酵素カフェ

流出した厚労省「リアル会議」と西森マリーさんの「カバールの正体」

コロナ渦で流行りはじめたZOOMって、情報がとられちゃう時がある・・とのことですが、

厚労省の「リアル会議」場面が流出している・・とのことで、

一応、見てみたら、

https://www.nicovideo.jp/watch/sm38991328

こんなリスキーなワクチンを強要するのですか? という質問に対して、大真面目ではありますが、はぐらかしてる「状況」がよく分かりました。

実際、2021年、不自然に「死亡者」が増えてるのは確かで、

認識しておきたい「オミクロン」の現状と2021年度の死亡者数増加

公式な「データ報告」というものも、アテにならないな〜 と思う今日この頃ですが、

「すべての副作用」を「ロットごと」にまとめた、米CDCのワクチン有害事象データでは、
ある「ロット」だけ、異常に多い・・という結果となり、

ほとんどが「水ワクチン」説に拍車をかけてますが、この調査はファイザー社のもので、製薬会社ごとに違いがあるのかもしれません。

ちなみに「ワクチンにマイクロチップが入ってる説」もあり、

この「マイクロチップ」は、迷子用にと、ペットなどに使われているモノとは別の意図があり、

人類をコントロールするため・・とのことですが、

昔はともかく、少なくとも今のテレビ局は、チップを入れられる以前に、コントロールされちゃってるようで、

1994年「夕食ばんざい」にも出ていた、同い年の西森マリーさんが、

西森マリー

ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較心理学を専攻。イスラム教徒。1989年から1994年までNHK教育テレビ「英会話」講師、NHK海外向け英語放送のDJ、テレビ朝日系「CNNモーニング」のキャスターなどを歴任。1994年から4年間、ヨーロッパで動物権運動の取材。1998年、拠点をアメリカのテキサスに移し、ジャーナリストとして活躍している。著書に『ギリシア・ローマ神話を知れば英語はもっと上達する』(講談社)、『ドナルド・トランプはなぜ大統領になれたのか? アメリカを蝕むリベラル・エリートの真実』(星海社新書)、『世界のエリートがみんな使っているシェイクスピアの英語』『聖書をわかれば英語はもっとわかる』(以上、講談社)、『レッド・ステイツの真実 ―― アメリカの知られざる実像に迫る』『西森マリーの カード、英語で書きましょう!』(以上、研究社)、『英語で楽しく自己紹介!』(ジャパンタイムズ)、『ディープ・ステイトの真実』(秀和システム)他多数。

世界の現状を伝えようと、「カバールの正体」を書いてるので驚きました!

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もういい加減、私たちを「陰謀論者」と呼ぶのを諦めるがいい。
これだけの証拠が出回って、〝あの者たち〟が実は何物で、
人類の99.99%を騙して何をしてきた人たちか、バレ始めた。
あの者たち、その真実の名を「カバール」という。
懼(おそ)れ慄(おのの)きながら、覚悟するがよい。
まもなく、私たちのすべてに目覚めの時がくる ――

「ディープ・ステイト」またの名を
「カバール」という ―― その真実の姿とは?
一部ネットメディアで取り上げられることがある「カバール」とは何か? その起源、歴史、組織、基本思想、そしてこれまで犯してきた数々の悪事を紹介することによって、アメリカ合衆国と世界を身中から蝕んできた恐るべきエリート悪魔集団の全貌に迫る。

カバールは、チューリップ・バブル、フランス革命、南北戦争、第1次・第2次世界大戦、タイタニック沈没、大恐慌、ハマーショルド国連事務総長暗殺、ベトナム戦争、ケネディ暗殺、レーガン暗殺未遂、9.11,ボストン・マラソン爆破テロ、スカリア判事暗殺、人口削減のためのワクチン強要など、世界中のありとあらゆる惨事を仕組んだ悪の集団。ハリウッドのスターやラッパーも、カバールの執行機関であるディープ・ステイトの一味だった!

【章目次】
第1章 アメリカ人がカバールの存在に気づいた経緯
第2章 カバールのヨーロッパ史 パート1
第3章 カバールのヨーロッパ史 パート2
第4章 カバールのアメリカ史 パート1
第5章 カバールのアメリカ史 パート2
第6章 フェイク・リアリティ
第7章 カバールの恐るべきマインド・コントロール
第8章 人口削減
第9章 史上最大の情報拡散作戦 Q
第10章 不正選挙
第11章 大覚醒

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イギリス出身の西森マリーさんは、オランダ人と日本人のハーフで、「英語、アラビア語、日本語に堪能」で、ロックの訳詞家として、ローリング・ストーンズやボン・ジョヴィなど、1000枚以上のアルバムに日本語訳詞をつけてますので、「神話」だけでなく、エンタメ界にも詳しいのでしょうネ。

「カバールの正体」の冒頭に、

カバールとは「陰謀を企てる人々の秘密組織」のことで、語源はヘブライ語の「カバラ」だとありますが、

昭和36年、つまり西森マリーさんが生まれた年に、八咫烏のお父上がクローンになったと言う、

芦屋のピラミッドから出た「カタカムナの石版」と昭和36年にあったクローン実例

宇宙人コンタクターの坂本廣志氏によると、神聖幾何学とかも「カバラ」とのことで、よーするに「カバラ」魔術は、白にも黒にも使えるようです。

それはともかく、「コロナ&ワクチン騒ぎ」のおかげで、もはやカバールは「秘密」ではなくなりつつあるようで、

ゲリー・ボーネルさんも、2022年は「完全な団結モード」だと、フェイスブックに投稿してました!

Well … here we are at the doorstep moment of a very new reality. I am finishing up an article about the period between the years 2022 and 2027. Back in 2018 I was sharing that 2020 would be the turning point for all humanity. This past year, 2021, has been the shift point; 2022 has us in full unity mode. One of the points of this article is to give the exact moment when off-world beings will step out of the energy shadows that exist in the non-matter matter dimensions between adjacent realities to share where they are from and how they have been interacting with humanity for the past several millennia.

さて…ここで私たちは非常に新しい現実の玄関口の瞬間にいます。 私は2022年から2027年までの期間についての記事を仕上げています。2018年に私は2020年がすべての人類のターニングポイントになることを共有していました。 昨年の2021年は、転換点でした。 2022年は私たちを完全な団結モードにしています。 この記事のポイントの1つは、オフワールドの存在が、隣接する現実の間の非物質次元に存在するエネルギーの影から抜け出し、彼らがどこから来て、どのように相互作用してきたかを共有する正確な瞬間を与えることです。 過去数千年の人類。(自動翻訳)

https://www.facebook.com/gary.bonnell1

2022年1月8日、清里高原は雲一つない抜けるような青空の上に、

日中は零下にならない暖かさで、老馬さん、お手入れしてもらって気持ち良さそうでした。

八ヶ岳の雪は少なくなってますが、

昨日見た「謎の粒」は、やはりダイヤモンドダストだったようで、

清里の「ダイヤモンドダスト」現象と驚きの天然成分「きえ〜る」

フェイスブック経由で、こんな情報を頂きました!

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清里のダイヤモンドダスト、14〜15年前に清泉寮で愛犬と雪遊びしてた時に見ました♪
午前中の晴天下で、とてもキレイでした。スキー場以外で初めて見てココでも見られるのかと意外でした。

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ツイッターやフェイスブックなどのビッグ・テックも色々と言われてますが、

使う人の「気持ち次第」というのは、白・黒魔術(カバラ)と同じで、

少しでも疑問を感じるなら、ヤメておいた方がイイ・・という点ではワクチン問題と同じですネ!

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