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やはり宇宙の共通語だったカタカムナと「貧しい者の味方」芦屋道満

「狭い日本」ですが、自分が住んでる地域以外の事はほとんど知らない場合が多く、

この秋、宮崎カーフェリーに乗るために神戸市に行った際、

初めての神戸、出来れば「芦屋」というところに行きたいと思ってたのですが、

結局、神戸では「湊川神社」と六甲山牧場に行っただけでした〜

カタカムナ由来の六甲山で出会った羊さん達と神社が動物を祀る理由

そして関西の読者さんから、芦屋は神戸市ではなく、芦屋市であることを教えてもらいましたが、

「芦屋」に行きたかった理由は、故ペルーの先生も本物認定していた「カタカムナ」の第1首が、

「カタカムナヒビキ マノスベシ アシアトウアン ウツシマツル カタカムナウタヒ」

で始まるからで、宇野多美恵さんの解説では「アシアトウアン」とはオサ(長)、つまり部落を治める人を指してます。

谷崎潤一郎の『細雪』の舞台にもなった、関西の高級住宅地、芦屋出身の有名人には、

例えば、東京都知事の小池百合子なんかがいますが、

「芦屋」という地域と、芦屋道満(道摩法師)は間違いなく関係があると思われます。

<道摩法師>

道摩法師(どうまほうし)は、平安時代の呪術師、非官人の陰陽師。
生没年不詳。一般的には、蘆屋道満(あしや どうまん)あるいは芦屋道満として知られるが、活躍したとされる時代の文献ではその名が不詳である。
また、道摩法師と道満は別人であるという説も存在するなど実像については不明な点が多い。

江戸時代の地誌『播磨鑑』によると播磨国岸村(現兵庫県加古川市西神吉町岸)の出身とある。また播磨国の民間陰陽師集団出身とも伝えられている。
江戸時代までの文献では、ほとんどにおいて安倍晴明のライバルとして登場し、「正義の晴明」に対して「悪の道満」という扱いをされる。安倍晴明が伝説化されるのと軌を一にして、道満の伝説も拡散し、日本各地に「蘆屋塚」「道満塚」「道満井」の類が数多く残っている。

wikipedia

というのは、芦屋近くにある金鳥山がカタカムナ由来の地で、芦屋道満が発見者だからです。

父と金鳥山に行き、父が大岩の前で真言陀羅尼を唱えると大岩が動き入口が開きました。中を見ると石板が33枚ありました。カタカムナ文字が書かれていた石板です。

父が「2万年前の芦屋のピラミッドから出てきた者で、それは芦屋道満様がピラミッドの上で禅をくんでいる時に頭に浮かんで、そこを掘るとこの石板が出てきた」と言われました。

私が触ると頭に綺麗な女性の声が聞こえてきて、この文字の意味を説明してるようでした。古代語ですので、さっぱりわかりませんがそのまま頭に入ってきました。・・

石板を荒縄で巻いて、背負い子で父が担いで山を下りました。石板は幅70cm、高さ1.5m、厚さ5cmの大きなラピスズリの石です。

カタカムナの石板を自宅に父が持ってきました。毎日山から下すので家の庭は石板だらけです。真っ赤な石板、白い石板、黒い石板、黄色い石板、緑色の石板がありました。

「地球で5つの種族の人間が作られた時の肌の色です」と父が言ったので、私が「赤い肌と緑の肌の人たちは今はいないです」と言うと「それらは滅ぼされました。この石板に触ると声が聞こえて、そのことが全て分かります」と言われました。

「このような大事なものをなぜ山から下ろしたのですか」と聞くと「別のところに隠すのです」と言われました。

カタカムナを守るヒラトウジ(平十字)配下の方々によると、芦屋道満様は「貧しい者の味方でみんなに慕われていた」真の「オサ」だったそうで、

この「記録」の書き手は、1946年神戸生まれの坂本廣志という方で、

カタカムナは「宇宙の共通語」で、ナント日本語は宇宙で通用するそうです。

<プロローグ>

この大宇宙では約10億年前に宇宙共通言語と宇宙文字が統一されました。共通言語は私たち日本人が使っている日本語で文字はカタカムナと呼ばれるものです。

カタカムナは近年では六甲山系の金鳥山でカタカムナ文字で書かれた巻物が発見されたことで有名になりました。

12000年前にムー大陸が沈められる前に、当時の神官たちによって貴重な文明遺産がいくつかの安全な場所へと密かに運びだされました。その一つが金鳥山の洞窟でした。後に他の場所に運ばれていたものも金鳥山に集められています。

この洞窟は世に知られることのない多くの人々によって代々守られてきました。そういう家系の末裔である父と私とその配下の人々によって、地球の歴史そのものをもの語る膨大な数の資料や機械装置が再び発掘され、12000年ぶりに宇宙人に返還されるまでの記録を日記形式で綴っています。特別編は未公開です。

坂本廣志氏がかつてテレビ出演をOKしたのは、

来たるべき「時」に備えてかもしれず(日本人はテレビに出た人に弱いので)、

最近では、ラー文書で言うところの「収穫の時」が近いことを匂わせてます。

宇野多美恵さんのカタカムナ解説では、カタカムナを学ぶための「心構え」が延々と記されてますが、

女性自身が女性蔑視を「利用」し、そこに宗教がつけ込んだ・・という坂本氏のご指摘は、なかなか鋭いですネ。

足立郁朗情報では、地球人類は何度も何度も核戦争で滅びたとのことでしたが、

「真 地球の歴史」に知るムー&アトランティス文明の新事実と日本にあった「宇宙の仕組みを理解する」文化

「胎内被爆」した坂本氏は、友人になった宇宙人、ミヤコらのはからいで木星に行き、

私は母の胎内3か月未満の時、8月6日母が広島駅で、原子爆弾が投下され吹き飛ばされて、気絶をしてしばらくしてから気が付き、真っ黒な雨が降って来て、全身濡れた。その後従妹がアナウンスをしていた。頭から血を流し瓦礫の中から出て来た従妹と、母は会った。そんなことがあり、その後私が生まれた。父は五助山のグレイ混血種に頼んでいたが、そこまで行く体力が私には無かった。とうとう体は癌に蝕まれ、余命3か月と、父と医者の話していることを聞いてしまった。驚かなかった。もうすぐ死ぬのか、誰にも会えなくなるのか、が少し寂しかった。1957年7月26日、夏休みになったので、水晶を採りに行った。多く採れたので、11時30分円盤に行った。ミヨコが「何かあったのか。」と訊かれたので、「私はもうすぐ死ぬ。」と、医者と父の話をしているのを聞いたことを言うと、ミヨコは大きな目から大粒の涙を流して、「ヤコミ」と言って、階段を降りて行った。すると皆が来て、5か所ある大きな窓がモニター画面になり、私を細胞再生装置の上に寝かせて、金属の箱を全身に当てた。5か所のモニターに、私の身体の中が映し出された。

https://9452212580.amebaownd.com/posts/5907324

高度な治療を受け、命を助けられますが、その際、こんな約束をします。

(宇宙人との密約)

1.今後宇宙に来ること。それには知識を全て入れること。

2.他の種族に秘密を、言わない。

3.今後儀式を、他の種族としても良いが、浅く付き合うこと。

4.人々には、存在を、少しだけ言ってもいい。

5.宗教は、存在しない。私達が、人類に教えた。

6.結婚しても、宇宙に来る為の教育をすること。

7.家族の別れに関与しない。

8.地球で子供を作らない。

9.秘密ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

10.秘密ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

11.秘密ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

12.秘密ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

13.秘密ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

14.秘密ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

15.秘密ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これらの密約をしたので、私の命を助けることになった。

https://9452212580.amebaownd.com/posts/5912841

坂本氏は宇宙人から「287 フヤナ」という名前をつけられ、地球での任務はもう終わった・・とのことです。

287こと坂本廣志は4歳の時から宇宙人と交流が始まり、現在まで続いています。その間に宇宙と地球の両方での生活を繰り返しながら、多くの宇宙人種族と出会いました。その書きつくせないほどの膨大な宇宙人との交流の記録の一部を「287の宇宙大冒険物語」にしました。

18000年前に287はこの地球にやって来ましたが、もともとはこの宇宙の生命発祥の銀河に生まれました。故郷の銀河では伝説にのこる大管理者様として慕われていました。その銀河が中等生命体の種族によって侵略され、ほとんど存続できない状態まで破壊されてしまいました。大管理者であった287は、その宿敵の種族を追いかけて、魂のまま地球までやって来ました。 地球では男性に生まれ変わり、転生の度に、宿敵に殺され続けるという、壮絶な戦いを繰り返してきました。

しかし、超能力を磨いてついに最高生命体と同等の能力を開花させました。 最高生命体の知識を持った287のお陰で、高等生命体の宇宙人たちは最高生命体の頭脳を持った生命体まで進化することができました。さらに外の宇宙や並行世界にも行くことができるようになり、計り知れないほど多くの未知なる宇宙の扉を開いて行きました。現在もなお宇宙全体の進化のために貢献し続けています。

宿敵であった宇宙種族も宇宙から完全に抹消され、地球での任務は終わりました。しかし、287はこの地球で初めて男性として生まれ代わりましたから、宇宙でもまれな男性である287の生まれ故郷は地球だと感じています。できれば少しでも長くこの地球に滞在したいと願っているのです。 現在、世の中で流布されている宇宙や宇宙人に関する情報は、ほとんどが偽物です。宇宙には宗教もなければ、人間が考えているような神様もいません。人間を進化させないように、本当の宇宙のことが分からないように目隠しをされてきたのです。 ぜひ、この287の真実の体験記を読まれて少しでも本当の宇宙・宇宙人のことを知っていただければと思います。

https://9452212580.amebaownd.com/pages/2798019/page_201904192034 

カタカムナはテクノロジーだけでなく、奥が深い情報で、カタカムナの石板に触れて、大量の情報がダウンロードされても頭が痛くならなかったのは、坂本親子と芦屋道満だけだったとのことですが、

スカラー場で放射能をも無害化するかもしれない丸山医師の『カタカムナ健康法』

なるほど、今は「余興」といった感じで、いろいろしゃべってくれて大感謝です!

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  1. By ちかちゃん

    わぁ❗✨私は高校~大学の時、128でイニヤと呼ばれていました…

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