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「コロナワクチン接種」厚生省公式見解とツンデレ猫の「甘噛み」対処法

ついに日本でもコロナワクチンの接種が始まりましたが、

厚生労働省は「強制ではない」と明示してることを、ベテラン占星術家のマドモアゼル愛さんはご自身の体験談と共に伝えてくれてます。

肉を絶っていた一時期、原因不明の足の病気になり、気功の先生のアドバイスで肉を食べ始めたら回復したとのことですが、

故ペルーの先生がいくら頼まれても、「確かなことは何もないから」と、講演会や本を書かなかったのは、今現在のその人にベストなことが1年後もベストとは限らないからなんでしょうね〜

しかしながららワクチンに関しては「出来れば、打たない方がいい」と明言してまして、

子猫で引き取ったトラ猫クレちゃんは一度も病気せず、21歳で大往生しましたが、

高齢猫の安らかな最期のための留意点と動物の来世

ネコにワクチン・・なんて考えたこともありませんでした。

しかしながら、昨年末、近所のペットショップで「里親募集」していて、
今年から、ウチの子になった6歳のピノちゃんは「ワクチン済み」のみならず、

先日、こんな通知ハガキが来まして・・
ナント、マイクロチップまで入れられちゃってま〜す!

最初、ちょっと抵抗ありましたが、まあ、やってしまったものはどうしょうもないですし、万全な管理をしたいペットショップ側としては、「仕方ないのかな〜」と、忖度しました。

今日も朝から食欲バリバリなピノちゃん、

今朝もイイお天気で、存分に朝日を浴びてましたが、

もうすぐ2カ月・・ウチを気に入ってくれたかな?

ちなみに、ピノと一緒のこのネコちゃんは、
ブリーダーさんから「この子となら一緒のゲージでも大丈夫だから」と引き取られたそうで、

昨年、春に一緒に来て、ペットショップのお世話になり、

相棒は先に里親が見つかり、ピノちゃんは9カ月もいたんですね〜

そしてそのペットショップは1月半ばで「閉店」となり、今度はビル内の3階に移動すると言ってましたが、地続きでないと、自由時間に外も眺められなくなりますから、

いいタイミングで、トラ柄好き夫婦が現れちゃったのですネぇ〜

さて、これは10日ほど前に処方したバッチフラワーで、

ピノちゃんの「噛み癖」が治るように処方したのですが、

・スターオブベツレヘム→たらい回しにされたトラウマ
・チコリ→甘え、コントロールしたいわがままさ
・ミムラス→小心でこわがり
・ウォーターバイオレット→孤独を好む、プライドが高い

よーするにピノちゃん、ツンデレ猫の典型なんですが、

<猫は本来ツンデレな動物である>

猫はマイペースで自由奔放な性格だけれど、突然甘えてきたり、そばに寄り添って満足そうにしていたりするので、「やっぱり可愛い」と思う飼い主さんも多いのではないでしょうか。このような猫の行動は、まさに「ツンデレ」と呼ぶにふさわしいでしょう。猫のツンデレは懐いていないわけでも、嫌っているわけでもなく、猫本来の習性です。

ライオンを除いた猫科の動物は、群れをつくらず単独で行動をします。そのため、猫は基本的に上下関係とは無縁で、「自分のやりたいことを、やりたい時にやる」が基本的な行動パターンです。そんな猫の習性による行動が、飼い主さんにツンデレと感じさせるのです。

https://www.axa-direct.co.jp/pet/pet-ms/detail/20003/

処方したスプレーはもっぱら自分が飲んでまして・・選んだバッチが必要なのは自分の方だと実感してます。

ピノちゃんの「噛み癖」は、遊んでクレ〜、ご飯クレ〜の「要求」が混じって甘えてるだけで、ペットショップのお姉さんは「可愛いんです❤️」とか言ってましたが、

今までのウチの子には一切「噛み癖」なかったので、何気にこわがっている自分がいて、

昨日も、噛まれないように、先まわりして要求を叶えてる(つもり)なのに、こたつの中で足を「噛む」のでブチ切れてしまいました〜

「こんなにやってあげてるのに、何で噛むんだ〜〜」って、自分の思い通りにコントロールしたい「チコリ母さん」そのものです(笑)。

「マヤ暦の終わりの日」かもしれない蟹座新月と人類進化を阻むチコリの軌道

しかしながら、バッチを飲みつつの「感情の爆発」はかえってイイ方向に行くもので、ピノちゃん、「ブチ切れた母さん」にちょっと驚いてましたが、

スグに仲直りし、今日は(今のところ)一度も噛んでません!
ツンデレだからこそ、本気でぶつかった方がいいのかも?

ちなみに、一つ気づいたのは、夜の甘噛みは「もう眠いよ〜」サインだということで、
ご飯で誘導して、ゲージに連れて行くとそのまま「お休み」になります。

ペットショップでは8時閉店でしょうから、「本日の営業は終了しました」という感じでしょうか?

個人的には、ネコが大人しくゲージに入ること自体が「あら、まあ!」ですが、

ピノちゃんにとって、ゲージは安全に熟睡出来る場所であり、この習慣は悪いことではありません。

このように、ペットショップにいたおかげでイイ面もありますが、

猫ワクチンは、もう打たせるつもりはなく、その理由は「必要ない」し、本来備わっている自然治癒力を阻害したくないからで、それは人間でも同じことだと思います。

世界中で情報戦の真っ只中にある「今」、

変異株コロナに負けない「栄養」と免疫力を下げる一番の敵

マドモアゼル愛さんは「中庸」を薦めてましたが、2月27日は乙女座の満月で、乙女座は整理整頓や分析を司るサインですし、

満月は副作用の影響が大きく出る時ですので、

牡牛座の満月のテーマと満月にしたらNGなこと

ワクチン接種後に起こる後遺症の状況を見ると、満月の3日前から、接種を避けたほうがいいということがわかります。特によくないのは、満月当日です。

「月の癒し」より抜粋

厚生労働省の「強制はしてない」という「注意」を踏まえて、この機会にワクチンに対する情報を見極めるのはいいかもです。

で、コロナ大国になってしまった米国ではついに、リベラル・フェミニストのナオミ・ウルフさんまで、
「バイデン政権下で米国は警察国家へと退化している」と言い、「支持を後悔している」そうですよ〜

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