コロナだコオロギだ・・と騒いでるうちに、最も重要な懸案事項がヤバイ状況にあるようで、
中東情勢の緊迫が、最悪だったオバマ時代に戻っちゃってました〜〜
イランが核を作れるようになる前にイスラエルが攻撃するかも？ とのことで、万が一でもそうなったら、マジに第三次世界大戦勃発ですので「要ウォッチ」です。
全然報道されてない・・のも妙で、コオロギで踊っている場合じゃないのかもしれません。
3月4日朝、ピノちゃんがドライフラワーをカジカジしているので、
コラッ、ダメでしょう！ と、やめさせましたが、
退屈そうなので、外に連れ出したら、
なんか顔つきがキリッとして、
午前10時、外気温は3度位ですが、日なたはポカポカしていて、
そろそろ「啓蟄」ですから、お散歩OKですネ！
「啓蟄」とは二十四節気の3番目で、そろそろ虫が出て来る・・という春の季語ですが、
今年の「啓蟄」は3月6日で、3月7日のおとめ座満月の前日となり、
「啓」は啓蒙思想の「啓」と同じく「開く」で、
「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意味、
からしても、「啓蟄」直後の満月って重要かな〜 と思われますが、
3月7日はナント、魚座が土星入りする時でもあり、
2023年3月7日〜2025年5月25日（土星魚座期）
ベテラン占星術家のマドモアゼル愛さんは、これを契機に「闇が暴かれる」と言ってます。
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イエスキリスト以来、2000年続いているうお座時代が、今、次の時代に変わっていこうとしています。うお座時代最後の時には、これまでのうお座的支配が力を失い、その真の姿が表に出てくることになります。
表に出て来たことを前に、素直に驚き、素直に反応すれば、それらは力を持つことはできなくなるのですが、人の心の弱さから、また、御身大切の気持ちから、見て見ぬふりをしている限りは、時代はそのままの暗黒となります。
私の動画をご覧いただく方から、時おり、「お気をつけください」とのお声掛けをいただきます。疲れているようだ、、、とか、運気的に良くなさそうだとか、そうしたご心配からいただく場合もありますが、中には、「そんな危ないことを言って、お気をつけください」とのケースもあります。
しかし、思うのですが、終えていくよくないものが、その姿を見せて来た時、それによって多くの人が苦しんでいた、その正体が見えたにも関わらず、お気をつけて、、、の言動はあまりに場違いな印象を私は抱きます。
おかしいものをおかしいと思う、、、ダメなものをダメだと思う、、、この純な思いが悪いものを終わらせていく鍵になっているはずです。裸の王様を見て、素晴らしいと言い続けたら、インチキパレードが終わることはありません。
悪いものを終わらせる、、、、それは、普通の私たちの自然な反応を正直に表明することではないかと思います。
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この動画の最初の方で、いろいろアドバイスされるけど「人間として普通の感情が働く」大切さを述べてましたが、
これは、真摯な姿勢で闇を調査していた「精神世界の鉄人」さんのご家族が訴えかけていたことと同じですね。
逆にちょっとしたことでも「他者を傷つけたかも？」くよくよしちゃう場合もありますが、どちらも「御身大切の気持ち」から来ており、
愛さんの言う「普通の私たちの自然な反応を正直に表明する」は、一見簡単なようですが、バランスが取れてないとなかなか難しく、
いつのまにか（思考乗っ取りの）「振り子」の餌食になってしまう・・というのは、宗教に限らず「団体」になると起きやすいことで、
今一度、「振り子の法則」を確認しておきましょう！
振り子の権力はたいへん強力である。人々がそのことを思ってもみないことから、なおさらそういえる。人類に対する陰謀の網を張り巡らせようとしている宇宙人の秘密結社とはいえないが、振り子は私たち私たちの世界にとって切り離すことが不可解な一部なのだ。
振り子は人々に影響を及ぼし、エネルギー情報的な作用を用いて操る。この作用は３つのレベルで現れる。
精神面、感情面、エネルギー面である。重要性の糸を利用することで、振り子は人々から自由エネルギーを汲み取る。
このようなことが連綿と行われてきたのだ。ところが、最近、情報による影響が際立ち、急速なテンポで増大してきている。・・
人々は、日一日と危険の度合いを増していく電子通信の蜘蛛の巣によってがんじがらめにされている。こうした危険性を知覚できない理由は、情報産業が新たな娯楽や快い満足感といった気分を高揚させる麻酔作用に隠蔽されつつ発展しているからだ。
振り子の目的が、信奉者たちを楽しませることではなく、信奉者たちを自分に従属させることであるのは、きわめて明白だ。・・例えば、同じテレビ番組を観る人が多ければ多いほど、それだけ多量のエネルギーを振り子は集めることができる。
また、振り子が強ければ強いほど、影響力も増し、それだけ楽々と信奉者たちを「私のようにやってごらん！」っという振り子の手口で服従させることが出来る。
振り子による手口は巧妙に機能し、人々を本来の目的から遠くへ連れ去る。しかし、今やこのプロセスは、人々が選択の自由をすっかり失ってしまう最終段階に差しかかっている。・・
従属させるためには、必ずしも暴力が用いられるわけではない。自分に自由がないことすら知らないという世界観を人に作り上げてやるだけで十分なのだ。
う〜〜ん、エネルギー情報の3つのうち、
精神面
感情面
エネルギー面
ワクチンや化学物質で「エネルギー面」がダウンしても、「精神面」「感情面」が強い人は持ち堪えているのかもしれませんね〜
十数年前の本ですが、著者のヴァジム・ゼランド氏については「本人の希望により、もと量子物理学者でロシア人作家とだけ記す」とあり、
この「法則」は、個人的な願望だけでなく、世界情勢にも適応出来ることを「秘密結社」の方々は知っています。
世界は、世界に対するあなたの接し方を映し出す鏡である。本物の鏡との違いは、反射が少しだけ遅れてやってくるということだけだ。自分の接し方を、その後に続く鏡からの反射と比べながら、単純だが認識しがたいひとつの真理ーー自分の意図によって自分の世界の層を形成するーーというものにあなたは自分の理性を馴染ませていく。
もう一つ単純だが、聞き慣れない真理に慣れておく必要がある。それは、目的達成への道と手段について心配すべきではない、というものだ。
この真理の根底には、意図の方向はバリアントのベクトルを決める、という基本法則が横たわっている。
この方向を目指しつつ、バリアントの流れの邪魔をしない、ということだけが求められている。目的達成への道と手段は必ず見つかるので、目的がどのようにして現実化されるかについて、あなたは知ることができず、また知ろうとすべきでもない。頭の中に目的とするスライドを維持し調整の法則を守っていれば、たとえ何が起ころうとも、バリアントの流れがあなたを目的へと運んでいってくれるだろう。法則とはそういうものなのだ。
この2つが出来る方々が「平和」を意図すると、地球は安泰ですネ。
●内なる自由の認識と自分が自分の世界の層の主人であるという感覚
●目的達成への道と手段について心配すべきではない
そういえば、ピノちゃんがカジカジしたドライフラワーを売ってる店で、
素敵な絨毯が並んでるな〜 と、
ちょっと、買い物好き「振り子」に惑わされそうになりましたが、
値段を見てみたら、40万円・・ムリ！
そして、イラン製でしたが、イランって女性がスカーフしなきゃいけない・・で殺された国です。
彼女の死は、イランにおける女性の抑圧と周縁化を浮き彫りにした。また、国内の非ペルシャ系少数民族、特に相当数の少数民族であり西部に集中するクルド人に対する不当な扱いにも光を当てた。
https://www.arabnews.jp/article/middle-east/article_86813/?v1
宇宙人コンタクターの坂本氏によると、中東の地下深くには、女性差別や残虐さを再生する記憶装置（アカシックレコード）が埋められている・・とのことでしたが、
このブログに貼った、坂本氏の情報をまとめていたサイトが削除されてました・・
女性の方でしたので、自分で削除したのかもしれませんが、貼っておいてヨカッタです。
魂を似非宇宙（幽界）に幽閉するための装置ですが、カバラやアカシックレコードやいわゆるチヤネラーと言われている人たちによって誘導されます。
そういう意味ではあらゆるフェイクが百花繚乱する世界でもあります。すでに洗脳されているものがフェイク情報にさらに翻弄されて・・・一体どこへ行くのか・・・生命体としての生命エネルギー(思考・感情など）を弄ばれているだけです。
カバラ信者＝石工メーソンがその役割ですが、そのトップは英国のエリザベス女王ですね。中国のトップもメーソンで、もちろん多くの上流階級がメーソンに汚染されています。そろそろその洗脳に気付いてもよいのでは・・特に日本人であるなら・・と思います。
自分は愛国者だと思っている人の中にも多くのカバラ洗脳者達のフェイクに汚染された人たちがいます。巧妙な成りすまし愛国者の言葉には騙されないように・・・。
精度を欠いたいい加減な世界は進化から逸脱します。当たり前のことですね。
よーするに、日本に「赤い靴」を持ち込んだのは、石工ということでしょうか？
それはともかく「振り子」の正体は、「魂を似非宇宙（幽界）に幽閉するための装置」なのかもしれませんネ。
ですのでペルーの先生は、ワンちゃんネコちゃんを見習って、フツーに過ごすのがイイ・・と言っていたのだと思われますが、
例えば、先の中東情勢について、
「目的とするスライドを維持し調整」しようにも、何も知らなければ「意図」しようがなく、戦争を企て「支配を意図」する、ごく一部のキチガイが有利になります。
ですので、心ある、バランスの取れた方々が現状を「知る」ことは大切なんですが、むやみに怖がるのではなく、多くの人々が「平和」な感覚を維持出来るようになれば、きっと地球は大丈夫ですネ！
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