11月22日、「いいふーふ」の日に福島県沖を震源とする最大震度5弱の地震が起きましたが、
約5年8カ月ぶりに1メートル40センチという大きな津波が起きた原因は、
気象庁発表によれば「海底がずれた」ためだそうです。
気象庁によると、22日の福島県沖を震源とする地震は、陸側の北米プレート内部で発生した。東日本大震災はこのプレートが太平洋プレートの沈み込みに引きずられる形でひずみがたまり発生した逆断層の海溝型地震だったが、今回の発生メカニズムはこれと異なり、地盤が北西-南東方向に引っ張られることで上下にずれ動いた正断層型で、海底がずれ動いたため海水が押し上げられ、津波が起きた。
大事にならなくて、ホント、良かったですが、
2014年の11月22日にも長野県で震度6弱の地震が起きてまして、
1963年の11月22日はケネディさんが暗殺された日でもあり、
「いいふーふ」の日は、ちょっと要注意ゾーンのようでもありますが、
そんな11月22日、ヤフーのアクセスランキングでは蓮舫さんの、
「夫をヒト扱いしない人が国民をヒト扱いするのか?」
という夫婦バトル記事が人気を集めてました。
<蓮舫代表の夫の扱いに批判殺到 「ペット以下の存在」「そのうち居なくなる」>
夫の村田さんは、番組の中で家族と一緒には出演せず、単独インタビューで登場。「自分は植物以下の存在」と語った。
「植物は光合成をするじゃないですか。自立しています。水さえあれば生きていけるけど、私は水だけでは生きていけない」とし、
家の中では家族の邪魔にならないように生きていて、すれ違う時にはスッと体を交わしているのだという。
これが放送されると、ネット上では蓮舫代表の夫の扱いが酷すぎる、と大騒ぎになり、
「家庭内虐待が行われている?」
「DV(ドメスティックバイオレンス)だ」などの指摘が広まり、さらに民進党代表の発言だけに
「こいつが男女平等を口にしたら腹かかえて笑う」
「夫をヒト扱いしない人が果たして国民をヒト扱いするのだろうか」などといった批判が掲示板に殺到することになってしまった。
蓮舫氏のツイッターにも、
「国民の支持を得るのなら、ご家族ではなく戸籍を公開された方が有効かと存じます」
といった非難が相次いでいるが、21日17時現在、蓮舫氏は反応していない。
「ペット以下の存在」って言い方って、ペットに対して失礼な感もありますが、
ブサカワ猫で評判のマッシュ君
どこの夫婦にも多少のズレはあるもので、
若者に人気のカリスマセラピスト「しみず たいき」さんは、
11月19日、こんな意味シンな詩をUPしてます・・
<結婚とは 一生かかる別れ話である>
すでに愛してる ということを
深い部分で わかってるが故に
出会わない二人もいる
ズレのない(近い)
二人は出会えないし
スレ違うことのない
二人は結ばれない
なんとも矛盾した言い方だが
ズレのある(遠い)
二人だけが出会えるし、
スレ違う
二人だけが結ばれる
よく考えれば当たり前なんだけど、
いずれ 別れゆく人としか出会えないのだから、
すべての出会いが「すれ違い」の中の夢物語でしかない
地球という星では、
この『せつなさ』からは 逃れられない
( しみず たいき )
ameblo
ウチもズレまくってますので、夫婦はハードル高い修行だと実感してますが、
蓮舫さんは二重国籍の問題もあり、なおさら関心を集めているようです。
そして、10月に発売されAmazonでベストセラー1位が続いているこちらの書は、
元刑事さんによる、日本人が知らない「社会の裏側」の暴露本です。
本書にはマスコミには報道されていない、憂慮される事実が列挙され、通訳を兼ねる現場の捜査官だった著者の危機感が伝わってくる。
数多くの在日重罪犯も強制送還されず、在日コリアンは「通名」という偽名が許されており、朝日新聞などはそれが紙面上、現在にまでまかり通っている。他の外国人の場合、加害者であれば必ず国籍まで紙面に記載されるというのに。
「通名」は公文書、つまり、運転免許証、口座名義、健康保険証などまでに使われ、事実上在日特権として許されている。しかも、通名の変更可能であるゆえ、幾通りも使い分けられる。これだけでも、振り込み詐欺の温床に有利だろう。ここ数年は本名併記の傾向になりつつあるようだが・・・。
また、生活保護の不正受給者の筆頭は、在日コリアンであり、次いで中国人だが、多額に及ぶ国民の血税を食いつぶしている。審査そのものが、在日に甘い現状は由々しきことだ。本来外国人に生活保護が支給される事が、違憲であるにもかかわらず・・・。
さらに問題なのは、在日系企業(パチンコ業界など)の税金逃れの姑息さで、現役の議員を押さえていて改革に踏み込ませない権力の悪用だ。
本書は、正確、綿密なデータを基にしている点で、他の嫌韓本と一線を画しており、その上で今後への提言が記されている。
ぜひ、多くの日本人に読んでほしい!Amazonレビューより
ウチの夫婦間のズレは、
夫は妻の「食の安全危機感」を、ちょっとウザいと感じるようで、「たまにはカップラーメン食べたいな・・」とか言いまして、
一方、妻は夫の「人口侵略危機感」をナンセンスに感じたりするのですが、
<庶民階層の海外進出を許容する中国共産党の狙いは>
人口侵略で他国または他国の領土を実質的に乗っ取るのが共産党指導部の深慮遠謀ではないだろうか。経済力の向上に合わせてパスポート発行の要件を緩和して庶民の海外進出を容認・誘導してきたのではないか。
当面の狙いは国内の経済格差拡大に対する庶民の不満緩和、海外における華人(漢民族)ネットワークの強化であろう。武力を背景にした領土拡大と並行して人口侵略により平和裏に世界における影響力を強化するという超長期戦略である。
お互いに、事実は事実として認識することは大切で、
特に子どもを育てているお母様方は、食の安全だけでなく、
坂東元刑事が指摘する、子どもの精神性を蝕む「在日特権」という問題に関心を寄せた方がいいのかもしれません。
「自分は素晴らしい祖先の人々から、命をつないでもらった父と母の子どもなんだ」
「私は世界に受け入れられ、喜ばれている日本人の1人なのだ」と、子どもたちがそう思うならば、彼らはきっと国に世界に貢献して喜ばれ、幸せを知る立派な大人になれると私は思います。
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ですが、「すばらしい自分」に喜ぶことが、「すばらしくない他人」への差別につながるというあり得ない思考回路を持つ大人たちが、本来明るい子どもたちをときめかない卑屈な大人に育てているのです。つまり、社会が「公平」になると太刀打ちできないと考える一群がおり、そのために彼らが考える(彼らにとっての)「平等」社会をつくりつつあり、そういう社会へ子どもたちを送り出しているという現状があります。そして実際に、日本人が自信と喜びにあふれると、惨めな思いをするという精神構造を備えた国家が存在するのです。
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「俺がこう感じているんだから●●しろ!」と声を上げる特定民族と、「自分がこうすると人はどう思うだろうか」と心を砕く日本人の組み合わせでは合うはずもなく、歪(ひず)みは生み出しても幸せを生み出すはずがないのです。ですからそれに関してはすでに申し上げましたが、(こうした)他人がどう思おうとも自由なのです。逆に相手がどう思っていようとも、それに干渉することなく放置しておいてあげること。もしそれができないなら距離をあけて離れることが大切で、そうすることが相手の思想の自由を尊重することにつながると思います。
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人を好きになって、身近に感謝せずにはいられないような、たくさんの幸せを見つけることで、毎日が明るく、楽しく、元気よく生きていけるよう、日本の子どもをもっと大切に育てましょう。どうですか日教組の先生方? ご意見を賜(たまわ)りたく存じます。.
未公開警察統計データからその実態を読み解く
『在日特権と犯罪』 元刑事・外国人犯罪対策講師 坂東忠信著 抜粋
「他人がどう思おうとも自由なのです。逆に相手がどう思っていようとも、それに干渉することなく放置しておいてあげること。もしそれができないなら距離をあけて離れることが大切」
とは、夫婦問題にも応用出来ますが、ここでは民族間の感じ方の違いを指しており、
例えば、日本人がラーメンすする音を外国人は不快に感じる「ヌーハラ」なんていうのもありますが、
男と女の感じ方の違いと同じく、
民族間による感性の違いというものは歴然と存在しますので、
違いは違いとして認め合って、不正がまかり通ることのない社会にしていくことが日本の急務のようです。
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