人間とは、毎年「同じ」ものを目にするとホッとするもので、
今年(2022年)は、なんか虫が少ないな〜 だった清里高原ですが、
昨年も、ちょうど今頃見かけた、
「青い虫」さんを、旦那さんが昨日、写真に撮ってくれました〜
毎夏見かけるこの「青い虫」さん、昆虫に詳しい読者さんおかげで「ルリボシカミキリ」という名を知り、
*************
「ルリボシカミキリ」という名で、
「枯死した樹木を好むのでいい子ちゃんです。
(生きた樹を食害しない)」
「生きてる時はとっても美しい瑠璃色をしていますが、亡くなると色は褪せてしまいます」
*************
ますます親近感がわいていた「青い虫」=ルリボシカミキリさんに、今年も会えてウレシいです!
さて、こういった目に見える虫さんとかは、名付けることによって、「ホラ、あの青い虫・・」じゃなくて、ハッキリと「特定」できるので伝達に便利ですが、
ハッキリと目には見えず、あくまでも「症状」として現れる現象は、名前を付けられることによって「存在が(社会的に)認知されてしまう」モノで、
2020年以降、世界中で急速に認知された「コロナ」なんかその典型ですが、「ワクチン」と「サル痘」分布には相関があると気づいた方は、
ワクチンだけでないですが、
「スパイクタンパク質が、ヒトヘルペスウイルスの再活性化をもたらす」
ことは、昨年ずいぶんと書かせていただきました。
ヒトヘルペスウイルスの特に 6型などは非常に広い疾患と関係しているもので、それがスパイクタンパク質によって再活性化されることが研究で何度も認められています。
「サル痘」とされる症状の一部は「水痘(水ぼうそう)」ではないか・・と言ってます。
「サル痘と水痘は、基本的に見分けがつかない」
ことが、1988年の医学論文からわかります。
(論文) 人間のサル痘:水痘との混同
Human monkeypox: confusion with chickenpox
この「ヒトヘルペスウイルス」というものには何種類かあるのですが、その中に、
「水痘ウイルス」
があります。
小児で水ぼうそうを起こすものですが、このようなヒトヘルペスウイルスというものは、「病気が治っても体内から消えるわけではない」のです。
基本的に、一生、その人の細胞の中で「休眠」しています。
そして、その後、ストレスや免疫低下、あるいは最近でしたら、スパイクタンパク質等により、「再活性化」することがあります。
その際に起きるのが、
「帯状疱疹」
です。・・
さて、この「水痘」。
いろいろ調べてみますと、実は、
「サル痘と水痘は、基本的に見分けがつかない」
ことが、1988年の医学論文からわかります。
(論文) 人間のサル痘:水痘との混同
Human monkeypox: confusion with chickenpox
では、現在、何の基準で、「これがサル痘」だと感染確認しているのか。
それは単に「鶴の一声」だと思われます。今回のサル痘騒動では、最初に、たとえば WHO などが、
「これはサル痘である」
と述べたために、「全体がそれに従う」ことになっている。
個別ではなく、「全体に適用されている」ということになっています。
そういうような意味では、新型コロナウイルスのパンデミックの最初と似ていないでもないですが、実際には「何が流行しているのかよくわからない」のが現状だと思われます。
私自身は、すべてとはいわないまでも、その症例のうちの一部分は、
「水痘あるいは帯状疱疹」
だと思っています。
スパイクタンパク質の再活性化によるものです。
あるいは、スパイクタンパク質が「自己免疫と関係する」ことも知られています。
う〜〜ん、スピ系情報によると、コロナ、及びワクチン騒動は、決して悪いことだけでなく、人類のDNAを進化させていくのに必要なプロセス・・という話もありますが、
『実際には「何が流行しているのかよくわからない」』にせよ、ワクチンを打ってない方々にも「シェディング」という形で影響しているのは確かなようです。
いずれにせよ、怖がったり、怯えたり・・している状態は免疫力を落としますので、
サルだろうがコロナだそうが、万が一感染しても大丈夫! と思えるほど免疫力をアップさせておくことが大切で、
ウィルス予防に日本茶がイイ・・をさらにバージョンアップさせる「還元くん」を思いきってGETしたら、
予想していたより(面倒でなく)カンタンなので続けられそうで〜す。
最初の起動に「お〜い、お茶」が推奨されてるのは、製品にバラつきがなく一定だからでしょうが、3回目からはペルーラムさんの無農薬茶を5g入れ、
ボトルに直接、水道水を注ぎ、前に出来た「お〜い、お茶」水素茶をちょっとだけ足し、12時間後、
実に美味しい、無農薬水素茶が出来まして・・ガバガバと、すぐ飲んじゃいました〜
ちなみにもう6回作ってますが、ボトルがヌメヌメすることは全くなく、
専用ブラシを準備したけど、まだ一度も使っていません。
「還元くん」は、お茶だけでなく、例えばフルーツを入れて「リンゴの水素水」とかが自由自在に出来るとのことですから、そういう時はヌメヌメに注意なのかもしれませんが、連続使用で「お茶」だけなら、さほど「お手入れ」に気を使うことはないようです。
そして「水素茶」の味は、色は薄めになりますが、フツーに冷茶した以上に美味しく、ゆえにガバガバ飲んじゃったのですが、
「水素茶」をチビリ、チビリ飲む方がイイ理由は、
開発者の小鹿氏いわく、「お茶というのは水溶化された血液」なので、「お茶を飲むという行為は血液を飲むこと」だからで(37分〜)、いつもサラサラな血液でいるためには、まめに飲む方がイイわけです。
自分は理屈よりまず「ヤル」方で、こういった話は苦手なんですが、小鹿氏の話術が面白くて最後まで見ちゃったら、
あの「メビウスウォーター」の話も出てきて、
なんで効くのか・・理屈がわかってヨカッタで〜す。
「メビウスウォーター」では金魚が生き返り、
「水素茶」では腐ったひき肉が蘇った映像はインパクトありましたが、
よーするに本来なら、採れたての、新鮮な作物を頂いていれば「水素茶」は必要ない・・という理屈がよ〜く分かりました。
そしてハッキリ言って「水素茶」になったお茶は、フツーの冷茶以上に美味しく、
いくらカラダに良くても、美味しくなければ続かない・・もクリアです。
「酸化」=活性酸素の発生は飲食物だけでなく、環境からの様々なストレスで起こりますが、
昨日、長坂まで買い物に出た際、ペットボトルに「水素茶」を入れてチビチビ飲んでいたら、
いつもなら、スーパーなどの買い物ハシゴの後はちょっと、「疲れた〜」となるのが爽快でした!
で、いろいろ説があるので、ちょっと「迷った」温度なんですが、最初は水道水(常温)を使い、12時間かければ(夏場なら)、問題なく出来ることを確認しました。
しかしながら先の動画では、40度前後が適温で15度以下でNGと言っており、
清里は夏でも水温が低いので、抗酸化な「いきいきペール」で常温にした水を、
ポットの暖かいお湯と混ぜて、ほの暖かい体温位にして、使うようにしました。
湯沸かし器で37度位でもOKで、この温度だと早く(5時間位)水素茶になるとのことです。
これは「美味しいパン」を焼くコツと同じで、その日の温度や湿度で微妙に「数値」が違ってくるのでしょうが、さほど難しく捉える必要はナイようです。
で、元料理人の小鹿氏の体型からして「痩せはしないのですね・・」な水素茶ですが、沢山食べていても、血がキレイなら問題ナイわけで、
個人的には、チビチビ飲むことによって「オヤツ」への欲求が減った感じで、ダイエット効果も期待しています。
というわけで、免疫力があれば(逆説的ですが)ウィルスに感染する確率は極めて低いと思われ、
どうせ毎日飲む「お茶」の一部を「水素茶」にするのはオススメですよ〜
|
COMMENT ON FACEBOOK