目の前にあっても「見えない」ことって、
物理次元でも時々ありますが、
二週間前の清里で、お隣さんのお庭で咲いていたユーパトリウム、
移植させてもらおうかな〜 と思っていたら、
ナント、我が家の前庭に、すでに沢山あり、
数年前に移植したことを忘れてました!
蕾の状態だったのが、どんどん咲き始めたので「気づいた」次第で、
花が開くと、
いろいろな虫さんが寄って来て、
一生懸命に栄養を摂取してる姿は、何か神々しいですネ。
これは裏庭に自生しているインパチェンスで、
先週から咲き始めてまして・・メチャうれしいで〜す。
インパチェンスはバッチフラワーで使われている花で、
インパチェンスの傾向が強い人は目ざとく、先見の明があり、「せっかち」というより、他の人の「ノロい」ペースに合わせるのが苦手で、バッチ博士自身もインパチェンスのマイナス状態にしばしば陥り、発疹が出たそうです。
細菌学者として「ワクチン開発」の実績もあり、ホメオパシー医としても成功していたバッチ博士は、晩年、ホメオパシーですらも「毒」を患者さんに摂取させることを嫌い、
「気分のすぐれない状態から気分のいい状態にする」=「感情の周波数を整える」バッチフラワーを開発し、沢山の患者さんを治癒に導きましたが、英国医師会はバッチ博士の「先見の明」を弾劾しました。
医師会が「患者の利益」を無視して既得利権で動く傾向は、90年近く経った「今」も変わらないな〜 と、つくづく思った「コロナ騒ぎ」で、
「ワクチン」でコロナ制圧はムリ・・が、イスラエルの例とかで分かってきてるのに、テレビで「喋ってる」方々には「見えない」ようで、なんか異次元世界だと、昨夜、飲食店でテレビを見ていて思いました。
幸いにもウチにはテレビがナイので、その分読書三昧で、
自費出版なので海外から取り寄せないと手に入らない、
「エイリアンインタビュー」がやっと到着しました!
1947年のロズウェル事件に立ち会ったマチルダさんに、
1998年に20分ほど電話インタビューをした、ローレンス氏は、
中小企業の経営のかたわら、純粋な動機で、エイリアンとの遭遇や超常現象を真面目に調査してきた方で、
その電話インタビューでは、マチルダさんから「1947年当時、確かに陸軍の看護婦だった」ことしか聞き出せませんでしたが、
2007年、83歳になったマチルダさんは夫とともに、夫の祖国であるアイルランドに移り住み、
ローレンス氏に手紙で「本当の話を伝えたい」と申し出、
ローレンス氏が2007年の9月14日に郵便で受け取った書類が「エイリアンインタビュー」です。
この自費出版本の初版は2015年で、記事にもしてましたが、
「今こそ・・」な内容で、まだ半分しか読んでませんが、なかなか面白く、
今、起きてる「コロナ騒ぎ」は、地球に関与してきた「悪玉・宇宙人」残党組退治も関係している・・という説もありますが、
宇宙的な広い視野に立つと、インパチェンスいらずになるようで、
死期を前に「本当のこと」を託したいと、マチルダさんが選んだローレンス氏は「前書き」の中で、冷静沈着にこう言ってます。
いずれにせよ、今、起きてることは「地球の歴史上」初めてのことで、
「解放」のビッグチャンスが到来してるのかもしれませんが、
こんな時だからこそ、「心の平穏」を保つのが一番だと思う今日この頃です。
そして経験上、しみじみ思うのは、何事も綿密に計画するよりも、
「自然の流れ」でヤル方が上手くいく・・ということで、
このブログ自体、そうした「流れ」で始めたけど、もう7年目とは驚きです!
「酵素カフェ」というブログ名も、オカベ師匠に「どうしますか?」と聞かれて、
その当時、清里で酵素作りにハマっていたので、速攻で決めちゃった次第で、
「イルカ」というのも、単にイルカが好きだからで、全然、考えないで決めちゃいましたが、
こんなに長く続いてるのは、読者さんから情報・声援をいただいて、
どんどん「面白くなって」きたからで、心から感謝しております。
さて、9月23日開催の「レジリオンス」八王子の件ですが、
以下の3点を明記の上、
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①お名前
②ご連絡用メールアドレス
③オプションの有無
例1 トリートメントボトル1
キネシオロジー2
例2 オプション無し
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参加希望者は、コチラにメールして下さい!
↓
irukadaisuki63@gmail.com
定員は8名で、申し込み受付後、手続き方法をメールさせていただきます。
9月に入り、大雨やら雷やら、気候が変? ですが、
人間にとっては、レアな「分かち合い」、そして会話を「楽しむ」ことが何よりの栄養ですので、
東京の最西端、八王子まで来れる方、どうぞいらして下さ〜い。
追伸:9月23日「レジリオンス」満席になりました。ありがとうございます〜
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