酵素カフェ

板野肯三氏の「考えたくはないが・・」コロナ以降の世界

「新しい太陽活動周期であるサイクル25が始まった」と、9月15日にNASAが公式に発表し、

「サイクル24」の太陽は、2019年12月で終了とのことですが、

2020年になって、突然の「コロナ騒ぎ」と言い、どうも権威側の「こじつけ」のよーな気がしなくもありません。

しかしながら地球環境がどんどん変化してるのは確かで、ホンキの時期に入ってきたと言えそうです。

コロナに関しては、日本では「緩んでる」のか、9月の4連休の初日、清里周辺は「リベンジGW」とばかりに沢山の車で、軽井沢も「お盆以降」はウンザリするくらい混雑してるそうです。

お彼岸ですので、ホームセンターでは「花」を買い求める人も多かったですが、

ウチは、庭先に自生してるコスモスや、

野草の菊などをちょっと頂いて、仏壇に供えました。

基本的には「摘む」より、そのまま愛でる方が好みですが、たまにはイイですよね〜

昨日は半袖でもOKの、素晴らし秋日和で、まだまだ花が咲いていて、

*ユーパトリウム

すぐそばの木陰では、

ハトさんが、じっ〜とまどろんでいます!

先週もいましたので、お気に入りの休憩場所なんでしょう!

日中は、八ヶ岳がクッキリ出てましたが、夕方には怪しい空模様となり、

夜はどんどん冷え込み、美味しいケーキを暖かい紅茶で、

秋模様の白薩摩に淹れて、堪能しました!

聖域のような「沈壽官窯」に知る白薩摩と「日の丸」が国旗になった由来

春夏秋冬の季節感を意識するのは案外と大切なことかもしれない・・と思う今日この頃ですが、

「祈りと浄化」の関係を公言している大学教授、

今、起きてる「トリプル山羊座」の影響と板野肯三氏の「祈りと浄化」

岡山県出身、港区在住の板野肯三先生は、今後の地球の行方について、

現状として・・こうお答えしています。

「新型コロナウィルス」登場の流れからして、「考えたくはない地球人口が減っていくシナリオ」とのことで、

中国の環境汚染については、日本を含め「発注者」側にも責任があるとのことで、ホント、そうですね。

飽食の時代から「飢餓」の時代が来るなんて・・想像もつかないですが、

思い起こせば子ども時代、ケーキはクリスマスかお誕生日位しか食べられなかったですので、その逆があってもオカシクはありません。

「予言」と同じく、先に知ることによって違う方向に行けば幸いですが、

ペルーラムさんの動き方を見ても、

輸入に頼らず、食糧自給率を上げていくことが、ホンキで大切な時代になりそうで、

皆で何かしらの作物を育てるとイイかもで、

お彼岸には「お萩」が頂けるように「あずき」とか、
清里で育ててみようかな〜 と、ふと思いました!

 

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