山の天気は、「急激な変化」が珍しくないでいですが、
2022年8月18日の清里高原は、朝から大雨で、
お散歩に行けないベンガル・ピノちゃん、寝たいのに寒いのか・・
どこかに消えたな〜 と思ったら、2階のクローゼット部屋内の、
布団置き場でくつろいでました!
という位、午前中は寒い感じだったので、ナント、薪ストーブを焚きまして・・
しかし、焚いたとたんに青空が覗きはじめ、
どんどん雲が流れていき、日差しが出ると、メチャ「光が強いな〜」と感じる昨今で、
同じ日に、冬と夏が同居してるかのような天候も珍しくはありません。
さて、今日午前中、郵便局から荷物が届きまして・・
佐賀県発の「抗酸化溶液シリーズ」すっかりお気に入りなんですが、
注文クリックの際、八王子の住所を指定しちゃってたようで(記憶にナイ)、
昨日18時に(勤務先として)清里に再配達を依頼したら、翌朝には転送されたので、ちょっと驚きました。
というのは、同じ間違いを「クロネコヤマト」でした際、もっと時間がかかったし、もよりの集配所まで取りに行かなければならなかったので・・「ゆうパック」も、なかなかやるな〜 って感心しました。
ネット時代で格段に便利になった「お買い物」ですが、デパートなどの店先で、配送先住所を「手書き」していた時代には考えられないような凡ミスも起きちゃう次第です。
しかしまあ、ネットで探した方が「スグ、見つかるな〜」は確かで、バジルでジェノベーゼソースを作ったことをキッカケに、
ゲットしたおニューのミキサー、
お値段からの想像以上にすご〜くナイスで、ちゃんとガラスだし、
チタンコートステンレスの刃で、お手入れも簡単な構造で、
普通のミルと粉茶が作れるミル、2種類のオマケが付いてます!
そして、何といっても色が「好み」でして・・
ストウブと同じチェリーレッドで、台所がぐっと明るくなりました〜
もちろん性能的にも申し分なく、
バナナ1本とヨーグルト、牛乳各100ml、そしてオートミール大さじ1でシェイクしたら、メチャ美味しかったです。
ちなみにバナナはカットして冷凍しておくと「こく」が増しますよ〜
こういった、ちょっとした電化製品も日進月歩だな〜 とウレシくなりましたが、
あんまり便利過ぎる社会もどうなのかと・・イーロン・マスクさんの件で改めて思い知りまして、
イーロン・マスクさんの祖父は「カナダのテクノクラシー運動のリーダー」だったとのことですが、
「テクノクラシー」ってよーするに、人間を高性能な機械のようにしちゃう発想のようで、ビビりました〜
一見すると良さそうな話ですが、きな臭さも感じます。色々と疑問はありますが、一番の問題は、フリーエネルギーの概念がないということです。このシステムでは、エネルギー資源を所有する者が全ての人間を支配することができてしまいます。
オリジナル・テクノクラシーの「全ての人が最小限の労働でエネルギー証書による収入を得られる」というコンセプトは、ベーシックインカムの議論と通じるものがあります。
そして世界経済フォーラムも「ユニバーサル・ベーシックインカム」を支持しています。
フリーエネルギーが解禁されない限り、これが最も現実的で、説得力がある議論になってしまうでしょう。そして竹中平蔵が言うように、7万円ぽっちの最低限の給付と引き換えに、世界統一政府による徹底的な管理と監視を受け入れることになりそうです。この世界経済フォーラムのアジェンダでは、富裕層や大企業の税金逃れに言及して大衆に迎合してみせる一方で、トルドーやゲイツは進歩的な善人として描かれています。
「7万円ぽっち」と格好つけた言い方をしましたが、正直なところ、私のような低所得者からすれば喉から手が出るほど欲しいお金です。しかし、もらったところで今の生活がたいして変わるとも思えない額でもあります。そして7万円の代償に何を失うことになるのでしょうか?チップを埋め込んでロボットとして生きていかなければならないのでしょうか?
それでもイーロン・マスクを支持している人たちは、「彼のテクノクラシーは世界経済フォーラムのテクノクラシー(トランスヒューマン・アジェンダ)とは違う。彼は大衆の味方だ。」と言うのでしょう。
ではお聞きしたいのですが、なぜイーロン・マスクはニューラリンクで脳にチップを植え込もうとしているのでしょうか?
なぜ彼を支持するエレナ・ダナーンは、クラウス・シュワブが南極に行ってET連合に降伏したと言い、イーロン・マスクはそのETたちに協力していると言い、そのETたちは脳にインプラント(チップ)を埋め込んでいると言い、私たちもインプラントされることになると言って、結局はクラウス・シュワブと同じ主張をするのでしょうか?
脳・脊髄損傷患者を救うためなら、脳にチップを植え込む以外の解決策があるはずです。それを隠蔽している可能性は?メドベッドは?疑問は尽きません。
この、「イーロン・マスク」をメチャ詳しく調べている方は、
「ポジティブな宇宙人と繋がっている」コーリー・グッドさん情報を追ってる方で、
グッドは今もIEワークを続けており、ブルー・エイビアンズ(スフィア・ビーイング・アライアンス)と直接に物理的なコンタクトをとっている。複数のET評議会やカウンシルなどとの連絡、SSP同盟協議会との連携、そして人類へ重要なメッセージを伝えるためにブルー・エイビアンズは彼らの代理人としてグッドを選んだためである。
コーリー・グッドさんのことは、坂本氏情報と符合してるな〜 と思ってましたが、
一部スピ系(UHO開示系?)でコーリー・グッドさんのことを悪く言ってたので、
どちらがホントか分からないけど、あまり見なくなりました。
で、コーリー・グッドさん情報によると、例のスターリンク衛星を破壊したのはアライアンス側とのことです。
SSPアライアンスは、彼らとアース・アライアンスがスターリンク衛星と他の商業衛星を破壊する作戦の裏にいたことを認めました。これらの人工衛星は、イーロン・マスクのニューラリンク・プロジェクトを、影の政府が何年にもわたって密かに私たちの体内に埋め込んできたブレイン・チップ・インプラントやナノテクノロジーと接続し、制御するネットワークとして使用する計画の一部でした。
SSPアライアンスの代表者は、その衛星を彼らの宇宙船に搭載したEMP兵器によって破壊したことを認めました。SSPアライアンスの指揮官は、イーロンをはじめとするディープステートのパートナーたちは、映画「ターミネーター」のようなSKYNET衛星群の完成に向け、順調に進んでいると述べました。トランスヒューマニズムの危険性とイーロン・マスクとディープ・ステートが私たちの文明に向かわせようとしている方向性を人類に気づかせるために、イーロン・マスクと彼の下で働くマッド・サイエンティストに関するより多くの情報が今後1年半の間に出てくるだろうと聞きました。
イーロンのもとにいる科学者が脳チップの実験でどのようにサルを拷問したか、以下をお読みください。トランスヒューマニズムに騙されないようにしましょう。
「サルを拷問」・・・!!
で、よーく調べている方は、New York Postの記事を翻訳してくれてます。
イーロン・マスクの脳チップ企業であるニューラリンク社は、動物愛護団体から、同社が長年にわたってサルを「極度の苦痛」にさらすような恐ろしい実験を行ったと非難され、法的措置に直面している。
責任ある医療のための医師委員会(PCRM)が木曜日に米農務省に提出した訴状によると、マスクが主張する、いつか人間を超知能化し、麻痺した人を再び歩かせるというニューラリンクの脳チップは、2017年から2020年にかけてカリフォルニア大学デービス校での一連のテストの際にサルの脳に移植されたそうだ。
ある例では、「おそらく自傷行為か、その他の不特定の外傷」によりサルの手足の指の一部が欠けているのが見つかったとされている。このサルは後に 「終末処置」で殺されたと、同団体はThe Postに提供した訴状の写しの中で述べている。
また、別のケースでは、サルは頭蓋骨に穴を開けられ、脳に電極を埋め込まれた後、血性皮膚感染症を発症し、安楽死させられたとされている。
3番目の例では、メスのマカクザルが脳に電極を埋め込まれた後、嘔吐、吐息、息切れで倒れた。数日後、研究者はこの動物が「疲労で倒れたようだ」と書き、その後安楽死させられた。その後、解剖の結果、このサルは脳出血を起こしていたことが判明したという。訴状によると、この実験ではサルの脳に穴を開け、致命的な感染症やその他の致命的な副作用を引き起こしたとのことだ。
この実験には、全部で23匹のサルが参加した。同団体によると、そのうち少なくとも15匹は2020年までに死亡するか安楽死させられたという。同団体は、カリフォルニア州の情報公開法を通じて公開された記録に基づいてこの報告書を作成した。「責任ある医療のための医師委員会」の研究アドボカシーディレクターであるジェレミー・ベッカム氏は、The Post紙に次のように語っている。「率直に言って、彼らは動物を傷つけ、殺していたのです。」
タブロイド紙の方が事実を書きやすいご時世で、
この件で提訴されているので、事実のようです。
カリフォルニア州デービスより – 17,000人以上の医師を会員とする全米の非営利団体である責任ある医療のための医師委員会は、23匹のサルに対して行われた侵襲的で致命的な脳実験に関する連邦動物福祉法違反について、本日、カリフォルニア大学デービス校を米国農務省に提訴しました。カリフォルニア大学デービス校は、イーロン・マスク氏の会社であるニューラリンク社から140万ドル以上を受け取り、この実験を実施しました。この訴状は、医師委員会が2021年に最初の公文書訴訟を起こした後にのみ公開された、約600ページの不穏な文書に基づいています。また本日、医師委員会はヨロ郡高等裁判所に、大学に対してサルのビデオと写真の公開を強制する2回目の公文書訴訟を起こしました。ほとんどの動物は、ニューラリンク社の「ブレイン・マシン・インターフェース」開発の一環として、脳に電極を埋め込むために頭蓋骨の一部を切除されました。
医師会は訴状の中で、ニューリンク社とカリフォルニア大学デービス校のスタッフが、瀕死のサルに適切な獣医学的治療を施さなかったこと、脳の一部を破壊してサルを殺す「バイオグルー」という未承認の物質を使用したこと、実験に割り当てられたサルの心理的幸福に配慮しなかったことを指摘しています。実験に使用されたマカクザルは、単独でケージに入れられ、頭蓋骨に鉄柱をねじ込まれ、「顔の外傷」、脳移植後の発作、移植部位の繰り返される感染症に苦しめられました。健康状態が悪化した結果、予定した実験に使用する前に安楽死させられたケースもありました。
「UCデービスは公的資金で運営されている施設を億万長者に譲渡しただけなのかもしれませんが、だからといって透明性の要件から逃れ、連邦動物福祉法に違反していいことにはなりません。」と、医師委員会の研究アドボカシー・コーディネーターであるジェレミー・ベッカム(MPA、MPH)は言います。「この文書は、サルが粗悪な実験で脳を切り刻まれ、苦しみながら死ぬまで放置されていたことを明らかにしています。イーロン・マスクと大学が、なぜこの恐ろしい虐待の写真やビデオを一般から隠しておきたいのか、誰の目にも明らかです。」
大学側は、この記録はカリフォルニア州の公文書法(情報公開法)の適用を受けない民間企業であるニューラリンク社のものだとして、写真やビデオの公開を拒否しています。医師委員会は、公共施設で行われた業務や作成された資料は、カリフォルニア州公文書法の対象となり、開示されなければならないと主張しています。
「UCデービス校は民間企業を世間の目から守ることはできません。」と、医師委員会の副顧問であるデボラ・ドゥボー・プレス(Esq.)は言います。「公立の施設に収容され実験されている動物の写真やビデオは公文書です。ニューラリンク社は公的な資源を利用しながら、公的な説明責任から逃れることはできないのです。」
米国農務省の訴状、公開記録訴訟、獣医学的記録のコピー、ベッカム氏またはプレス氏との会話については、Reina Pohl(202-527-7326 または rpohl@pcrm.org )にご連絡ください。
しかしながら、この話は(一部スピ系では)真逆の捉え方をされたそうです。

サラ博士:マスクのスターリンク衛星が打ち落とされたわずか2日後に、ディープステートに支配されたメディア団体が、マスクに不利な人格攻撃記事を出しています。マスクと彼のプロジェクトに対する、組織的な一連のDS攻撃の一部であるように見えます。
う〜〜ん確かに、そんな話をスピ系情報で目にしたような・・記憶がありますが、
「スターリンク・システム」のことを初めて聞いたのは、ワクチンのことはビンゴだった内藤氏情報で、
「スターリンク・システム」が稼働すれば、今のビックテックは潰れるから、トランプさんはツイッターから追い出されても平気だ・・みたいなことを言ってましたので、
「ふ〜〜ん、スターリンク・システムっていいことなのかな?」と思ってましたが、脳にチップを埋め込み、人間を高性能な機械のようにしちゃう「テクノクラシー」なら真っ平御免です!
正直、昭和世代には意味不明な「スターリンク・システム」ですが、
カナダで起きた「フリーダムコンボイ」なら、心情的に「わかるわ〜」で、現地の日本人も熱心に発信してました。
で、先の詳しく調べている方は、この件については、直感的に凄い! としつつも、裏どり調査してました。
「凄いことが起きている。トラック運転手と言えば物流の要、人々のライフラインを支えている人たちだ。この影響力は大きいはずだ。」と思いました。そしてコーリーが昨年10月に言っていたこの言葉を思い出しました。
コーリーの情報源がアンシャールなのか、SSPアライアンスなのか、エミやミカといったETなのかはわかりませんが、このような流れを正確に予期していたのだろうと思いました。
そして、(お馴染みの)妨害工作があったにも関わらず、一般市民そして心ある議員さんの働きで、「流れ」が変わったことを伝えてます。
スワルーX(アテナ)の心配はどうやら杞憂に終わりそうです。そして同時に、アネーカのこの言葉が思い出されます。
まずはアルバータ州で、イルミナティは手を引きました。・・
これに先立ち、火曜日にはサスカチュワン州が2月14日(月)にワクチンパスポート制度を終了することを発表した。また、同州のマスク義務化も2月末に解除される予定。サスカチュワン州のスコット・モー首相は、「私たちは、できる限り普通の状態にしたいのです」と火曜日に述べた。
分離独立運動をしていたアルバータ州やサスカチュワン州から義務付けの解除が始まったのはやはり興味深いことです。この動きは他の州にも拡大していますが、義務化解除の程度が若干マイルドになっています。・・
この動きは世界に拡大していくはずです。
常に選択権は私たち市民にあるようです。
そういえば昨日、KDDIから「7月2日の通信障害のお詫び」で200円バックする・・メールが入ってましたが、一部スピ系情報ではこの通信障害はKDDIがスターリンク・システムに加入しているから・・とのことでしたが、どうなんでしょうか?
いずれにせよ「各200円」って膨大な金額となり、それだけ一般ピープルには「力」があるんだな〜 と実感し、今、日本人が「NO」することはとても大切だと思います。
そして、クリックするだけでモノが買えるようになっても、結局、間違えちゃうのが「人」だし、玄関先まで持って来てくれるのも「人」です。
間違いを「許す」ことが出来るのも「人」であり、そういう意味でも「フリーダムコンボイ」は素晴らしい成果をあげたようです。
利便性・効率だけを追求すると「宇宙食」になっちゃうんでしょうが、
どんなに便利な世の中になっても、美味しいものは美味しい・・と感じられなくなったお終いで、
とりあえず、バナナを冷凍テクニックは、知っ得ですよ〜
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