世界的には、まだ続行中の「コロナ騒動」ですが、
日本は連休をピークに下がり続け、6月6日、射手座満月の新規感染者数は44人でした。
6月6日の清里は、日中はイイお天気で、
旦那さんは「石工」仕事に励んでいたけど、
夕方、長坂まで買い物に行ったら、急に大雨になり、セメントが固まってない状態だったので心配してましたが、清里に戻ったら、雨が降った様子がなかったのでヨカッタです。
ヨカッタと言えば、抗酸化な石鹸「ぽぽ」なんですが、
満月みたいな、まん丸な石鹸で、
使ってみたら、ホントに「ツッパリ感がなく、しっとりした素肌に整えます」で、アトピー体質の旦那さんもイイと言ってました!
自分はアトピーではありませんが、年齢柄、やたらと洗顔しない方が肌にいい・・と思っていたのですが、この石鹸は普通の石鹸と全然違う感じなのです!
そして、「抗酸化溶液」が織り込んであるので、内臓を元気にするという「もこもこパット」も、
まずは一枚ゲットして、二人で試してみましたが、お互い「調子いい」という感想で、追加購入しました!
そして、さらに念願の「ニニギ石」もゲット!
山田酒店さんのサイトで購入出来ます!
そのうち昇仙峡にハイキングがてら「ニニギ石」を探しに行きたいものですが、
こういった、自然放射線「ラジウム石」パワーも、
土中から見つかったという「抗酸化溶液」パワーも、
「なぜ効くのか」の原理は、まだ不明な部分が多いようですが、
3.11の直前に日本語版が出た「この星の守り手たち」のフィル青年は、
1980年代の出来事をまとめた本書が発行されたのは1993年。この物語が時を経た今、日本語で記され、日本で発表される、このこと自体もまたひとつのメッセージなのだろう。そして、時を経たことでかえって、本書にまとめられた様々なメッセージの「時」という概念にくみしないその普遍性が鮮やかにあぶり出されることになったのではないだろうかと思う。
前世的には、カラダのない「高次のエネルギー体」だったので、そのため、地球ではいろいろな不適合が起きていたことがわかってきましたが、ドロレスさんは、この臨床例を公開することをためらったそうです。
この話からもスピリットは、常に人間という入れ物に宿る必要はないとわかる。人間的思考ではこれ以上は理解できない。わたしたちの思考には制限が多いのだ。
フィルとのセッションを通じ、わたしたちは純粋なエネルギー状態まで自らを高め、物理的な制限のない世界ですばらしい力を得ることができる、ことを教えられた。だが、魂が究極の状態に達したわけではないため、そのような生命体であっても過ちを犯すことがあるのだ。そのレベルであっても、宇宙のルールは適応されるのである。
また、最初に戻ってすべてを一からやり直すにしても、それもまたすばらしいことなのだ。魂とその学びは永遠で、時間は存在しないのだから、成長し、学び、経験し、そして知識を永遠に追い求める。こうして人は、自分が意識的に知覚できる以上の存在であることを知るのだ。人の存在は人が知覚できる範疇を超えているのである。
無限大の宇宙には、無限大のエネルギーが満ち溢れてますが、
いつ、誰に、どのエネルギーを授けるかに関し、詳細にわたる宇宙のルールがあり、エネルギーの真の意味を理解するまでは、やたらと与えられないのです。
しかし、前世では「王様」どころか、地球の管理者(ヤコフさん)の上役のそのまた上役みたいな立場だったフィル青年は、管轄していたある星の「見極め」を誤り、善かれと思って与えちゃったエネルギーのために、その「ある星」の進化が逆行してしまい、フィル青年は「管轄者」として失墜し、地球で「やり直す」ことになったのです。
ドロレス・キャノンさんが言う「スターシード」は、地球のカルマがない純粋な魂ですが、
そして実は…新しい子供たちは全部もうDNAが変化した状態でやってきています。すでに全部変化済みなので、彼らは適応させる必要はありません。
彼らは世界の希望であり、世界への贈り物です。だから子どもたちを薬漬けにするのだけは絶対に止めるべきですね。
https://bach-iruka.com/wp-admin/post.php?post=15709&action=edit
「スターシード」という言葉が便利に使われちゃってる嫌いもあり、
「スターシード」であろうとなかろうと、「アスペルガー」は脳の器質障害であるから、適切な現実的な対処が効果的だとする吉濱ツトム氏によると、
日本人はアスペルガー気質が多く、そのため、怖がりで劣等感を持ちやすいと指摘します。
アスペルガーは、自分の苦手なものに対して異常な恐怖心を抱きます。その恐怖認知の度合いを下げる必要があります。そのためには、恐怖が湧いてきたら、「またわけの分からない恐怖が出てきた、しょうがないな、何の実体もないのに」と口にします。そうすると脳の方で、アスペルガーの特性として過剰な恐怖が湧いているのだと学習ができてくるので、だんだん恐怖が軽減していきます。・・
アスペルガーは、電話が鳴るだけでも怖がることがあります。僕がそうでした。これも過剰な恐怖認知です。クレームでもないのに、ただ電話が鳴るだけで怖い。この場合も、「電話がきても自分には何の実害もない。何の恐怖も感じる必要はない。また、どうでもいい恐怖認知が騒いでいるんだな、そうかそうか」と、心の中で繰り返すようにします。このように、過剰な恐怖認知を抱くものをリストアップしていき、一つ一つを肯定的な認知に変えていきました。・・
劣等感の解消に関しては、「私は無条件の私が好きだ」とひたすら声に出して、機械的に唱えます。何か雑務をしながらでもいいし、心を込めなくても構いません。これを1日に20分くらい機械的に繰り返すだけで、脳に刷り込まれていきます。頭で思い込もうとしてもうまくいきません。
唯物論的にいえば、思い込みも記憶です。記憶を強化するには単純に繰り返すのがいちばんてっとり早い、子どもだましのように感じるかもしれませんが、これでなかなか効果が高いのです。
見るからに「スターシード」な吉濱ツトム氏は、高校時代からスピ系にどっぷりハマり、
http://cerulean-blue.blog.jp/archives/1063786877.html
その経験から、スピではアスペルガーを含む発達障害は改善せず、現実的なアプローチを提唱してます。
①質のよい情報を入手する
②適度な意志力と継続力がある
③時間がある
この3つが必須条件だと思っていますが、そのうち③の「時間がある」が一番大事だと考えています。
スピリチュアル系の影響もあるのでしょうが、精神的なことや、秘技や秘術のようなノウハウを駆使すれば、世界は一瞬で変わると信じていたようです。しかし、これは幻想です。
少しずつでいいので、確実に現実的に変えていかなければなりません。
ホント、「③時間がある」というのは大切で、
10年以上通い続けてセルフビルドしている清里の家では、時間がゆったりと流れ、
石に張り付く「羽アリ」さんや、
生まれたての「蝉」さんを見てるだけで、
なんか、「宇宙の妙技」を感じちゃいますが、
惑星地球が「ある星」と同じようなことにならないために、宇宙人さんたちは、ものすごーく気を使って「情報=エネルギー」を降ろしてくれているのかもしれず、
ラジウム石パワーや「抗酸化溶液」パワーも、宇宙からの贈り物なのかもしれませんね〜
宇宙からのエネルギーは、
いつも興味深く見せて頂いています。
ニニギ石を購入されたとのことで、旦那様の感想はいかがですか?
時々ブログに登場されるイルカさんのご主人は、特殊センスの持ち主と推察しています。
私も山梨に住んでますが、ぜひ八ヶ岳のすごいUFOを見てみたいものです。
ななおさん
旦那さんはニニギ石について、姫石と同じく気に入ってるようで、
伊勢ゴロタはフツーで、姫とニニギはすーっと息が通るとのことです。
ただ、ラムさんによると、山の石にはヤバイものもあるとのこで、加工されたモノの方が安心かもしれませんね。
旦那さんはカンがいいので、結構助かってますが、基本、オカルト嫌いです(笑)