酵素カフェ

マドモアゼル愛さんの「魔を遠ざける銀」と「自然は人を裏切らない」

平年の、関東甲信地方「梅雨入り」は6月7日頃で、「梅雨明け」は7月19日頃ですが、

2020年度の「梅雨入り」は6月11日、そして「梅雨明け」は8月1日で、降水量平年比がナント174%という雨びたしの日々でしたが、

1年経つと「そうだったかな〜」と、すっかり忘れてしまうのは「歳のせい?」でしょうか。

昨日の清里高原は久々に「晴れ」の日曜日で、

もうすぐ69歳の旦那さん、老体にムチ打って家庭菜園にトライで、
ちょっと土仕事をした後の方が、かえって石工仕事がはかどると言ってました。

苗を買いに、長坂まで降りて行ったついでの買ったのは「ネコ草」で、

金曜日の朝、ピノちゃん、やたらと観葉植物をなめていて、
相変わらず元気ですが、「カリカリ」をあまり食べてなく、胸焼けでもしてるのかと・・

しかしながら昨晩戻って見たら、沢山出しておいた「カリカリ」完食で、「ネコ草」いらなかったようです。

久々に洗濯日和となった月曜日、

ピノちゃん、朝はまったり日向ぼっこを楽しんでましたが、

来た当初より、ピノちゃんの顔つきが柔らかくなったと言う旦那さん、

最近では、ピノちゃんが一緒に居る方が落ち着くと、清里に連れて行こうか・・と言ってますが、果たしてピノちゃんにとっては、どちらがイイんでしょうかね〜

ペットショップのお姉さんは「短期間の移動はストレスになるから留守番の方がイイ」と言ってましたが、まあ確かに、ネコは自然に放っておいた方が「イイ」パターンってよくあり、

「私たちは人為的なことに疲れている」と、マドモアゼル愛さんはしみじみ言ってます。

愛さん、コロナワクチンのことと言い、今後の社会情勢を楽観はしてないようで、

「銀がお守りになるという気配を感じる」と、『北斗七星の銀のコイン』を企画中とのことで、

最近ゲットしたブルージルコンは、確か「銀」だったな〜 と調べてみたら、

医療的にはダイアモンドより価値あるブルージルコンの和名は風信子石

やっぱり「シルバー925(純銀)」でした!

ちなみに7600円と8800円の違いは、ブルージルコンの大きさでした。

7600円 縦7mm
8800円 縦11mm

4mmの違いで1200円か〜 な、お手頃ジュエリーですが、

銀自体に魔を遠ざける「お守り」効果があるとはウレシい話で、コチラの「誕生石&ネコ」ペンダントは、

シルバーとプラチナでは雲泥の差が値段にあり、金(18金)もかなり高いです。

しかし、プラチナや金には金属アレルギーがあるのに、銀だけはない・・「人間にとって優しい金属」とのことで、

*追記:読者さんから「銀アレルギーだ」という情報をいただきましたので、アレルギーはあるようです。

そういえば、この金のネックレスは、基本的には1年中(睡眠時も温泉でも)付けているのですが、

毎年、汗カブレっぽくなる時期だけはハズしてまして、先日、戸隠神社に行った際とか、

13年ぶり3度目の戸隠神社と日本人だけが知らない「国際情勢」

このところ外出時はブルージルコンを付けてますが、確かに痒くなりません・・

銀は、付けっ放しに出来ないのは温泉などで「変質」するからで、

この銀ペンダントは、故プードル蘭ちゃん用に作ったもので、長らく使ってないので錆びてましたが、

銀クリーナーに入れたら、一瞬で元の輝きになりました!

プラチナや金と違って、銀は変質するからこそ、

「毒を見分ける」
「水・空気をキレイにする」
「電磁波を予防する」

といった効果があるのかもで、

「銀が見直される時代が来る」というマドモアゼル愛さんのお話の〆は、

「自然だけは、ある意味で人を裏切ることは少ない」とのことで、

う〜〜ん確かに、月〜金まで東京で働き、週末は清里でセルフビルドしてると言うと、

旦那さん、仕事仲間から「いつ休むの?」とか聞かれるそうですが、

作業のかたらわら、ふと周りを見渡すと、

いろいろな鳥さんがいて、

次々と花々が咲いていて、



深呼吸するだけで、生き返るのでしょうね〜

自然の中で深呼吸って、別に遠くに行かなくて出来ることで、

ゲージ暮らしだったピノちゃんにとって、今や八王子宅が「自分のジャングル」?

ネコの自由気ままさは「手本」であり、たまには食欲がない時もあるでしょうが、

「いつも完全に健康なペット」を望むなら、ロボットを飼うしかなく、

それは人間も同じことで、そういう方向に人間がなっていくのか否かの瀬戸際にあることをマドモアゼル愛さんは感知し、変質しやすいけどスグ「元に戻る」銀に惹かれているのかもしれませんネ。

「人為的」って、よーするに、他者(環境)に気を使って疲れる生活であり、

慣れれば清里も、ピノちゃんにとって「自分のジャングル」になるのでしょうが、

皆それぞれ「思い切り深呼吸」出来る場所こそが、自分にとっての「自然」ですね!

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