2021年12月12日、スイスの欧州原子核研究機構（CERN）近辺の、
「ネガティブなダーク・エナジーは消去される」という情報を翻訳してくれた方が、
フェイスブックで「メッドベッド」の情報をシュアしてくれてました〜
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一般人が使える初の量子テクノロジーのメッドベッドが出てきました。周波数で治療してくれる次世代型。
家の自分のベッドの上に構築されるんです。（見えないけど周波数のフィールドがこの画像のように出来るみたい）驚きです！
申し込んでメールアドレスと名前を送って、マットレスの写真を送った時点で、90.10 Medbedというと起動されます。
人の意識とつながって構築されるので、他人が代行したり、ギフトとして他人への申し込みは出来ない。なんでも何語でも理解できて、話かけると、そこを治療してくれます。（８時間では完治まではいかないと思いますが、あくまでもお試しです）
あるいはScan me（「私をスキャンして」）というと、悪いところを感知して自動的に治療が始まります。
昨夜８時間の無料体験しました！とても気分が良く、今日は自律神経が修復されたみたいで頭がビンビン。朝も早くにすっきりと目覚めました。私はスキャンして、と言った後に気になる箇所を指定したのですが、違う治療が始まって・・あ、そこね。。なるほど。。という感じでした。笑 そして、眠くなかったのに、あっという間に寝落ちしてしまいました！
そして、すぐに翌朝メールが来て、今なら10万人先着で無料で使いつづけるモニターを募集しているというので、早速それも申し込んでしまいました〜 ^^
毎週感想の動画を提出しないといけないようですが、買えば３０万円なので、やってみようと思います。動画が毎週送られてこないと自然と起動が解除されるみたいな感じです。完全に量子の世界がもうあるというのを体験しました😃
こちらのチャンネルで沢山のモニターさんの体験談を聞けます。
無料８時間体験の申し込みは、コメント欄に入れたWebsiteから出来ます。最初にメールアドレスと名前（本名/ローマ字）を入れて送信する（５次元のものですから嘘をつくとバレて弾かれます）→メールが来たらconfirm emailをクリックして、メールが正しいことを確認する。届いたメールアドレス(Oliver Schacke)を連絡先に登録する→次のメールが来たら、一番下のオレンジ色のをクリック。モニターになりたいことを承認。三つ目のメールの一番下のオレンジ色をクリックして、マットレスの写真を１枚だけ添付して送信します。（メールは自動送信ですぐに来ます）ぶれていたり、ベッドの上にものが乗っていたりすると破棄されてしまい使えないので注意。チャンスは１回だけです。シーツはOK.それ以外は全部布団、枕もどかして、マットレスがハジからハジまできちんと、四つの角が写っているように写真を撮って送信します。角度は縦でも横でも上からでも全部写っていればOK
送信した時点から、いつでも開始出来ます。ベッドに横たわり、動画のように「90.10メッドベッド」というと起動し、８時間続けて治療が始まります。どこが痛いとか指定もできるし、眠れないので眠らせて。。とかなんでも言ってみて下さい。言い過ぎはダメなので1つか2つくらいがいいかも。ただスキャンさせて任せるのでもOK. 途中で強すぎたら、もっと弱くして、とか、逆も言えます。もうやめてほしいと思ったら、ストップと言えば、終わります。
言う時は、普通の声の大きさで大丈夫です。
詳細&申し込みは、英語ですが、websiteにて。コメント欄に貼っておきます。
無料体験の後は、１回(８時間だったかな？)123ユーロ払えば、１回ごとの申し込みもできるようです。スイスの会社です。
追記：同じベッドに寝ているパートナーの方や子供でも一緒に使えるようです。登録した本人でなくても、同じベッドの上なら、ご主人が指示を出して一緒に使うことができるそうです。子供も同じく。ただ指示を出すのを前後、５分くらい、貴方が言う時とずらして下さい。抱き合っていても、お互いへのフィールドが少し狭くなるだけで、個々への治療が問題なく出来るそうです。
https://www.facebook.com/mayet.maat.9
●マータ マイェット
詳細＆無料体験のお申し込みはこちらから出来ますよ。
https://medbed.com/
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で、動画を見てみたら、アララ・・マカバなんか出てきて・・
だいぶ昔ですが、一時期、マカバ瞑想をしていた時があり、ペルーの先生に「マカバって知ってますか？」と聞いたら、「知らない」と言われたけど、これってペルーの先生の治療のデジタル版？ って感じで、
先生が言っていた「人間誰しも治療が出来るんだよ・・」という時代がホントに来るのかもしれませんね〜
さて、12月12日の八王子郊外は好天で、八王子宅に来て1年近くになる、
茨城県出身11月22日生まれのピノちゃんは窓辺でくつろぎ、
自分は「メッドベッド」のことを書いてた時に、グラっと来まして・・茨城県でM５でした。
震源地：茨城県南部
マグニチュード：5.0
震源の深さ：約50km
この地震による津波の心配はありません。
ピノちゃんも一瞬、身構えてましたが、その様子から、そんなに大きくはならないだろうな〜 と思いました。あの3.11の際はクレちゃん、家中でもっとも安全な場所に居て、丸1日以上出て来ませんでしたから・・
ピノちゃん、今日は明け方からドタバタ走りまわっていて、まるで「DSネズミみたいだ〜」と思いながら2度寝したら、明け方にトランプさんの夢を見まして・・
なぜか日本に居るトランプさんとメラニア夫人が出てくるのですが、大統領選をはじめ、コロナ、ワクチン・・の一連の騒ぎはすべて「茶番」だということを示唆した夢で、
特に「トラさんファン」というわけではありませんが、まさに今って「不思議な旅」のビックリ状態で、
最近物凄く驚いた顔で「えーっ？まだ打ってないんですかー？？？」とよく言われる😅✨✨ 打つのが当たり前の世の中ってどうなんよね💧
田舎最近よくアルアル～
— 緑と縁～✨ (@peruperuram) December 8, 2021
しかしながら、デイビッド・ボウイの歌詞が現実化してる話も出てますし、
「さあ、オミクロンというストレンジャーが登場したよ。オミクロンは悪魔を征服するよ」
女性セブンの記事から
「オミクロン株蔓延でコロナがただの風邪になる」
とても毒性が弱く、しかも自然免疫も獲得できる。とするとコロナ禍も枠珍も終わってしまう怖れがあり、
ただの風邪になると困るから全力で阻止してる？ pic.twitter.com/JKuo8iOzZk— 森井啓二 (@keijimoriiVet) December 9, 2021
12月1日、大村智氏の「イベルメクチン」の新書も出ていて、現実派の方々にも希望を与えてます。
●専門的な言葉が出て來ますが、客観的に慥認出來る事項を淡々と積み上げる書き方でよく吟味された内容です。執拗に繰り返されるイベルメクチンに對するネガティブ・キャンペーンの在り様は異様だと前々から感じておりました。既に安全性が慥立された藥なのですから、万能では無かったとしても選択肢は多いに越した事はありません。イベルメクチンに對して此れだけの組織的ネガティブ・キャンペーンが行われる處を見ると。余程都合が惡いのでしょう。本書をはとても參考になりました。イベルメクチンに限らず、政府が自國の製藥會社を余り熱心に応援していない様に見えるのは、マスメディアが何も傳えないからでしょうかね。
評者が知る範囲では勇気ある發言を續けてゐるのは開業醫の先生方が殆どです。勤務醫と違って獨立して診療を行なって居る開業醫が最後の砦になってしまったのでしょうか。本當の現場の聲が聞けました。是非ともこれからも頑張って頂きたいと思います。また、本書からはWHO の正體も見えて來ます。現場で頑張ってゐる人達と組織を牛耳っている人達は考えている事もやっている事も全く別、という構圖は珍しくありません。しかも、そこに我々の納めた税金が流れて行ってゐるのです！
Amazon レビューより
ちょっと前まで毎週、八王子〜清里間を往復していて、帰りに必ず寄っていたのが大村智氏の故郷＝韮崎の温泉で、
その韮崎で、謎の光を目撃したことがありますが、
あのニコラ・テスラは、
「あなたの憎しみを電気に変えたら、世界中を明るくできるだろう」
と言っていたそうですが、これはまさにその通りで、
「NASAの施設でETの死体を見た」日本人脳外科医は、こんなことを言ってましたね〜
超能力については、異星人は精神がすごく発達していますから、テレパシーで会話したり、テレポーテーションとか幽体離脱を自由にできるとということです。
寿命については精神性が高くなると病気にかかりにくくなります。宇宙エネルギーを自由に使っているから、自由に病気を治せるということです。異星人が300歳、500歳、1000歳生きるというのはそのことに関係するのです。
さらに先日、読者さんからご紹介いただいた「黎明」の葦原瑞穂氏は、
ホントの科学と精神世界はつながっていることを看破した方のようです。
ただ、「我々人間は、ここ（地球）に何をしに来たんだろう…」といった漠然とした疑問は小さい頃から持っていたそうです。
そして、その答えはきっと科学の分野で究明されているのだろうと思い、最初は物理学の世界とか、自分なりに自然科学の世界を学んで行ったら…
当時、高校生だったらしいのですが、その分野で（この世界の真理の）何一つ分かっていない…という事が分かった、という結論に至ったそうです。
その後、導かれるようにして、本の取次店のアルバイトしている時に、たまたま（たまたまって本当はないのですが）担当した書棚が、精神世界分野の本がビッシリ入った書棚で、毎日そこに触れている内に…
最初は、「こういうスピリチュアルの本を読むのは、心の弱い方が逃げ込む、逃避的な本なんだろう…」って思っていたらしいのです。
ところが読んでみると、「なんだ、科学の世界で分かっていないことが、こういうところにちゃんと書かれている…」もちろん、いい加減に思われるような情報もあったけれど、「ああ、精神世界にまともな情報があるんだ…」ということが分かった。
だけど、なかなか全体像が体系化されていないから、その点と線を結ぶように、自分の為にそれをまとめていったそうなのです。
残念ながら葦原瑞穂氏は2016年に急逝されたとのことですが、
ホントの科学的には「人は死なない」であり、しかしホントの「人」になるまでが結構大変でして、
「黎明」の方いわく、その前に「パスワーク」を読んでいたのがヨカッタかも・・とのことで、
●日常生活を送っていると、必ずぶつかる人間関係の問題。
時折襲ってくる、自分の不機嫌な性格、いつの間にか目の前の人を心の中で罵倒したり、不運を他人のせいにしたり。
そして、今の私の性格がこうも曲がってしまい、辛くなったのは、親の育て方、環境が悪かったせいだと嘆いたり。(頭の中では、親も未熟だった、責めるに足らないと分かっていたつもりが…)
何が原因でそうなって、それがどうやって自分の心、ひいては人生に作用してきたかを解き明かしてくれる…
複雑すぎて、自分の中で何が起こってるのか苦しくて辛かった日々。
どんな本やセミナーに行ってもその場しのぎ、やっとこの人生の暗夜に光が射したような安心感を得つつあります。
Amazonレビューより
今、さかんに「感情」が出ているので、ホリーとウォールナットをポチったとのご報告でしたが、
どんな「感情」も、ホンキで感じてあげれば、
「あなたの憎しみを電気に変えたら、世界中を明るくできるだろう」
になる次第で、個人的には地震の規模も軽減されるのでは・・と、思っています。
以前、ペルーラムさんに「病気になる一番の原因って何だと思う？」と聞いたら、
意外なことに「感情でしょう・・」とのアンサーでしたが、
「メッドベッド」が「感情」の問題も解決してくれるのかどうかはともかく、
「気・エネルギー」の量子的な治療が一般化されるの時代が、もう来てるのは確かですね！
こんにちは。
「メッドベッド」って名前は聞いたことがありましたが、このようなものなのですね。
まだモニターに申し込む勇気はありませんが^^
人々の「意識」が様々な事象を作り出している、、ことが普通のこととして受け入れられるにはまだまだ時間がかかりそうですけれど、確実に変化が起きていますね。
今日の東京は冷たい雨が降っていて、80年代～90年代に「アンアン」「オリーブ」「ギンザ」などの雑誌編集長として活躍された淀川美代子さん（映画評論家の淀川長治さんの姪後さん）の訃報を知っていささかショックでしたが、先月から有名人の訃報が多い印象を持っており、時代が移り変わっていることを改めて感じます。
今年の冬至まであと１週間ちょっとで、自分もやり遺したことがないか、、後悔ないように過ごしたいな、と思いました。
Mariaさん
ホント、冬至は大事な節目ですネ。
この「メッドベッド」が、（内藤氏情報の）シャープが作っているモノと同じかどうかはともかく、量子医学というのは、よーするに周波数だということがこのリリースで理解出来ました〜
来年もよろしくです！