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竜神さんを招くのに必須なモノと降ろす時の「注意点」

5月12日(水)の早朝4:00頃、「牡牛座の新月」となり、

牡牛座は物質的な心地よさ、五感も象徴しますので、物質的な願い事をするのにイイ機会のようです。

天王星牡牛座の「金融・収入革命」をフォローするゲンチアナ

で、12星座と同じく十二支にも、それぞれこんなサインがあるそうです。

昔から、現在干支と聞いて思い浮かべる動物たちは縁起物として担がれてきました。お正月にその存在を意識する機会が増えるのはそのためです。飾り敬うことで「家内安全」「商売繁盛」、人に授けることで、「招福祈願」「安寧長寿」と言われており、さまざまな願いがこめられています。

それぞれの動物たちにも、こんな意味が隠されています。

【子 ねずみ】子孫繁栄、財

【丑 うし】転換、堅実

【寅 とら】始まり、才知

【卯 うさぎ】植物の成長、跳躍、家内安全

【辰 たつ】生の活動、正義

【巳 へび】生命力、情熱

【午 うま】豊作、健康

【未 ひつじ】作物が実る、安泰

【申 さる】日照りや大火事を防ぐ、臨機応変

【酉 とり】収穫、親切

【戌 いぬ】安産、勤勉

【亥 いのしし】田の神・作物の神、無病息災

もともとは農業用語だった十二支。農作物を育てる際の季節や天候の目安として、暦に利用されていました。その他の意味は後付けですが、昔から縁起物として人々から大切にされていたことに変わりはありません。

https://happy-card.jp/ne/oshiete/history/2078.html

昔から親しまれてきた動物さんたちが十二支になったわけですが、イヌがいるのネコがいないのは、

ネコ属は大きくても小さくても、「トラ」ということかもしれませんね〜

それはともかく、中国の十二支は方向を示す符号で、日本に来たことで動物さんになったそうですが、

現在十二支の動物に使われている漢字は、「鼠・牛・虎・兎・竜・蛇・馬・羊・猿・鳥・犬・猪」のはず。いつの間にかそういうものだと思っていたという人も多いと思いますが、改めて、なぜ「子」をねずみ、「丑」をうし……と読むようになったのでしょうか?

今から1500年ほど前に中国から伝わったと言われる十二支は、もともと順序や方角を表す符号でしかありませんでした。農業を営む上で必要となった暦に当てはめ、それを字の読めない一般庶民にも普及させるために、発音が近い動物に当てはめられたという説があります。

現在使われている漢字とは異なるものが十二支には使われているのは、そのためなんですね。

https://happy-card.jp/ne/oshiete/history/2078.html

十二支の中で、現存しない(とされている)動物は、「辰=竜」だけですね〜

先日、辰年生まれの旦那さんと一緒に「戸隠神社」に行って来ましたが、

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竜のいる神社に行かなくても、自宅で簡単に竜さんを降ろせるそうです!

高次元のエネルギーでありながら、物質次元に対応出来るエネルギーを持っている竜さんは、基本的に人間をサポートしたがってるとのことで、

竜さんと仲良くなれる3つの方法はどれも簡単ですね〜

①チャネリングチャクラである肩に注意を向ける(竜さんが肩に乗る)
②竜さんの絵を頻繁に見て、波動同調させる
③「龍神合一」と心の中で言う

「龍神合一」という言葉は初耳ですが、そういえばウチのトラ、ピノちゃんの水飲み場は、

辰巳の方向の窓辺にアルのですが、

そこには、竜さんの絵が置いてありました〜

この竜さんは、京都最古の禅寺・建仁寺の天井画で、
あまりに見事なので、旦那さんがカメラに収めたものです。

だいぶ前のことですが、平成元年に逝去した義父は東本願寺に分骨してるので、家族総出で十七回忌に行った際に寄ったのですが、義父も辰年生まれで、こんな竜さん硯で「書道」をしていたのは、

旦那さんが小二の時、脳疾患系で倒れてしまい、幸い復帰出来ましたが、手のリハビリのために、もともと心得のある書道を始め、定年後は請われて書道教室を開いてました。

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たとえ高次元の竜さんでも、竜さん系は「心臓に気が入り過ぎることに注意」とのことです!

そういえば13年前に戸隠神社・奥社に登る途中、旦那さんは心臓がバクバクすると立ち止まってましたが、

そういった時の解決法としては、「左巻き」で入りすぎた気を抜けばイイのですネ。

そして、もう一つの問題点として、エネルギー体がカラダからはみ出し「邪気を吸いやすくなる」=「外界の影響を受けやすくなる」とのことで、

治療士などが「身を守る」ために使われるバッチフラワーはウォールナットですが、

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「足の裏に注意を向ける(グランディング)」ことが出来るように、触感を鍛えるとイイのですネ!

で、今年69歳になった旦那さん、長〜い階段がキツかった宝光社でも、「こごみ」に目を向ける余裕で、

九頭龍社(奥社にある)まで登っても、今回は全然心臓バクバクしない・・と言ってましたが、
念のため、一応、「左巻き」をしておきました。

そして、登った直後は「もう、これで最後だな」とか言ってましたが、翌日になっても足腰が痛くならず、走行距離の割にはガソリンが減ってないことにも驚いてました。

ペルーラムさんの話では、旦那さんはもともとグランディングが強いタイプとのことで、
清里生活での薪割りや土いじりで、ますます鍛えられたのかもしれませんね〜

ちなみにペルーラムさんが「竜」を視たのは日本で、小学生の時、ペルーの先生と一緒に行った健康道場の先生の周囲に白い竜がいたそうです。

1万8千年前に地球に来た坂本廣志氏は、子どもの頃から竜さんと遊んでいたとのことで、

坂本氏情報のおかげで、故ペルーの先生から聞いていた話の謎が、どんどん解けて来ましたが、

今こそ知っておきたい日本が「負けた」理由と「魂の遺伝子が肉体的遺伝子を変化される」

坂本氏を知ったのは、神戸経由で鹿児島に行った直後で、

カタカムナ由来の六甲山で出会った羊さん達と神社が動物を祀る理由

坂本氏の奥様は鹿児島の方で、ナント、奥様もネコと一緒に「宇宙船」に乗ってます!

で、坂本氏曰く、竜さんを家に招くには「お水」が必須だそうです。

坂本氏は2015年に心臓系で倒れており、元気なうちに知ってることを伝えておこう・・という感じの動画集は、どれも「目から鱗」でしたが、

特にスッキリしたのは、ドラコとかレプ何とかの宇宙人と竜さんは全く別物だという事で、

ここ100年は六甲山だけが竜さんのコロニーで、六甲山から世界中に飛び立つとのことで、

そういえば、新潟「嵐渓荘」の池には「鯉」がいましたが、

縄文的な新潟「嵐渓荘の始まり」とドイツ在住日本人によるコロナ現状

何気に心地よい場所には、川とかキレイな水があり、竜を招いているのかもしれず、

世界中に遺ってる「魚」伝説も、竜と関係しているのかもしれませんネ。

「日本人は竜だね〜」と、スピに詳しいY姉さんは言ってましたが、

宇宙人は機械装置(細胞再生装置)を使って病気を治すけど、竜神さんはササっと治しちゃうとのことで、治療をする方々は知らず知らずに竜神さんを招いているのかもしれず、グランディングは必須ですネ。

坂本氏の話は具体的・物理的で、竜さんのサイズは生まれた時から「大中小」が決まってるとのことですが、

大竜さんの大事なお仕事は、亡くなった方々の魂を切ることで、そうしないと肉体の感覚がある状態で火葬場に行くことになるそうで・・だからこそ仏閣でも「竜」なんですネ。

つまり「竜」とは想像上の産物ではなく、昔の僧侶さんらには「視えた」からこそ、十二支に加わったのでしょうね。

それにしても、竜さんに居てもらうには「水」が大事とのことで、タライに水を張るのは何ですが、

読者さんからも「ホントに水が良くなる」と評判の「いきいきペール」に水を入れておくと一石二鳥かも?

「ウイルスナショナリズム」への警告と抗酸化で免疫力を高める「いきいきペール」

ウチでは今のところ、やたらと肩に乗りたがるのはピノちゃんだけですが、

肩と足裏を意識して「龍神合一」つぶやくと、小竜さんが来てくれるかもしれず、

しかしながら心臓の弱い方は「左巻き」で抜くことを忘れずに、

何よりもまずグランディングして大地とつながることが大切で、

戸隠神社、奥社への参道には「水芭蕉」が咲いてましたが、
そういった、キレイな水が保たれている日本であることが、竜とつながり、牡牛座的な「物質的な願い」を叶える以前に大切なことですネ!

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