぎ」ですが、アンチエイジングなイイ情報が、どんどん「かぶって」きているご時世ですネ！

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