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夜間外出禁止令が出たパリ「パンテオンの振り子」と活発化している日本神界

コロナで「衝撃、パリの門限が20時になる可能性が出てきた!?」

という情報を見かけて、ビックリしましたが、

この20時以降の夜間外出禁止は、実際、ロックダウンよりもある意味さらに厳しい措置ではないか。
というのは、医者などに行く以外、誰一人外に出られなくなり、もちろん、夜は完全な封鎖状態となる。
レストランの営業が出来ないどころか、人の移動も許されない。
ロックダウンの時は証明書があれば最低一時間は外を歩けたので、20時以降、朝まで人間が排除されるこの外出禁止措置は、施行されるとしたら大きな衝撃を伴う。・・

つい昨日までは他国と並び、「22時、もしくは23時から翌朝6時までの外出禁止令」という噂が流れていたが、今日になり、「20時から」という線が色濃くなってきたと報道され始めた。
感染の状況から、政府内では夜の外出を完全に禁止してしまわないと拡大を抑えきれないという意見が多く出ているようだ。
22時、23時であれば、レストランもギリギリ一回転はできるという時間帯だが、20時となると、遅くても19時には店を閉めなければならない。
そうすれば、実質、夜間ロックダウンが始まることになり、企業への影響は少ないかも知れないが、飲食業にはかなりの衝撃を与えることになるだろう。
レストラン経営者がテレビに出演し、コロナ禍で自分のレストランを開けるためにどれだけ気を使い、政府の指示に従って右往左往させられているかと訴えていた。

フランスの新たな決断は今夜(10月14日)の夜、20時からのマクロン大統領テレビ演説で発表される。

https://www.designstoriesinc

結局、「夜間外出禁止令」は21時となり、

[パリ/プラハ 14日 ロイター] – 新型コロナウイルスの流行が冬季に再来するとの懸念が高まる中、フランス政府は14日、主要都市での夜間外出禁止令を発出した。他の欧州諸国も学校閉鎖や手術の中止、医学生の動員など対応に追われている。

欧州の新型コロナ新規感染者数は1日当たり約10万人に達し、米国の平均5万1000人超を大幅に上回っている。

仏政府はこの日、公衆衛生上の新たな緊急事態宣言を発令。その後、マクロン大統領は17日から4週間にわたってパリ地域やマルセイユ、トゥールーズ、モンペリエなど主要都市での夜間の外出を禁止すると発表した。外出禁止は午後9時から午前6時までで、人口6700万人の約3分の1に影響が及ぶことになる。

マクロン大統領は国営テレビのインタビューで、フランスは感染第2波に直面しており、「対応しなければならない」と指摘。新型コロナを抑制できていないわけではないとしながらも、「厄介な状況にある」と語った。

外出禁止令の対象地域では、レストランや友人宅への夜間の訪問は禁止されるが、緊急時には適用されず、公共交通機関も対象外。外出禁止令に違反した場合は135ユーロ(159ドル)の罰金が課される。

また、6人以上の親族の集まりが制限されるという。

https://jp.reuters

20時よりはマシ・・という線なのかもしれませんが、これはホントに大変なことで、

フランス留学中、パリでは、この写真のパンテオン右脇に位置するホテルによく逗留していたのですが、

数多くの「偉人たち」が眠るパンテオンは、

「フーコーの振り子」の実験が行われた場所でもあり、

<フーコーの振り子>

(フーコーのふりこ、仏: Pendule de Foucault、英: Foucault pendulum)は、地球の自転現象を示す演示実験である。自転運動する物体上で、長い弦をもつ周期の長い振り子を長時間振動させると、次第に振動面が変化することが観察できる。1851年、フランスのレオン・フーコーが考案し、パリのパンテオンで公開実験を行った。

wikipedia

「金の玉」の前には、「VIVRE LIBRE OU MOURIR 」という字が刻まれていて、

その意味は、「自由に生きるかそれとも死ぬか」ですが、

2020年になって、大衆の感情を操る「振り子」が最大限に振れ始めた感じで、

DSC_6224 (2)この世には、人間の感情を操る、色々な「振り子」があるそうです・・

2018〜9年の「黄色いベスト運動」の際、

どういう形にせよ、やはりフランス人は「主張する」のが好きだな〜 と思いましたが、

世界中で「封じ込め」作戦が稼働してるようで、

「振り子の法則」的には良い悪いではなく、「なるべく逆らわず、従わない」がベストなご時勢なのかもしれません。

さて、昨日は久々にY姉さんと会合し、昨年12月に西国分寺で会った際は、思いがけず、手作りの「お財布」をゲットしたのですが、

「国分寺」名の由来とゲマインシャフトな「ひろべかばん」

その際、濃茶とこの色・・どっちがいいかな〜って聞いたら、Y姉さんはすかさず、コッチを指差しました。

Y姉さんはキネシオロジーをするわけではないけど、いつも直観がドンピシャで、八王子宅でアロママッサージをしてもらっていた2006年頃、これからのは企業でも個人でも、意識のありようで「別々の道筋になる」と言ってましたが、まさにその通りの展開です。

コロナとか関係なく、Y姉さんの家庭の事情があり、今年になって初めてのランデブーでしたが、「忘れちゃったの〜」とマスクなしで改札口で立っていたY姉さんは、

自分と同じく、「マスク」のドレスコードがある場合は一応スルけど、忘れてちゃってもOKで、「コロナ騒ぎ」のホントの理由についても同じ見解でした〜

よーするに、人口を減らしたい・・ということですが、(核)戦争ナシで、どうやるかが支配者側の課題のようです。

そんなY姉さんから、今回オススメされたのが「まありん」という方の磐長ヒメで、

わざわざ持ってきてくれて、ちょっと内容を見たら「諏訪大社」のことも出ていたので、さっそく注文しました〜

Y姉さん曰く、チャネラーさんも有名になると「闇に乗っ取られる」とのことで、

そういえば今年初め、「20代前半で覚醒体験」し、野辺山で26年間スクールをやっていて、2019年に南相木村引っ越したという山崎邦明氏からメールが来て、

コロナ騒動の今こそ再認識したいセント・アダムス・ジャーメインの「目覚め」

山崎邦明ヒューマンカレッジ

だいぶ前に、日本神界から交信が来たけどスルーし、しかしながらその後、多くのチャネラーが同じような内容を言い始めたそうです。

山崎氏は「チャネラーの賞味期限は2年間」ともおっしゃってましたが、今の時代、日本を守ってきた意識体が「交信したがっている」のは確かなようで、

ペルーラムさんの「天日干し無農薬米」は今、はざかけ中ですが、

「まありん」さんは、日本とペルーの関係も語っているようで、

・ペルーのマチュピチュ・ウルバンバ川を守っているのは瀬織津姫
・地底に地下都市の入り口があるチチカカ湖を守っているのが菊理姫
・日本神界がペルーの聖地を守るのはおなじ太陽の民だから
・太陽神・天照大神から託された日本人のDNAが太陽のコードと共鳴共振すると、銀河大宇宙に響き渡る超無限力を発揮する

このところ「瀬織津姫」をチャネリングする方が多いですが、上質なチャネリングは、「コロナ以降の世界」を読み解く「ヒント」になるかもしれませんね〜

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