酵素カフェ

ルイ15世の愛妾、デュ・バリー夫人の生き様に学ぶ「感情」の大切さ

ノーベル賞って科学部門はともかく、平和賞とか文学賞とか、

判断の基準が曖昧な分野のノーベル賞って「アヤシイ」と、

オバマ氏が受賞した時にしみじみ思いましたが、

イヤイヤながらも受賞しちゃったボブ・ディランに、とんでもない容疑がかけられてるそうです!

で、ボブ・ディランについての過去記事を見直していたら、

ボブ・ディランのノーベル賞&免疫システムを抑圧する娯楽とアンタッチャブルな地球の秘密

1947年のロズウェル事件に関わった看護師マチルダさんの「Alien Interview」をちゃんと読んでみたくなり、注文しちゃいました〜

2019年秋に知った坂本廣志氏によると、ロズウェル事件は地球にとって「重要な要」であり、

かなり重要な英ボリス・ジョンソン首相の復活と「ロズウェル事件」の真実

イラン人顔した「中等生命体4番」というヤクザ軍団が、(宗教を利用し)地球を密かに支配していたのですが、

(ヤクザじゃない高等宇宙人が)そのガン(イラン人顔)を取り除いたのがロズウェル事件で、日本は古代から「高等生命体1番」宇宙人の庇護を受けていた・・というのが、坂本氏の主張です。

で、「割礼」など意味不明な宗教儀式や、女性を貶める風潮はイラン人顔の「落とし胤」とのことで、

第二次世界大戦が終わったのは1945年ですから、戦後の地球が急速に(細かいことはともあれ)おバカな因習から自由になったのは、そういった宇宙的な「流れ」があったわけで、

今、起きてる問題は、別に宇宙人にコントロールされているせいではなく、あくまでも人間の問題、特に「心=感情」の問題だと思われます。

このところ、「ええっ〜〜」な意外な展開が多いですが、ボブ・ディランはともかく、アンドルー王子は「まっ黒」だと思われ、

9日、英国のエリザベス女王の次男のアンドルー王子(61)から性的虐待を受けたとして、バージニア・ジュフリーさん(38)が米ニューヨーク州マンハッタンの連邦地裁に提訴した。同王子は、未成年者への性的虐待などの罪で起訴された米富豪の米富豪ジェフリー・エプスタイン被告(勾留中に死亡)と親交があった。AFP通信が報じた。

https://jp.sputniknews.com/europe/202108108612870/

英国王室は「石工」発症の地で、フランス革命が起きたのは「石工」の策略であり、

<英国> 英国のフリーメイソンでは、ロイヤル・フ ァミリーが入会することが伝統となっているらしい。ただし、女性の入会は認められていないことから、エリザベス女王はメンバーではないようだ。1967年からイングランドのグランド・ロッジのグランド・マスターには、ケント公が就任している。英国に限らず、王室のある他のヨーロッパ諸国、例えばスウェーデンなどでも、ロイヤル・ファミリーとフリーメイソンの関係は非常に深い。

<USA米国> フリーメイソンの会員は米国が世界で最も多い。その中でも、ベンジャミン・フランクリンやジョージ・ワシントンなど米国の建国にたずさわった人の多くがフリーメイソンの会員であった。このことから、米国の基本理念がフリーメイソンの理念に大きく影響を受けているというのは事実であろう。また、歴代の米国大統領の中にもフリーメイソンの会員だった人物は少なくない。

<フランス> フランス フランス革命の主要人物の多くがフリーメイソンであった。ちなみに、一般にもよく知られるフランスの「自由・平等・博愛」という理念は、フリーメイソンの理念でもある。また米国のニューヨークにある自由の女神像はフランスのフリーメイソンから米国のフリーメイソンに送られたらしい。

<日本> 日本 第二次世界大戦後の日本を統治した連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の総司令官ダグラス・マッカーサー。彼もフリーメイソンであった。また、GHQで日本国憲法の草案作成を担当したメンバーの多くもフリーメイソンだったといわれ、そのため、日本国憲法にフリーメイソンの理念の影響 が指摘される。

http://www.news-digest.co.uk/news/features/2434-freemason.html

高尚な理念を掲げた「宗教団体・結社」が、いつのまにか(上層部が)腐敗しきってしまい、政治経済・エンタメなどを支配し出すのは歴史的パターンです。

フランス最期の王妃・マリー・アントワネットは「何か恐ろしいことが起きてる・・」と、大衆扇動の裏に石工がアルことに気づいたようで、

恐怖政治を行い、後に処刑されたロベスピエールなんかも、まんまと扇動されたのではないかと思われ、

若い頃は「女性に人気」だった彼の容姿は、晩年、「免疫不全」のあばたで崩れきっていたそうです。

ロベスピエールは貧しい人々や虐げられた人々の擁護者であり、最後までフランス革命の理念を貫いた「高潔」な人物との見方がある一方で、革命に反したとの名目で数千人をギロチンに送った怪物であり、後にアドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)やヨシフ・スターリン(Joseph Stalin)が踏襲するところとなった恐怖政治を敷いた弁護士でもある。

急進的な手法で革命を推し進めたロベスピエールは1794年、政敵によってギロチンで処刑された。

 ロベスピエールの顔を復元した法医人類学の権威、仏ベルサイユ大学(University of Versailles)のフィリップ・シャルリエ(Philippe Charlier)氏らによれば、政治闘争や不眠、自身の熱狂的な性格などにより、処刑されるまでにロベスピエールは疲弊しきっていたとみられる。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3005743

モーツァルトといい、純な芸術家や貴族たちもハマってしまった石工メーソンは、闇組織とは違う組織で、よーするに黒魔術(カルト)団体です。

カバラ信者=石工メーソンがその役割ですが、そのトップは英国のエリザベス女王ですね。中国のトップもメーソンで、もちろん多くの上流階級がメーソンに汚染されています。そろそろその洗脳に気付いてもよいのでは・・特に日本人であるなら・・と思います。自分は愛国者だと思っている人の中にも多くのカバラ洗脳者達のフェイクに汚染された人たちがいます。巧妙な成りすまし愛国者の言葉には騙されないように・・・。

https://bach-iruka.com/日本とユダヤ/85441/

一方、闇組織は宇宙人と関わっていて、宇宙人の「科学」を独占してる方々で、

そんな闇組織トップである天皇家に、黒船以来、石工が入り込んで、どんどんオカシクなってしまった・・という「流れ」のようで、
  
いわゆるDS(影の政府)とは、石工汚染されちゃった闇組織だと思われます。

坂本氏&内藤氏情報によると、我が国の王妃は〇〇学会の方とのことで、知らぬまにそんな事態になっていたとは驚きですが、正統(?)闇組織的には、それは「NG」なことでした。

「ワクパチ」で揺れてるフランスは、メーソン色の濃いお国柄になっちゃいましたので、

フランス在住邦人が語るワクチンパスポートの現状と癒しの地中海

日本もいつのまにか、カルト集団に乗っ取られないように気をつけたいものですが、

メーソンと同じく、末端の信者は「上層部が何をやってるか知らない」というのがやっかいなところです。

さて、ドラマティックなフランス革命前夜の知られざる秘話として、

天然痘で亡くなった最愛王(Bien-Aimé)ルイ15世の愛妾、デュ・バリー夫人の話があり、とても面白かったです!

シングルマザーに育てられた(父親は神父?)デュ・バリー夫人は、若い頃いろいろな職業を体験し、その美貌と気立ての良さでどこでも愛され、

マリー・アントワネットとの対立を仕組まれたけど、それもスルーして仲良くなり、

せっかく亡命したのにフランスに戻り、王妃の死を嘆き、

自身の処刑に際しても「人間的に振る舞った」ことは、大事なポイントだと思います。

マインドコンロールされちゃった大衆の心を揺さぶるのは、嘘混じりけのナイ、ホンネの心であり、

バッチフラワーで「怖い」という感情に効くレメディはミムラスで、

「怖い」という感情を無意識に抑圧すると、どんどん拡大していきますが、

「私は〇〇が怖いです」と言葉に出すことで、その大部分が消えていきます。

ですので「恐怖」で感情を失い、ロボット人間みたいになっちゃった貴族たちと違って、

デュ・バリー夫人が感情を正直に出したことは、ご自身のためにもナイスだったわけで、

今朝の八王子は、久しぶりに太陽が覗き、

ピノちゃんも日光浴してましたが、


時折、小雨になる不安定な天気で、まるで今のコロナ情勢のようです(なかなか晴れない)が、

先進国の誰もが、王侯貴族のような暮らしを享受している現代に起きた「コロナ騒ぎ」「ワクチン問題」は、

自分の中に潜む「恐怖」と対面する勇気を試されているようにも感じます。

そして、最期まで自分の気持ちに正直だったデュ・バリー夫人は、とても「勇気ある」女性という再印象で、

きっと、おしゃれなパリジェンヌとして、スグに生まれ変わったのでしょうネ!

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