酵素カフェ

優れた抗菌力のマヌカハニーは「安眠効果」も期待できますよ〜

「花」は見てるだけでも気分がアップしますが、

お手入れナシの植えっぱなしでも、その土地に合ってる場合は「咲く」ようで、

放ったらかしの八王子宅の庭では、今、ムスカリと、
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ヒヤシンスが咲いてます。

ベンガルピノちゃんは今朝も元気で、

人間も動物も、健康が一番の宝だとしみじみ思う今日この頃ですので、

大奮発して、抗菌効果がきわめて高い「550」のマヌカハニーをゲットしました〜

マヌカハニーは一時期、グリホサートで騒がれちゃいましたが、コチラのは大丈夫なようです。


●マヌカドクター社のMGO550+に、発がん性物質であるグリホサートは検出されておりません。弊社では日本食品検査に依頼をして毎回必ず輸入毎にグリホサートなどの検査を行い、安全性が確認された上で輸入販売致しております。

そして何より、惹かれた理由は、甘いのに、歯に悪くないようでして・・

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また、不思議な現象が起きます。
寝る1時間ほど前に、牛乳をカップ1杯飲み、このマヌカハニーを小さじ一杯舐めてから寝ると、朝まで完全に熟睡できます。
よい夢をみることが多いです。現実では会えない人に時々夢で会います(笑)
朝目が覚めると、不思議なくらい心身がスッキリしています。
これは良質のハチミツの安眠・熟睡効果だということらしいです。
それと、MGO550クラスのマヌカハニーは寝る前に食べても、その殺菌力からハミガキする必要がないから便利です。
殺菌力が強いから眠っている間に雑菌が繫殖しないからなのか、朝口の中のネバネバがありません。
普通の甘いだけのハチミツだったら、ハミガキしないと眠っている間に虫歯が進行します。

Amazonレビューより

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「はちみつ」は動物性食品なので、ヴィーガンは食べないそうですが、

マヌカハニーには、はちみつ特有の殺菌成分に加えて、「メチルグリオキサール」という独自の殺菌成分が多く含まれていて、

その優れた抗菌作用で、ナント、歯周病予防にもなるそうです!

<虫歯や歯周病予防など口内環境を整える>

マヌカハニー研究のパイオニア、ピーター・モラン博士によると、マヌカハニーの高い抗菌作用は、虫歯菌や歯周病菌といった口腔内の菌の抑制にも有効とのこと。さらに口内炎の緩和にも作用し、塗布すると効果的だと考えられています。

ちなみに、マヌカハニーの糖分は虫歯の原因となる白砂糖の成分とは構成が異なるため、「マヌカハニーの糖分が虫歯の原因になるのでは?」と思われる方も特に心配する必要はないようです。

<喉の痛み、風邪などの感染症の緩和>

マヌカハニーは、風邪やインフルエンザなどのウイルスも抑制する働きがあるといわれています。特に喉の痛みがある場合は、マヌカハニーやその成分の入ったのど飴を舐めると痛みを緩和してくれるとか。

さらに、マヌカハニーには抗菌作用のほかにも、さまざまな栄養成分が含まれています。ビタミンB1、B2、B12、ビタミンC、ナイアシンなどのビタミン群のほか、カルシウム、リンといった各種ミネラル、さらにはアミノ酸なども豊富に含有しているので、栄養補給にも適しています。

https://kawashima-ya.jp/contents/?p=5804

「ウィルス予防」「歯周病対策」そして「安眠効果」と、イイことづくめのマヌカを、

マオリ族は「復活の木」と感受しました。

ニュージーランドの先住民族マオリ族は、その優れた薬効から万能薬として用い、この木を「復活の木」という意味の「マヌカ」と名付けます。

そして1000年以上前から現代にいたるまで、マヌカの木はニュージーランドの人々に大変重宝されています。

「マヌカハニー」は殺菌成分に大変優れており、ピロリ菌などの体内で悪さをする菌を抑え、潰瘍など消化器系の疾患や感染症の治療に高い効果があるとされています。

https://kawashima-ya.jp/contents/?p=5804

ビタミンB群、ナイアシン、アミノ酸が豊富というのも朗報で、

これらの栄養素を同時に摂取することによって「情緒が安定する」と吉濱ツトムさんは言います。

<神経伝達物質ビタミンB群とアミノ酸で情緒が安定する>

動物性の食品には、ビタミンB群とアミノ酸が豊富に含まれています。

ビタミンB群とアミノ酸は精神を安定させるかなめです。というのも、神経伝達の材料は、アミノ酸とビタミンB群を中心にできているからです。

神経伝達物質の中でも、特に情緒の安定に重要な役割を果たすのは。セロトニンという物質です。このセロトニンは、どのようにしてできるのでしょうか。

まず、脳内でLトリプトファンとナイアシン、葉酸、鉄が出会うことによって5ーHTPという物質ができます。この5ーHTPがビタミンB6と出会うことによってセロトニンができるわけです。

そしてさらに、セロトニンとマグネシウムが出会うことによって熟睡ホルモンであるメラトニンが生まれます。ナイアシン、葉酸、ビタミンB6というのは、ビタミンB群の一種です。

ビタミンB群をサプリメントなどで補強する場合は、ナイアシンだけ、葉酸だけ、ビタミンB6だけ、という摂り方をしてもほとんど意味がありません。ビタミンB群として全てを複合的に摂ることによって初めて結果を出せるのです。

肉には、ビタミンB群とアミノ酸と鉄が極めて豊富です。動物性タンパク質を摂ることによって、神経伝達が安定的に保たれて、セロトニン・システムが回復し、情緒が安定します。また、基礎代謝も回復し、気の流れがよくなります。

さらに、動物性タンパク質を摂ると、疲労やケガ、ウィルスによるダメージから体の組織がいち早く回復します。回復が遅れると、病気または半病気の状態になってしまいます。

半病気というのは邪気がたまっている状態で、放っておくと、さらに邪気がたまりやすくなっていきます。ビタミンB群やタンパク質は体の組織を修復するかなめなので、これらをしっかり補っていくことで、病気にならない、邪気がたまらない体をつくることができます。

ナルホド、Amazonレビューの方の「安眠効果=不思議な現象」は「物理」だったのですネ!
ちなみに、さほど高い抗菌力でなくても、十分に効果を実感してましたので、併用しましょう!

お味的には、スペックに関わらず「美味しく」、ペロペロし過ぎて散財しないように要注意なんですが、

もう一つの注意点として、「金属スプーン」がNGというのがありましたネ!

速攻効果を実感したマヌカハニーのMGO抗菌活性力を100%生かすための注意点

吉濱ツトムさんはまた、出来れば「ピロリ菌」対策をした方がいいと言ってますが、

個人的には薬剤を使うより、マヌカハニーがオススメです。

というのも、数年前、抗生剤で「ピロリ菌」を退治した母親が、それ以来、体調を崩しやすくなったからです。

まあ、歳のせいかもしれませんが、なるべくなら「自然」のモノで、
気分をアップさせながら、対策するのがイイと思いま〜す!

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