ノーベル賞って科学部門はともかく、平和賞とか文学賞とか、
判断の基準が曖昧な分野のノーベル賞って「アヤシイ」と、
オバマ氏が受賞した時にしみじみ思いましたが、
イヤイヤながらも受賞しちゃったボブ・ディランに、とんでもない容疑がかけられてるそうです!
ノーベル賞受賞のボブ・ディラン、少女の性的暴行容疑で起訴https://t.co/6qXX99GuvW
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) August 17, 2021
で、ボブ・ディランについての過去記事を見直していたら、
1947年のロズウェル事件に関わった看護師マチルダさんの「Alien Interview」をちゃんと読んでみたくなり、注文しちゃいました〜
2019年秋に知った坂本廣志氏によると、ロズウェル事件は地球にとって「重要な要」であり、
イラン人顔した「中等生命体4番」というヤクザ軍団が、(宗教を利用し)地球を密かに支配していたのですが、
(ヤクザじゃない高等宇宙人が)そのガン(イラン人顔)を取り除いたのがロズウェル事件で、日本は古代から「高等生命体1番」宇宙人の庇護を受けていた・・というのが、坂本氏の主張です。
で、「割礼」など意味不明な宗教儀式や、女性を貶める風潮はイラン人顔の「落とし胤」とのことで、
第二次世界大戦が終わったのは1945年ですから、戦後の地球が急速に(細かいことはともあれ)おバカな因習から自由になったのは、そういった宇宙的な「流れ」があったわけで、
今、起きてる問題は、別に宇宙人にコントロールされているせいではなく、あくまでも人間の問題、特に「心=感情」の問題だと思われます。
このところ、「ええっ〜〜」な意外な展開が多いですが、ボブ・ディランはともかく、アンドルー王子は「まっ黒」だと思われ、
英国王室は「石工」発症の地で、フランス革命が起きたのは「石工」の策略であり、
<USA米国> フリーメイソンの会員は米国が世界で最も多い。その中でも、ベンジャミン・フランクリンやジョージ・ワシントンなど米国の建国にたずさわった人の多くがフリーメイソンの会員であった。このことから、米国の基本理念がフリーメイソンの理念に大きく影響を受けているというのは事実であろう。また、歴代の米国大統領の中にもフリーメイソンの会員だった人物は少なくない。
<フランス> フランス フランス革命の主要人物の多くがフリーメイソンであった。ちなみに、一般にもよく知られるフランスの「自由・平等・博愛」という理念は、フリーメイソンの理念でもある。また米国のニューヨークにある自由の女神像はフランスのフリーメイソンから米国のフリーメイソンに送られたらしい。
<日本> 日本 第二次世界大戦後の日本を統治した連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の総司令官ダグラス・マッカーサー。彼もフリーメイソンであった。また、GHQで日本国憲法の草案作成を担当したメンバーの多くもフリーメイソンだったといわれ、そのため、日本国憲法にフリーメイソンの理念の影響 が指摘される。
http://www.news-digest.co.uk/news/features/2434-freemason.html
高尚な理念を掲げた「宗教団体・結社」が、いつのまにか(上層部が)腐敗しきってしまい、政治経済・エンタメなどを支配し出すのは歴史的パターンです。
フランス最期の王妃・マリー・アントワネットは「何か恐ろしいことが起きてる・・」と、大衆扇動の裏に石工がアルことに気づいたようで、
恐怖政治を行い、後に処刑されたロベスピエールなんかも、まんまと扇動されたのではないかと思われ、
若い頃は「女性に人気」だった彼の容姿は、晩年、「免疫不全」のあばたで崩れきっていたそうです。
急進的な手法で革命を推し進めたロベスピエールは1794年、政敵によってギロチンで処刑された。
ロベスピエールの顔を復元した法医人類学の権威、仏ベルサイユ大学(University of Versailles)のフィリップ・シャルリエ(Philippe Charlier)氏らによれば、政治闘争や不眠、自身の熱狂的な性格などにより、処刑されるまでにロベスピエールは疲弊しきっていたとみられる。(c)AFP
補足:恐怖政治の犠牲者
ロベスピエール率いる山岳派の恐怖政治は1793年6月3日から翌94年7月27日まで続いた。革命裁判所は「反革命的」と見なされた人々を次々と断頭台に送った。処刑された者はマリー・アントワネット、ロラン夫人、ダントンら1万6000名余り。獄死者を含めると4万人が犠牲となった。 pic.twitter.com/AYYrboyfgN
— 今日は何の日 (@kyouhanannda) June 1, 2020
モーツァルトといい、純な芸術家や貴族たちもハマってしまった石工メーソンは、闇組織とは違う組織で、よーするに黒魔術(カルト)団体です。
一方、闇組織は宇宙人と関わっていて、宇宙人の「科学」を独占してる方々で、
そんな闇組織トップである天皇家に、黒船以来、石工が入り込んで、どんどんオカシクなってしまった・・という「流れ」のようで、
いわゆるDS(影の政府)とは、石工汚染されちゃった闇組織だと思われます。
坂本氏&内藤氏情報によると、我が国の王妃は〇〇学会の方とのことで、知らぬまにそんな事態になっていたとは驚きですが、正統(?)闇組織的には、それは「NG」なことでした。
「ワクパチ」で揺れてるフランスは、メーソン色の濃いお国柄になっちゃいましたので、
日本もいつのまにか、カルト集団に乗っ取られないように気をつけたいものですが、
メーソンと同じく、末端の信者は「上層部が何をやってるか知らない」というのがやっかいなところです。
さて、ドラマティックなフランス革命前夜の知られざる秘話として、
天然痘で亡くなった最愛王(Bien-Aimé)ルイ15世の愛妾、デュ・バリー夫人の話があり、とても面白かったです!
シングルマザーに育てられた(父親は神父?)デュ・バリー夫人は、若い頃いろいろな職業を体験し、その美貌と気立ての良さでどこでも愛され、
マリー・アントワネットとの対立を仕組まれたけど、それもスルーして仲良くなり、
せっかく亡命したのにフランスに戻り、王妃の死を嘆き、
自身の処刑に際しても「人間的に振る舞った」ことは、大事なポイントだと思います。
引用:死刑執行人・サンソンの述懐
「皆、デュ・バリー夫人のように泣き叫んで命乞いすればよかったのだ。そうすれば、人々も事の重大さに気づき、恐怖政治はもっと早く終わっていただろう」
※ 1793年12月に処刑されたデュ・バリー夫人は知己の死刑執行人に泣いて命乞いし、群衆に許しを求めた。 pic.twitter.com/lcVpugXCX9
— 今日は何の日 (@kyouhanannda) June 1, 2020
マインドコンロールされちゃった大衆の心を揺さぶるのは、嘘混じりけのナイ、ホンネの心であり、
バッチフラワーで「怖い」という感情に効くレメディはミムラスで、
「怖い」という感情を無意識に抑圧すると、どんどん拡大していきますが、
「私は〇〇が怖いです」と言葉に出すことで、その大部分が消えていきます。
ですので「恐怖」で感情を失い、ロボット人間みたいになっちゃった貴族たちと違って、
デュ・バリー夫人が感情を正直に出したことは、ご自身のためにもナイスだったわけで、
今朝の八王子は、久しぶりに太陽が覗き、
ピノちゃんも日光浴してましたが、
時折、小雨になる不安定な天気で、まるで今のコロナ情勢のようです(なかなか晴れない)が、
先進国の誰もが、王侯貴族のような暮らしを享受している現代に起きた「コロナ騒ぎ」「ワクチン問題」は、
自分の中に潜む「恐怖」と対面する勇気を試されているようにも感じます。
そして、最期まで自分の気持ちに正直だったデュ・バリー夫人は、とても「勇気ある」女性という再印象で、
きっと、おしゃれなパリジェンヌとして、スグに生まれ変わったのでしょうネ!
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