酵素カフェ

エレナ・ダナーンさんと坂本廣志氏の宇宙人情報の符合と諏訪大社の「筒粥神事」

人類が戦争の「煽り」にあまり乗らなくなり、「AとB」を対立させ、いろいろヤル・・手法がしずらくなり、

今度は「宇宙人が来た!」演出でグレートリセットをヤル?・・懸念を、伊勢ー白山道氏が書いてましたが、

今後の流れ

その一方で、ホントの宇宙人が顔を出す可能性も示唆しており、コチラの方は「当たる」と面白いですネ!

昨年は急に「そうだ伊勢神宮に行ってみよう!」という気になり、その関係で伊勢ー白山道氏を知りましたが、

初めての「お伊勢参り」猿田彦神社〜おはらい町〜外宮

伊勢神宮内宮「3つの宮」と天照大御神から分神した赤子神

無料で霊的な相談を受けている伊勢ー白山道氏は、宗教団体の方ではナイようで・・その点では安心です。

「霊感体質だから・・」と、宗教団体に入る方がいますが、団体が守ってくれているようで、実は・・というパターンがありますので注意が必要です。

これは宗教だけでなく、あらゆる「組織」に付きものであり、憑き物から自由でいるためには、なるべく「フリー」でいた方がイイと思います。

2月16日の清里は、朝は外気温マイナス10度だったけど、どんどん気温が上がり(3度)、

八ヶ岳がクッキリそうなので、家の前の草原に出たら、

2月11日はこんな状態でしたが、

だいぶ雪が溶けてきており、

2022年冬至に登った飯盛山の雪も、日の当たる半面はなくなってました。

富士山側もクッキリで、

いつ来ても、ここは広々してイイ場所です。

家に戻ると、

シジュウカラがピーピー鳴いていて(右端の真ん中に1羽写ってます)、

2022年11月22日に8歳になったピノちゃんは、このところ落ち着いている・・というか、
ちょっと老けた? 

このところのピノちゃん、お外には出たがらないけど、草はナメたがるので、

笹の葉をあげたら、気に入ったようで、

けっこう頻繁にナメナメしています。

旦那さんがテラスで加工しているのは、

南部町からもらってきたヒノキで、

今、準備中の「古民家カフェ」の看板にと、ラムさんとオーナーさんが準備していた木材で、

大寒前の「オーブ」実話と「内的な光と外的な光」

ウチは最近、八王子から神棚を持って来たので、
「棚受け」を購入しようとしてたのですが、「(2つあるので)1つ持っていっていいですよ〜」となりました。

八王子宅にあった、イタリア製の椅子4脚は「古民家カフェ」に進呈で、
こういった「物々交換」って、なんかイイですネ!

ペルーラムさんと先日、諏訪大社をご一緒して、再び諏訪に興味を持ち、春宮の秘密も知りましたが、

フォッサマグナ大断層の端「糸魚川」の異常と意外な諏訪大社「元春宮」

神田が印象的だった伊勢の伊雑宮(いざわのみや)も、

神田を持つ別宮「伊雑宮」夫婦岩の「二見興玉神社」に学ぶ感謝の力

諏訪大社も物部系の神社とのことです!

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<八咫烏と闇の権力の真実について>
2017年11月09日(木)

飛鳥昭雄・ベンジャミン・フルフォード著
「八咫烏と闇の世界権力の真実」

 飛鳥昭雄氏は、裏天皇から「日本の秘密について解き明かしても良い」というお墨付きを得た唯一の人物であり、「ヨハネの黙示録」や聖徳太子の預言書も解明している。
ベンジャミン氏は中丸薫女子との過去世からの因縁があり、闇の権力の追求に関しては右に出るものはいない。

(1)八咫烏とは何か?
 八咫烏とは、神武天皇以前に既に奈良にいた「もう一つの天皇家」のことである。
同じ天皇家だったから八咫烏から現在に繋がる天皇家への国譲りが出来た。
遡ると邪馬台国の卑弥呼の時代から既に彼らはいた。
八咫烏の正体は物部氏である。
物部氏とは、中国の秦始皇帝の命を受けた除福が連れてきた技術者集団であり、それが若狭湾など複数の地点から上陸してきた。
そして、神武天皇への国譲り以後は裏天皇として存在を維持することになった。
これが八咫烏である。

八咫烏の主な役目は何かというと、祭司にのみ関係している。
祭司を教授する組織が八咫烏である。
皇太子が後を継ぐときになされる大嘗祭は京都で行われる可能性が高い。
天皇がやるべき儀式、そして天皇の目的、天皇が将来的に何をするかという預言、それらを司るのが八咫烏である。
天皇家の京都への移動も八咫烏が決めている。
もし、天皇家に男子が出生しなかった場合でも、八咫烏の家系から男子を連れてくる。(物部系の天皇に入れ代わることになる。)
神武天皇以降の天皇家は基本的には秦氏系である。
ルーツはどちらもユダヤだから大きな違いは無い。

八咫烏は現在70名いる。
その上部組織は12名からなっていて、「大烏」と呼ばれている。
さらに、その中で最高位に立っているのが3人の金鵄がいるという構図である。
金鵄は天皇に代わって祭司を行ってきた裏天皇であり、建国以前から日本史の秘密を全て握っている存在である。

八咫烏というのは物部氏だから、天皇家を裏から支えているのは物部氏ということになる。
伊勢神宮の内宮や外宮を裏で支えているのは伊雑宮(いざわのみや)という物部系の伊勢神宮であり、京都においても天皇を守っていた下鴨神社と上賀茂神社を支えているのは物部系の河合神社である。
伊勢神宮は現在地に鎮座するまで、90年かけて候補地を転々としている。
それを元伊勢(もといせ)というが、その元伊勢の中でも最重要な存在が籠神社(このじんじゃ)である。
これは、特別に本伊勢(ほんいせ)とも呼ばれている。
籠神社の裏社紋がユダヤのシンボルであるダビデの星である。
物部系の神社はユダヤの旧約を守っていたから血の儀式をやっていて、牛などを生贄(いけにえ)に捧げていた。
ところが、秦氏系の神武天皇の後からは血の儀式を止めるようにお触れが出て、今は何処もやっていない。
八咫烏と対抗するために置かれたのが「忍(しのび)」である。
それを造ったのが聖徳太子のブレーンとされる秦河勝である。
物部氏の八咫烏に対して、秦氏は忍を置いた。
甲賀や伊賀といった忍者の里は、八咫烏の領域の真ん中辺りに置かれている。

聖徳太子の正体は秦河勝であり、秦氏が忍者を創設したことになり、全ての辻褄が合う。
八咫烏は政治を一切やらない。
日本は基本的に秦氏と物部氏との間のバランスで成立してきた。
物部氏は裏に回る約束だった。
しかし、時々暴走する物部氏が出てくる。

「カゴメ唄」の本当の意味は、
カゴメ唄の中にある言葉が出てきたら、日本をがんじがらめにしている封印が解ける。
籠神社の宮司が口にしたら、一気に事態が進む。

まず、熱田神宮から伊勢神宮に草薙の剣が移管される。
そして、三種の神器が揃った伊勢神宮は、いよいよ防衛態勢に入る。
籠神社の宮司の一言があると、その「がんじがらめの鎖」が全部外れてしまう。
それは2012年以降に起きても良い。
起きなければおかしい。

海部光彦(あまべみつひこ)宮司の出身は宇佐八幡宮の社家であり、海部家の婿養子である。
ちよっと弱い立場にあり、奥さんが無言の圧力をかけているという。
諏訪大社は物部系である。
諏訪大社の筒粥神事(つつがゆしんじ)で、2011年は「かってない出来事が起きて、春に日本は足をすくわれる」という結果が出た。
実際に起きたのが3・11の東日本大震災だった。

占いでは「三分五厘」であり、主から絶たれるという意味である。
2012年の筒粥神事は「三分六厘」だった。

一厘増えたけど、これは「日月神示」のいう神一厘つまり、土壇場で大逆転をもたらす一厘である。
一厘の意味が誰も分からなかったが、いよいよ見えてくる。
隠された一厘の姿が現す・2012年を境にして全てが入れ代わる。
これからは日本中心に世界は動く。
日本はイスラエルの三種の神宝が揃っている「ユダヤの中のユダヤ」だから、聖書の民が日本人だから、当然日本中心に世界は動くことになる。

https://ameblo.jp/motoharu567/entry-12325788828.html

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「筒粥神事」って初耳ですが、2023年も「三分五厘」だったそうです・・

<世の中「三分五厘」 下社春宮で「筒粥神事」>
2023年1月16日

下諏訪町の諏訪大社下社春宮で14日夜に始まった「筒粥神事」は、15日早朝に釜揚げしたヨシの茎を割り、今年1年の世相と農作物の豊凶を占った。五分を満点とする「世の中」は、昨年を一厘下回る「三分五厘」。農作物は43品目中、「上」が13品目、「中」が27品目、「下」が3品目だった。

15日は一晩中煮立てたヨシの茎44本を釜から取り出し、午前5時から神占の神事を行った。大総代らが見守る中、神職が1本ずつヨシを小刀で割り、粥の入り具合や、粥の出来具合で農作物を占った後、最後に「世の中」の良しあしを見た。

「世の中」は、2018年から4年間「三分五厘」で、昨年は「三分六厘」。諏訪大社は、「今回、お粥の米粒がまだらだったことから『中』が多かった」とし、「浮き沈みがない1年になるのでは」との見解。農作物については「豊作という感じではないが、そこそこの実りは期待できる」とした。

神職は「いつも筒粥神事を行う夜は冷え込むが、今回は珍しく暖かかった。今年は穏やかな1年になるのではないか」と話していた。

http://www.nagano-np.co.jp/articles/104113

「三分五厘」の時に東日本大震災が起きた次第ですが、2018、2019、2020、2021年と「三分五厘」で、2022年は「三分六厘」、そして今年再び「三分五厘」なんですね。

1月17日(阪神・淡路大震災の日)に南部町に行った際、「今年は大地震に要注意」サインが出てましたが、

5時46分と2時46分の謎と変容をもたらす認識のチカラ

2月6日のトルコ大地震では「死者4万人以上」とのことで、「世の中」は、まさに大惨事です。

それにしても今年は、名古屋の熱田神宮に行きたいな〜 と思っていたのですが、もう「草薙の剣」は伊勢に移管されちゃったのでしょうか?

いずれにせよ、熱田の「ひつまぶし」が美味しいそうなので・・是非一度、行ってみたいです。

神社と宇宙人の関係を知ったのは坂本廣志氏情報のおかげで、

坂本氏によると、古来より日本と関係が深かった宇宙人は、近年暴れている・・西洋の宇宙人とは全然違うようです。

で、その、暴れている宇宙人の詳しい情報が最近出版され、

4096hz音叉の効果とエレナ・ダナーンさんの「110の宇宙種族」

インプラント組であるエレナ・ダナーンさんは、プレアデス人のソーハンから情報を得ており、

「プレアデス人は地球人の技術レベルを、時間の単位で3000(T)年規模で上回っており」、500歳ほどの寿命とのことですが、

坂本氏によると、日本を管理(守っている?)するブルー族は、数万年以上のレベルで上回っており、寿命も2万年とかで、

原爆症で余命わずかなところを木星で治療してもらった坂本氏は、宇宙人と密約してますが、

地球の管理者・保護者・監視者であるブルー族と、
直接に交流して得たという坂本氏情報は個人レベルの話なんですが、内容的にはスゴいです。

救世主アニメ『鬼滅の刃』に学ぶ日本を裏で支える忍者集団「八咫烏」

エレナ・ダナーンさん情報には、米国(一部欧州)の至るところにある宇宙人基地の情報も出てましたが、日本の宇宙人基地については出てませんでした。

しかしながら、グレイにもイロイロあることや、宇宙人のベルトなど・・坂本氏情報と符合している点も多々あり、

坂本氏はプレアデスやシリウスのことを、地球の「お手本星」と言ってましたが、3000(T)年って宇宙規模だと、ちょっと年上・・って感じなんですネ。

お父上が八咫烏のドンで、ご自身はブルー族に言われて、わざと(八咫烏の)試験に落第したという坂本氏は、天皇は「地球の平和のためにこの戦いを終わらせた」と言ってましたが、インプラントについてもメチャ詳しいです。

記憶はなくても(エレナ・ダナーンさんはインプラントの記憶が蘇った方です)インプラント組の男女が日本にもいるんですネ!

世界で唯一、被爆国の日本、「はだしのゲン」が教材からハズされるそうですが、
日本人は放射能に強い・・とのことで、ひょっとしてその実験のために落とされたの? 

ちなみに坂本氏の関係している宇宙人は、コロナに関与してないとのことで、高等生命体宇宙人も協力はし合うけど、「連合」とかはナイそうです。

日本人なのに日本という国、そして神社のことを何も知らないまま、拝んでいたな〜 ですが、

神社の神様の元は、何万年も進化した、神のごとき宇宙人で間違いナイようです!

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