酵素カフェ

添加物あってもOKな「サクラカネヨの醤油」とトランスサーフィン的「選択の指標」

今日は乙女座の新月ですが、新月に限らず「願い事」のコツを、

チラッと書いたこの記事で、

マドモアゼル愛さんの「あちらの世界からのプレゼント」と新月に願い事をするコツ

懐かしい人(オヤジさん)に、清里の食堂でバッタリ会った例を書きましたが、

「食堂の女将さんがオヤジさんの近況を知ってるかもね」とか言いながら店に入ったら、

「今日、行くけど・・」と、オヤジさんから食堂に電話があったそうで、まるでテレパシーです。

で、直接本人から近況を聞いた次第ですが、鹿児島県人のオヤジさん、ナント、熟年離婚して「鹿児島に里帰り」していたそうです。

このように、ちょっと噂してると、電話が来たり、偶然会ったり・・って、どなた様もよくあることですが、

トランサーフィンで言うところの、
DSC_6224 (2)

「願望せずに意図しなさい」というのも、同じ仕組みです。

ただし、天変地異に干渉(コントロール)するのは避けた方がいいようでして、

大きな「流れ」には逆らわず、個人としての「選択」に気を配るのがナイスです。

さて、昨日、調味料にも使える「抗酸化製品」ついて書いた着後、

乙女座新月の願い方と「美しい空間を創造する」抗酸化シリーズ

こんな記事が目にとまりました〜

【#酸化と還元 Extra サクラカネヨの醤油】

 名古屋で給食事業を展開する企業のHPに、健康のためカラダの酸化を還元する調味料を取り入れているとの記述を見つけました。
 そのなかに近所のスーパーにもある鹿児島の醤油が…。ホントなの?と、購入して還元電位計で測ると、ゆっくりですが下がり続けて「-201」まで見届けました。(HPには-322の記載)
 鹿児島の甘塩っぱい醤油で、それなりに添加物はあるものの、180日以上の熟成期間で作られているせいか、煮物がバツグンに美味しくて卵かけご飯とかもう最高😭
 ◎サクラカネヨ(吉村醸造株式会社)
  https://sakurakaneyo.com/
 HPを見たら鹿児島市の鶴丸城内の黎明館にカフェレストラン『城山シーズニング』をオープン。「つるまるキッチン」「サクラカネヨ直売所」の2つのブースを展開していて、なんと!「しんこ団子」も供されてる(歓喜) これは行かねば♪
 ◎城山シーズニング
  https://sakurakaneyo.com/s-seazoning/

https://www.facebook.com/shoko.murota.7

鹿児島の方ですが、そういえばオヤジさんが「(鹿児島に)醤油を持っていけばヨカッタ〜」と言ってましたが、それくらい、鹿児島の醤油はちょっと違うのです!

鹿児島にまた行きたいなぁ〜 と思うのは、食べ物がメチャ美味しかったからでもあり、

たまたま、宿泊した霧島温泉「花みずき」のお料理がヨカッタせいかもしれませんが、


個人的には鹿児島の「甘い」醤油はかなり好きでして・・こってり美味しいのです!

スーパーでフツーに売ってるご当地「醤油」が美味しいとのことで、探したら、ありました〜

ごぼうと炊く、鹿児島の「とりめし」には薄口醤油を使うと母に習いましたが、

サクラカネヨさんのオンラインショップでは、初回のみ1000円で両方とも送ってくれます!

調味料を買う時に裏を見て、「添加物のないもの」を選ぶようにしてますが、この醤油は「還元電位計」でOKだったとのことで、

そういえば、今も続けているこのサプリメント、

錠剤にすると、どうしても添加物が入るので気になり、ラムさんにキネチャックしてもらいましたが、バッチリOKだったので、添加物が入ってるからダメ! というわけではないようです。

大量生産モノではない「ご当地モノ」には、思わぬ「美味しい」があり、

山梨のテンヨもめっけ物でした!

で、全然知らなかったのですが、無添加な高級醤油は「酸化」という問題点があるそうです。

酸化褐変とは、
大豆油が酸化現象を起こして“褐色の酸化脂質に変化する事”を言いますが、
醤油という文字は“油”と書きますが、
丸大豆だけを原料にして作られた醤油の場合には、
丸大豆に含まれる油が“酸化褐変現象”を起こし、非常に多くの“ 酸化脂質を含んだ醤油”になってしまうのです。

horebore

だから、イイ醤油は「開封後」要冷蔵なのでしょうか?

「江戸寛政より二百余年、代々受け継いできた職人技がつくりあげた伝統醤油」丸中醤油はまろやかで料亭の味・・美味しいですが、

ちょっとお値段的にはお高いので、フンドーキンを普段使いにしていたところ、

有機大豆なのに、そんなにお高くない醤油を見つけ、

「杉桶の中でじっくりと醗酵・熟成させた」金笛醤油は、

1789年創業とのことで、

1789年はフランス革命の年ですが、230年以上続いている「お味」は確かでして、

金笛醤油と三河のみりんを使って、

『【農家のレシピ】我が家の万能だし醤油』

を、作ってみたら、すごーく美味しかったのです!

「ダシ」は、「かね七 天然だしの素パック」で、

ちなみに顆粒だしは、ずっと「スカイ・フード」を使ってますが、読者さんに教えてもらった「中華だし」も重宝しています!

で、先の「万能だし醤油」がアルと、和風スパゲッティとかも簡単に作れまして、

「トマトと塩昆布のスパゲティ♪」

こうやって使うと、どんどんお醤油減っちゃうので大瓶でゲットしたのですが、

丸大豆醤油は酸化しやすいとなると、やはり業務用向きなのかもしれませんが、「お味」がイイのは確かです。

いずれにせよ、このタイミングで調味料を抗酸化する「虹の栞」をゲットしたのはナイスで、

さっそく、醤油と「手作り万能だし」に入れました!

鹿児島県人でも甘い醤油が苦手だったり、味の「お好み」は人それぞれですが、酸化がマズイのは共通事項です。

トランサーフィンでは物事を選択する際の指標を「魂と理性の一致」と言ってますが、

アカシックに記された「トライアードとダイアード」の仕組みと「魂と理性の一致」

通販のおかげで、全国の様々な調味料が選べようになり、選択の教材は盛りだくさんで、

たかが調味料選びでも、シンプルに「美味しいか、美味しくないか」を基本に、ケースバイケースでいろいろ試してみると楽しいですネ〜

 

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