コロナ以降、大きな生活の変化として、
Amazonで注文すると、(指定しないと)玄関先に荷物を置くようになり、
昨日の夜、帰宅すると、前日の晩に注文した 「蒸し器」が置かれていて、
すぐに使えるかと思いきや、
しっかり「洗浄してください」とのことで、
夕飯用に市販のシュウマイを買って来ないで正解でしたネ。
15年保証の蒸し器は、想像通りのクオリティで、
30年使っているスイス製のステンレス鍋と同じく丈夫な作りで、
これはかえってリーズナブルなお買い物でした!
上と下がピタッとハマるのはやはりイイ感じで、
大きさもたっぷりです。
シュウマイはヤメたけど、自然食品屋さんで大きな「蒸しパン」をゲット。
鹿児島県人の母はよく、黒砂糖の「蒸しパン」を食べてましたが、
「酢」入りの「ふくれ」は、鹿児島名物なんですね〜
で、この日、北米在住で鹿児島出身の方からメールが入ってまして、しかも自分と同じ名前なので驚きましたが、
鹿児島県人でカルフォルニア在住の方のブログに、「怒られた」話が出てました。
2020年10月12日
じいさんがSafewayのオンラインで食べ物を買いました
拘りのクリーマーがSafewayしかないからです
お昼前に注文して その日の5時には着きました
配達のトラックが見えたので
(Safewayと書かれてありチルドがついた正式なトラックでした)
じいさんが外に出て挨拶をしょうとすると
マスクをした配達人が道路から大きな声で
家の中に戻ってドアを閉めて待ってください
私が荷物を下ろし終わってから出て来てください
と言われました
ここまでルールを守っている配達員は初めてで感心しました
じいさんは叱られた気持ちと言いましたけど (笑)
伝言ゲームのような「情報」より、現地の方の実話の方が参考になりますが、
日本と海外のコロナ状況の違いを分けて考え方がいいと、おっしゃっていた板野教授は、
コロナウィルスを受け入れる「レセプター」と「免疫」の関係を説明してくれています。
よーするの、免疫力さえあれば、ピタッとハマって「コロナ発症」にならないわけで、
インボーだと言うのはたやすいですが、科学的根拠を知ることも大切ですネ。
注目したのは、2002年〜3年に流行った「SARS」から始まった研究とのことで、
「SARS」のことは、ペルーの先生から「人工」だと聞いていたので、「SARS」由来なら・・また、そうだろうなあ〜と思ってました。
ペルーの先生の患者さんには政府関係の要人も多く、関係者から「先生だけは知っておいてください」と「SARS」の目的を聞かされたそうです。
その頃から、人口増加は国際的懸念だったようですが、その頃の中国人は「免疫力」が強かったので拡散しなかったようです。
板野教授の動画では、最後の方で「うまい!」言い方をしてますが、よーするに免疫力のある人はコロナも大丈夫かと思われ、
昨夜、「シュウマイ」をヤメたのは、ペルーラムさんは「点心モノ」が好物なんだけども、
スーパーなどで買うと、時々「お腹をこわす」と言っていたことを思い出したからで、
結構、簡単そうなので、やはり手作りしようかな〜 と、思った次第です。
今朝は久々にお弁当を作りましたが、
超カンタンでも、素材のわかってるモノの方が、免疫的には安全パイなのは確かですネ!
追伸(一通目をちゃんとここに送れたか自信ありませんが):奇跡の還暦を体現するイルカさんにほんとはリアルでお会いしたいのですがまだ行けず、盛況をお祈りしています!
「奇跡の還暦」・・それは言い過ぎですが、いつかお会い出来る日を楽しみにしてまーす!