人間関係は自分を映し出す「鏡」だとよく言われますが、
ブータンの日めくりカレンダーで19日は、まさにそのことをズバリと言ってます。
八ヶ岳の麓には「ヤッホーの丘」というのがあり、夏休み中はよく、子どもたちの元気な「ヤッホー」声が聞こえます。
で、なんで「ヤッホー」かというと、諸説あり、
ナント、ヘブライ語のヤハウェ・・という説も!!
これの真似をしていたのが次第に変わってヤッホーになった。
また、神の名前を言ってはいけないと考えられていたから、読み方を変えてヤッホーとなったとも言われています。
「神よ!」と叫んだら、「神」が「こだま帰る」ってイイとも言えますが、
ヤハウェって、第六密度からの「ラー文書」によると、
この名前には、なかなか複雑な事情があるようです。
えっーっと、「ヤッホー」のことでなく、「人間関係は鏡」という話でしたネ。
で、うちの旦那さんによく言われるのが、私の話はこんな風にどんどん本題から逸れてしまい、何を言いたいのかわからない・・とのことで、
そういう彼も、時々ポツンと前提なしで話し出すことがあり、「あなたの話もわかりません・・」って感じで、
ホント、夫婦の会話ってムヅカシイわ〜って思うことしばしばですが、
女性って外食でも、
色々なモノをチョコチョコ食べるのが好きだったりしますが、
男性はガツーンと一点食べないと「食べた気がしない」という方が多いですから、
会話のズレも、こういった生物学的・生理的な違いから来てるのかもしれません。
もっとも「男女雇用機会均等法」が施行された近年は、教育の影響による男女の違いは少なくなってるようで、
最近、「元トラック運転手」をしていたというエレガントな女性とお会いして、心から尊敬しました!
そしてどこの職場でも、「女の子は元気だけども、男子は覇気がない」という声を耳にしますが、
しかしながらやはり、男女の生物学的・生理的な違いは無視できないところがあり、
例えば、近年女性ドライバーが増えたことは増えましたが、
言語能力が発達しているわりには、
「地図が読めない」=空間認知能力がナイ女性も多く、
かくゆう私もMちゃんもペーパーゴールドです!
自分の場合、親から「お前はやめておけ」とか言われてまして・・
結婚して、中年になってから免許を取ったのですが、
「自損」オンリーですが、車1台分くらい、修理代にかかりました(涙)。。
マイナス感情があると「現実化する」ことを、わかりやすく学ばされた運転経験ですが、2012年以降は安全パイを取って、キッパリ運転は止めた次第です。
で、この夏、清里で電動アシスト付き自転車デビューを果たし、
旦那さんは仕事があるので、お盆明けに東京に帰ったので、
一昨日は自転車で国道141号線を走って(舗道です)、ブレドオールさんまでバイトに行き、
無事に帰って来れて「ホッと」して、『美しき「絆」のビジネス』の著者、
生駒尚美さんから贈られた「シリウス」CDで、ひと息つきました!
この件について、以前記事にしたので、
この「シリウス」CDへのお問い合わせが「クラウドファンディング」経由で来てるとのことですが、
既に「クラウドファンディング」は終了してますので、問い合わせは下記に・・とのことです。
一般社団法人シンクネイチャーアーツ&デザイン公式HP https://synchnature.com/
サウンドアート「シリウス」事務局メールアドレス office@synchnature.com
何度となく聞いていて、興奮した交感神経をなだめるの効果アリ!と感じてますし、
バッチ修行で滞在したウェールズにホントにいた、
「青い鳥」が素敵すぎです!
初めての海外旅行で、半年間フランス語を勉強して留学した際は、
「日本から一人で来るなんて”勇気”がある・・」とヨーロピアンに言われてましたが、
車の運転に関しては、妙に臆病な時と、ガンガンとスピード出しちゃう時があり、旦那さんから散々「下手過ぎる、学ぶ気がない!」と言われてはムッとし、度々、夫婦喧嘩の「種」となっていました。
しかし思い起こせば、子どもの頃から自転車すら「怖い」人でしたので、まずは自転車で再デビューです。
それにしてもブータンのこのお言葉、
嫌なことをされる(言われる)相手が夫婦だった場合、「性の違い」を加味した上で、
女性だったらアニムス、男性の場合はアニマという、反対の性を統合するチャンスだと捉えるのも一考ですね!
イルカさん、「シリウス」関連のご案内、ありがとうございます!
ブータン日めくりも、展覧会グッズ的に作ったものですのに、
巡回終了後2年を経て、新たに愛用くださる方が現れて、嬉しい限りです。
もろもろ、ありがとうございます!
たぬきさん、こちらこそイイもの贈っていただきホント感謝です。ありがとうございました!