アルクトゥルス情報によると、私達地球人類は少なくとも「20種以上の地球外存在」から、
DNAを分けてもらって、誕生したようです。
DNAの分類の仕方にもよりますが、少なくとも20以上の超銀河文明がみずからのDNAの性質をあなたがたに贈り物として授けたと言ってさしつかえないでしょう。・・この点から見ても、地球人類はきわめて進化した文明のDNAを併せ持つユニークな交配種であり、ゆえに超銀河的な貴族なのです。
あなたがたのDNA螺旋のコドンは、内側にも外側にも反応するスイッチのように作動します。それらのコドンには、体内の生物学的プロセスが起きたときに活性化するものと、体外環境からの刺激に反応するものとがあります。
超銀河文明からDNAの中に埋め込まれたものは、宇宙的なきっかけに反応します。・・
宗教的な神格化や目くらましから脱すると、あなたの超銀河的なルーツを覆っていた靄が一掃されるでしょう。この知性の作業をある程度まで成し遂げると、きっかけとなる宇宙の力をやすやすと乗り越えていくことができます。・・
繰り返しますが、状況はきわめて複雑です。あなたがたのなかには、私たちが三次元の宇宙船で到着することを待ち望んでいる人もいますが、宇宙船の波動を三次元まで下げるには途方もない量のエネルギーがいります。必要とあれば光形成技術を使ってそうすることも可能ですが、それは最後の手段なのです。
ここで強調しておきたいのは、宇宙のきっかけの力によって今あなたの超銀河的コドンが活性化されている真最中であり、それはこれからも続くということです。つぎの百年間で人類に開花する新しい能力は、これまでのどんな飛躍的な進化もおよばないでしょう。
「アルクトゥルス人より地球人へ」からの抜粋ですが、
この書をゲットしてから、なんか気分的に「落ち着いた」記憶があり、
「読後、頭がスッキリした」というコメント情報も頂いてます。
人類誕生に「地球外の関与があった」のなら、
地球人類の言語や肌の色・・感じ方の違いは、
大元をたどれば「超銀河的なルーツ」が異なっていることに起因してることになり、
そして、長い歴史の中で、異なるルーツが「混じり合って」人種が固定したので、
同じ日本人でも、どこの星の系統が強く影響しているかで違いが出ているわけです。
このことは比較的直近の「血統」でも同じことであり、
島国である日本には、多種多様な人達が混合し、それを一つにまとめて「治めた」のが天皇です。
アイヌはインカなんです。東日本側にいた原住日本人は縄文人でありインカです。一方、西日本側は弥生人。弥生系は琉球民族、マヤです。ということは、太平洋を挟んで同じ歴史を持っている。
そのどさくさに紛れてやってきたのがヤマト民族です。ヤマト民族は日本列島の中心部を押さえて、アイヌを北に、琉球民族を南に追いやりました。
天皇は大嘗祭で必ず、東日本側をあらわす悠紀殿と西日本をあらわす主基殿で同じ儀式をやります。アイヌ、琉球民族に対して、「私どもが治めさせていただきます」と言っているんです。
秋篠宮さんが横槍を入れた「大嘗祭」には、日本を一つにまとめるという大きな意味があるようですが、
飛鳥氏によれば、今回の生前退位は歴史的イベントであり、
「今の皇太子が帝王学を学んだ後、ほんとうの烏になって鳩を呼び出す。そのときに三種の神器を運ぶんです」
と、言っております。
飛鳥情報の真偽はともかく、
昭和天皇が開示してくれたおかげで、庶民が知ることになった「龍体文字」なんですが、
ウチやペルーラムさのところでは、マジに「効く！」となり、
「効きました〜」なコメントもけっこう頂きましたが、
中には「効かない」というか、「合わない」人もいることがペルーラムさんのキネシロジーでわかりました。
ラムさんの整体治療に来た方で、遠方からわざわざ整体にいらしてくれた方ですので、
間違いなく「ご縁」がある方ですし、こういったことを信じてないとかじゃなく、
ただ単純に「合わない」とのことで、
これはまさしくアルクトゥルス情報の、
「超銀河文明からDNAの中に埋め込まれたものは、宇宙的なきっかけに反応します」
の多様性をあらわしているのだと思います。
プレアデスとかアルクトゥルスといった情報を教えてくれたのはY姉さんなんですが、
Y姉さん曰く、
「万人に共通の規範はない」
とのことで、
考えてみれば、異なる星の人同士が出会って「理解し合える」場として、
地球は誕生したのかもしれず、
「日本が世界のひな型」とか言われてるのは、
それぞれのルーツの違いは違いで認めつつ、
いろいろな「レイ」が「和」する国であることを言ってるのかもしれませんネ！
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