日本には「鏡開き」といって、
お正月にお供えした鏡餅をお汁粉などにして食する風習がありますが、
この風習は元々、武士が行なっていたそうです。
武家社会の風習が一般化したものである。江戸城では、重箱に詰めた餅と餡が大奥にも贈られ、汁粉などにして食べた。
ペルーの先生(山口県)とウチの父上(鹿児島県)は、元士族の薩長同盟なんですが、
Mちゃんのお父上も鍋島藩の家系とのことで、ちゃんと鏡餅をお供えしてました!
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今年はしめ縄を日野の田んぼで作りました。
しめ縄飾りの下には南部町のゆずを一つだけ残して餅に乗せました。
一昨年、井の頭公園の弁天様にお参りしたら、噴水に虹がとてもキレイでした。
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とのことで、11日は美味しいお汁粉をいただけそうですネ!
ペルーの先生もウチの父も「まったく家事(特に料理)をしない」という共通点がありましたが、
で、江戸時代に武士ってどれくらいいたかというと、約7%です。
興味深いことに、「僧侶と公家、えた、ひにんなど」が3%となってますが、
最近の教科書では「えた、ひにん」の文字が消えちゃったそうです。
そして今では、「士農工商」という言葉は適切でない・・と変更になったそうです。
つまり江戸時代の人々は、皆それぞれ「役割分担」で暮らしを立てていた・・ということで、いざという時は「刀を抜いて」命をかけるからこそ、武士は威張ってたのでしょうね。
昨年、鹿児島に里帰りして驚いたのは、父と母の実家はご近所さんなのですが、士族の墓というのは別になっていて、そして士族の墓の方は、受け継ぐ人が少なくなってるのか、どんどん(墓石)の数が減ってるそうです。
さて、3%と士族より少数派の「僧侶と公家、えた、ひにんなど」なんですが、
その中に含まれるのがどうかわかりませんが、日本にも秘密結社があるそうです。
人数的には3万5千人✖️6(地方)とのことで、坂本氏のお父上はそこのトップで、地球外生命体とも接触してました。
この秘密結社は、血筋だけでなく「テスト」があるとのことで、
わざと、テストで「失格」になったからこそ、そして、子どもの頃からのお友達が守ってるからこそ、
坂本先生、ここまでしゃべっても大丈夫なんでしょうね〜〜
で、坂本氏が「飛行機雲もどき」について、直接、聞いたところ、
『「ケムトレイル」は人口削減計画に対する石工筋による暴露行動。宇宙人は関与してないと言われました』
『人口削減暴露手段にしても「ケム」はテストしています。戦争の時に、細菌を撒いて殺す訓練です』
とのことで、そして、
と、非常に納得なお答えですが、こういったことは動画にはアップしてないようです。
先日、英国のヘンリー王子夫妻が「高位」王族引退を発表しましたが、
「あの人たちは人間ではない・・」と言ってたダイアナ妃は正しかったようで、英国王室ってやっぱり石工筋です!
残念なことに、明治以降は日本の(表)皇室も石工筋と関係なくもないようですが、
古代から続いている、高等生命体1番をバックに持つ、日本独自の「ゴルゴ13」軍団は世界最強とのことで、
日本人が「お花畑」で入れるのは、彼ら(裏天皇)のおかげ・・という面があるようです。
しかしながら、なんといっても日本女性に高等生命体のヤップ遺伝子が入ってることが大きな強みであり、アマテラスMちゃん、来年も「しめ縄」作り、よろしくお願いしま〜す!
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