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「民間救急ドライバー」が推すシェディング対策4選とナオミ・ウルフ氏の「私はあなたを許します」

2022年11月11日、トランプ氏が次回大統領選への出馬表明したとのことで、

複数のアメリカメディアは、トランプ氏が11日朝、側近のジェイソン・ミラー氏に対し、「もちろん出馬する。情熱があることを知ってもらいたいし、国を取り戻さなければならない」と語った、と伝えました。

ミラー氏は、NNNの取材に対してトランプ氏は15日に行う「重大発表」の場で、大統領選への出馬を表明すると明らかにしました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db16b1dc1a0bdfdb503b6a6c54f4c6b2d6987bc8

11月12日現在、米国中間選挙の状況は共和党が優勢ではありますが、どんなにインチキやっても「まだ優勢」ということでしょうか?

2020年の米大統領選に注目したことで、選挙システムに深く疑問を抱くようになりましたが、それ以上に信用ならないのは大手メディアのニュース番組で、ウチにテレビがナイのは幸いで、コロナ(ワクチン)騒動は、著名人でもホントの知性・勇気を持っているか否かの「ふるい分け」になった感があり、

エリック・クラプトンってカッコイイな〜 って思いましたが、

ワクチン懐疑派のエリック・クラプトンは毒親トラウマを克服した神様だった!

リベラル・フェミニストとして一躍メディアの寵児となったナオミ・ウルフ氏もなかなかカッコよく、

<ナオミ・ウルフ>

サンフランシスコのユダヤの家系に生まれた。イェール大学で学び、ローズ奨学金を得てイギリスのオックスフォード大学ニューカレッジで哲学博士号を取得。第3次フェミニズム運動(Third-wave feminism)の論者の1人で、男性優位社会におけるファッション業界と美容業界によるイメージ戦略が、いかに女性が不当に搾取し痛めつけているかを告発した処女作『美の陰謀 女たちの見えない敵』が国際的ベストセラーになり、一躍著名人となった。・・

2021年6月、Twitterにコロナウイルス感染症流行に関連する誤情報を投稿したことによりアカウント停止の措置を受けた。

wikipedia

「未接種」を理由に不当な「差別」を受けてきた事実を列挙して、

「私はあなたを許します」

と、寄稿してますが、「ええっ〜〜、米国ってこんな状態だったの??」ってマジに驚きました。

********************

地元の銀行で、私がマスクを着用しない理由を彼女から 6メートル離れたところから丁重に説明したとき、銀行の窓口係は、私の顔を覆うための紙ナプキンを私に投げつけたことを私は許します。

ロウアー・マンハッタンのウォーカーホテルのスタッフが、私がワクチン接種を受けていない自分と一緒にブルーボトルコーヒーのランチカウンターに座っていたら、マネージャーに電話するだろうと警告したことを許します。

感謝祭のテーブルから私たちを遠ざけた、愛する人たちを私は許します。

私は親友の一人が、私にさよならも言わずに地元を去ったことを許します。その理由は、彼女がマスクとワクチンに対する私のスタンスに「失望」したからです。これが完全に私のリスクであり、私の体であり、私の決断であり、私の人生であったとしても。

彼女の「失望」は、彼女とは何の関係もないことで私を非難するという方向に導かれました。私の心は壊れましたが、私は彼女を許します。

私は、娘に赤ちゃんができた友人を許します。ワクチン接種を受けていない人々と一緒に屋内に座らないと言った、その友人を許します。

私の愛する人にブースターをさらに1回接種するように圧力をかけた家族を許します。

私の魂が私にそうしなければならないことを教えているので、私は彼らを許します。

でも忘れられない。

あたかも感情的な手足が押しつぶされなかったかのように、まるで鋭い物体であるかのように、感情的な心と内臓が突き刺さなかったかのように、私たちは再び物事に対処するべきですか? そして、それを何度も何度も?

あたかも野蛮や虐殺がなかったかのように振る舞うべきですか?

アスリートたちが怪我をして死にかけている今、彼ら自身の愛する人が病気になり入院している今、「感染」は嘘であることが知られており、ワクチンの「効果」自体が嘘であることが知られている今、これらすべての人々 – 彼らは – 彼らは自分自身、自分の行動、良心を反省していますか?・・・

彼らの不滅の魂に対して。

彼らが他人にしたことについて。

アメリカと世界の歴史におけるこの恥ずべきメロドラマの一部として、今では決して消去できない時代なのでしょうか。

私は謝罪を聞いたことがありません。

https://indeep.jp/lost-to-lockdowns-and-mandates/

********************

う〜〜ん、もう欧米では誰もマスクしてないようですが、マスクもワクチンもノーセンキューだと徹底的な「差別」の憂き目にあったようで、

折しも今日11月12日はウルフ氏の誕生日ですが、今まで信じ込んでいた「リベラリズム」が還暦前に崩れ去ったのは、かえって幸いだったかもしれません。

清里高原では、今日も青空の好天気で、

やっと「石」が来たので、旦那さんは石積み仕事を再開しました。

ベンガル・ピノちゃんは八王子でも清里でも、「朝日」を浴びるのが好きなようで、

今朝もしっかり散歩に行き、

その後はストーブ前でグダグダしてますが、

ピノちゃんのお鼻の症状(鼻水が出る)は今も続いていて、クションとする度に家具が汚れるので、

思わず「ピノちゃん、マスクしないさい!」と言ってます。

「マスクのマナーコード」以外、日本は平和だな〜と思わなくもナイですが、

世界的な免疫学者の荒川央氏がおっしゃる通り、

荒川央

1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属

いくら言っても、誰も耳を貸してくれなかったのは、日本も米国も同じですネ。

新型コロナは風邪や肺炎の症状を伴う事も多いのですが、本質的には血栓症です。血栓は動脈、静脈、毛細血管にまで及びます。重要なのは、血栓症にはコロナウイルスそのものは必ずしも必要なく、コロナウイルス由来のスパイクタンパク単独でも血栓症を起こし得るという事です。そして、そのスパイクタンパクこそがコロナワクチンの毒性の本体なのです。

つまり現行のコロナワクチンとは、「コロナウイルスに感染するのが怖いので、コロナウイルスの遺伝子を使ってウイルスの持つ毒性タンパクを体内で量産させてみよう」という人体実験です。ワクチンの大量接種が始まる前の私は「特に生命科学を学んだ経験がある人達は、まさかこんな未知の実験に参加するわけがないだろう」と甘く考えていました。そして、協力してくれる人が見つかれば、まずは周りから理解を広げていこうと思ったのです。ところが蓋を開けると、協力者どころか理解者すらも皆無の状態でした。

その後、私は科学者ではない家族や親しい人達にもコロナワクチンの危険性を伝えようと試みました。しかしながら、一時的には話に耳を傾けてくれる人も居ましたが、結局はその方達の多くもワクチン接種を受けてしまいました。理由を聞くと、「テレビや新聞で専門家や権威がワクチン接種を勧めていた」「かかりつけ医者にワクチン接種を勧められた」「周りのみんなも打つから」といった理由が多く、マスメディアそして医師の影響力とは如何に大きいものかと改めて強く実感しました。

個人的に私を信頼しており、私の科学的知識も信用してくれている。そういった人達でさえも、私がいくらコロナワクチンは危険だと訴えても、結局どこか本気にしていませんでした。伝えたい事が伝えたい人に伝わらない。私自身それがなぜか分からない。それならば、今後は少しでも分かってくれる人から伝えよう、自分や親しい人の命を守る意思のある人達から伝えよう、と考えたのがこのブログを始めたきっかけです。

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nde8dc3b30e85

さて、コロナのことはもう終わった・・と思いたいところですが、こちらの「民間救急ドライバー」さんによると、これからが本番のようです。

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<自己紹介>

私は首都圏で民間救急事業所を経営して10年になります。

小さい事業所なので今でも現場バリバリです。

私一人の実績として1万件近い搬送経験があり、在宅では1500世帯くらいとかかわりを持ってきました。

コロナ禍に入ってからは日々コロナ患者の対応に追われています。

結構カオスな日常なので、日々の出来事や過去の出来事等を記事にしています。

<コロナワクチン接種済の読者様へ>

このブログにはワクチンに対する懐疑的な視点や、場合によっては接種したことに対する不安を煽る内容が含まれています。

これは私の友人からも出ている症状なので、何事もないことを一番に願っています。

その前提の上でのお話です。

ずっと言い続けているように、私は未接種者だけに都合の良い未来、接種者だけに都合の良い未来など存在しないと思っています。

その理由はどのように転んでも、人間社会は連帯責任ですし、人間単体では超絶弱いので、人間社会秩序の外では生きられない点。

人間は社会的・意識的な生き物だから、他人から観測してもらわないと存在できない点にあります。

だからこそ、こうした得体の知れない懸念と向き合っていきたいのです。

全てに気を使い始めたら、現実と変わらず言いたいことが何も言えなくなってしまいますから。

接種者の方々にもこうした部分をご理解頂ければ嬉しいです。

<ブログ開設の経緯>

「争いと病気の時代」になるであろうこれからの社会で、少しでも興味のある人と情報を共有していけたらいいなって思っています。

2021年に入り明らかに癌患者が急増しました。

11月か12月頃だったでしょうか、依頼の全てが末期癌患者という時期がしばらく続いたことがあり、さすがにオカシイと思って行政に相談しました。

2022年に入り半年足らずで、近隣の同業者が5社も無くなりました。

癌になったり脳梗塞になったり、中にはワクチン接種後に急変して死んだ社長もいます。

そして近頃は、多くの人に認知機能の問題が出始めているのではないかと思い始めています(私の問題かもしれませんが)。・・

https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12752222367.html

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この方は異変を「臭い」でキャッチする体質で、コロナ以降、老若関係なく、なんとも言えない「臭い」を発する患者さんが沢山いるそうで、その理由を「意識体から切り離された」せいではないか・・と言ってます。

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コロナワクチンはとても意味深な存在であり、様々な懸念材料であり、何もかもが疑わしい存在ではあるのですが、人々の認知力や人間性が低下しているように感じる理由には、こうした他人軸の人の崩壊が関係しているようにも見えるのです。

つまり意識体との遮断に起因している可能性があるという考え方ですね。

そして臭いについて。

近頃はこの意識体から切り離された人から臭いが出ているのでは無いか、と思える節があります。

ざっくり説明すると、臭いにはいくつかの種類があり、今まで臭いと疾患の関連性について意識し考察していく中で、どうも人間性的な偏りを感じなくも無いのです。

これは逆説的に言えば元通りの考察に戻ってしまいますし(ワクチンを打ったから人間性が低下した的な)、あえて違う見方をした場合の1つの考察であり、あくまで私の感覚なので今後言うことがコロコロ変わる可能性だってあります。

その上でもう少し詳しく説明させてください。

これは単純な連想から始まったのですが、以前読者様から頂いたコメントで、未接種から例の臭いがしたという体験談があったり、世界中の政府がまるで何かに取り憑かれたように、そして何らかの目的意識があるかのように、騙すような形だったり、人権を侵害してまで強制力を持ったり、とにかく手段を択ばず接種させたがる意味についてです。

本当に線引き?間引き?口減らし?分断?選別?したいのなら、もう少しマシな方法があったんじゃないのかって思える節がありまして。

私にはこれだけ壮大な計画の最終局面にしては、お粗末に感じてしまうのです。

だから試しに、「あのワクチンにはそうした単純明快な意図がないのかもしれない」と考えてみることにしました。

例えて言うなら・・・そう、某巨人アニメに出てくる巨人注射。

あれはいくら打ったところで、特定の人にしか効果が現れることはありません。

特定の因子を持つ者だけが、化け物に変化してしまうのです。

アニメの話から戻しますと、私の感覚では例の臭いというのは、意識体から切り離されている人から出ている臭いであり、その臭いを出す要素はコロナワクチンであり、自然コロナウイルスでもある。(のかもしれない)

要するにスパイクタンパク質と呼ばれるものが、臭いを出す作用があるのではないのか?というぶっ飛んだ解釈にいきつくわけです。

もしこの解釈が正しいと仮定した場合には、ワクチン接種の有無に関わらず、瞑想や自分らしさの追求等、それぞれがそれぞれの方法を通して、意識体とのつながりを深めなければいけないということであり、

接種をした人でももう一度意識体と繋がる努力をすれば、臭いが出ることがないのかもしれませんし、

未接種者だからと言ってふんぞり返っていては、例え接種していなくても接種者からのシェディングやコロナ感染で臭いが出てしまう。(のかもしれない)

そしてさらに言うと、今行われている実は何の意味もない多くの国際的なキャンペーンがありますね。

具体名はキリが無いので1つしか言いませんが、皆様はきっといくつも頭に浮かぶと思います。

例えばエコバックキャンペーン。

レジ袋を使わなくなったとしても、レジ袋以外の全ての商品はプラスチックで包装されている上、そもそも原油を精製する過程では液化ガスからアスファルトまで、余すところなく使われる過程で出るゴミによってプラスチックは出来ています。

今の文明の循環の中で出てしまった、ゴミの中のゴミから出来たリサイクル品が、プラスチックと言うこともできるわけで、プラスチックだけを切り離す点でも疑問が残るのに、レジ袋単体では0.0000001mmの削減にもなっていませんよね。

濃厚接触の概念で触れた怒りのフェイスシールドだって同様です。

と脱線しそうなのでこのあたりにしておきますが、これら全ての国際的な非合理的キャンペーンというのは、人間を意識体から切り離す工程だったのではないかと考えております。

1つ1つは従ったところで大した影響はないのですが、実は考えなしに従う人間は意識体から少しずつ剝がされていて、その集大成が今回のコロナワクチンであり、その接種回数であり、その作用は臭い(マーキング)である。

そして臭い(マーキング)は接種者全てから出るものではなく、意識体から完全に切り離された人というサインである。

と私は思うのでした。

https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12774004321.html

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ピノちゃんがお散歩中、急に尻尾がぶっとくなるのは、やはり何らかの「臭い」をキャッチしているようですが、

この「民間救急ドライバー」さんは、小水の臭いをも遮断する特殊マスクを装着していても、「意識体から切り離されている人から出ている臭い」はキャッチしちゃうそうです。

彼の指す「意識体」って何だか不明ですが、「頼ることと無力さを通じて生まれてくる」エゴだけで動いていて、

OSHOの「エゴの起源」と抗ガンも蹴散らす石屋さんパワー

『内側に自分の中心(センター)となるものをもたない』と、大いなる「意識体」と切り離され、魂の抜け殻のようになるのかもしれず、多分、彼が感じる「臭い」は物理次元のことではナイのではないかと思われます。

そういえば昔、ペルーの先生が日本で診ていたクライアント家族(娘さんがノイローゼになった)が、バッチフラワーを使ってみたい・・ということで、先生夫妻と一緒に訪問した際、その家に入った時と出る時では全然「臭い」が違っていて、帰り際には何とも芳しい百合の香りがしたことをよく覚えています。

また、ホメオパシーを常用している方には独特の「臭い」があり、これって自分だけかな〜 と思っていたのですが、この夏「清里レジリオンス」にいらした方も同じことを言ってました。その方はある日突然オーラが視えるようになったそうですが、今後、そういった現象がますます増えるのかもしれません。

で、毎日、不可解な「臭い」と格闘している「民間救急ドライバー」さんが「私のシェディング対策4選」として紹介していたのが、あの「エプソムソルト」で、

塩フリーの「エプソムソルト風呂」と優れた抗菌・消毒力のマヌカハニー

私は毎日患者さんを搬送していますが、当然コロナ患者さんや発熱患者さんもいます。

このコロナ禍ワクチン禍では湿疹ができたり、過度な首凝りが出たり、だるくなったり、今までにないような対価が必要になっているわけですが、エプソムソルトを含む日々のケアで、翌日には嘘みたいに調子が戻ります。

そういえばY姉さんもお風呂に「エプソムソルト」を入れていると言ってました〜

それと「ニーム石鹸」もイイそうで・・ペルーラムさんも無農薬栽培の虫除けにニームを使ってましたネ。

実は石鹸にもこだわりをもっています。

ニームというのはインド原産の木です。

インドでは奇跡の木として知られていおり、古くから一般家庭に万能薬として常備されているみたいですね。

アーユルヴェーダを支えている薬草の1つです。

で、このパッケージはどこかで見たような、

アララ・・ウチの棚に大事に飾ってありました〜〜
以前、Mちゃんがプレゼントしてくれたモノで、ありがとうございます!

3つ目のシェディング対策は「グルタチオン」で、これが本命なんですが、

まさに一般の人が手に入れられる中では、対シェディング戦・ウイルス戦の最終兵器みたいな貫禄・・・。

ちょっと高価でして・・ウチには無理かな〜〜

と、思いきや、お手頃価格の方を注文しておきました〜〜

若い頃、外資系の化粧品会社でサプリの製品開発を担当していて正解、グルタチオンの製品もやりました。

グルタチオンは医薬品もあり、国産の老舗原料メーカーは、協和発酵バイオです。

協和発酵バイオのサプリ「肝元カプセル」が、昔からあるグルタチオン製品です。

エビオスにも少量ですが、グルタチオン入っています。

肝元カプセルは、価格的にお手頃なのでお知らせしました。

「グルタチオン」のことは、以前も話題にしましたが、

「なりすまし」接種とスパイクタンパク質を解毒する最強の食材

よーするに、肝臓が解毒作用を発揮するときに働いてくれるのがグルタチオンという物質で、子どもはグルタチオンが豊富だけども老化で失われますので、食品やサプリで補充するのがいいかと思われます。

グルタチオンを多く含む食品

○ほうれん草
○キャベツ
○きゅうり
○かぼちゃ
○牛レバー
○マダラ
○赤貝
○ブロッコリー
○酵母

https://himitsu.wakasa.jp/contents/glutathione/

そして、4番目は「エプソムソルトハンドクリーム」で、個人的にはコレ、すご〜く惹かれました。

私の場合は朝晩に、顔、首、肩、胸、鼻の穴に塗るようにしています。

顔、首、肩、胸はシェディングで被害がある箇所だと思って使用していますが、そもそもこの商品は美容に滅茶苦茶良さそうで、肌のツヤが・・・

女性に羨ましがられる域に到達していそう・・・・

で、気になる鼻の穴について。

実は先日の関根先生のブログで、強烈な匂いの患者さんの往診後に鼻血が出たという記事がありましたが、これ私も先日似たような経験をしました。

この記事で紹介した患者さんのワクチン後遺症での通院で、自宅に入るのですが、この患者さんは苦々しい匂いではなく、芳香剤のような、でも鼻の奥にツンとくる系の匂いがします。

家の中ではまともに呼吸できないほど強烈で、こんな中で往診をしたり、訪問看護・リハ・介護する人は気の毒でなりません。

私は室内介助で5分程度で済みますが、それでも呼吸困難気味。

で、病院に送り届けてマスクを外し、鼻をかむと、薄っすら血がついていることがあります。

鼻の奥にツンとくる系の匂いは、鼻の粘膜もやられちゃいますね。

この患者さんとは8年くらい前からの付き合いで、家は古い団地だからか、元々強烈なカビ臭で嫌だったんです。

それがワクチン禍以降はピタリとその匂いは消えて、というかかき消されて、例の匂いだけになってしまっています。

話を戻しますが、実は去年の11月頃から今年の3月頃にかけて、鼻の入口辺りが何度も何度も炎症を起こして痛い思いをしていました。

今思えばこれもシェディングだったのでしょうね。

当時はシェディングに気付いていなかったので「乾燥のせいかな?」と思って、オリーブオイルを塗ったりしていましたが、多分エプソムソルトの方が効果がありそうです。

ただしこれ、ハンドクリームです。

鼻の穴の粘膜に使用していいものかは知りませんので、真似する場合は自己責任でお願いします。

匂いとしては手作りのキャラメルのような美味しそうな感じで、少なくとも私は鼻の炎症対策になると思い使用しています。

https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12767301479.html

お値段もリーズナブルで、即クリックしたのは、

ピノちゃんのお鼻に塗ってみたいな〜 で、長らくペットショップに居たピノちゃん、まさかシェディング現象?

というわけで、どこに住んでいても空気は繋がってますし、アフターコロナはこれからが山場なのかもしれず、

「民間救急ドライバー」さんが言う通り「未接種者だからと言ってふんぞり返っていては」ダメダメで、自己責任でシェディング対策しつつ、日々感謝の気持ちで「意識体」との繋がりを深めましょう!

「清里レジリオンス」「バッチフラワー&キネシオロジーZoom個人セッション」のお知らせ

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