酵素カフェ

2025年元日に知る「ワクチンは証拠を残さない」とアマテラス太陽パワー

2025年1月1日、元旦の清里高原は氷点下の朝で、

「八ヶ岳おろし」で、地面がうっすら白くなっていたけど、

雲一つない快晴で、午後からどんどん気温が上がり、

家の前の草原広場まで散歩に出たら、

八ヶ岳も富士山もくっきりクリアな、文句なしの日本晴れの元日でした。

そして草原からの帰り道、ウチの南側斜面地の対面に家を建てた、浜松在住のご夫妻と鉢合わせしまして・・

私の「犬好きオーラ」をキャッチしたのか、

8ヶ月のラブラドール、グーちゃん(♀)、すごい勢いで飛びかかりそうなので、

飼い主さん、抱っこしちゃっいました〜〜
数年前、土地を見に来てた時は14歳のラブラドールがいて、その子のためにココを決めたけど、家が達つ前に逝ってしまったとのことで・・先代の分までグーちゃん、楽しんで下さいネ。

ウチは昨年秋、町田の実家の母が他界したので、正月「飾り」はナシで、

今年は、焼豚も作ったけど(旦那さんが)、

いつもと同じく、黒豆とお雑煮の、静かな元旦を迎えました。

昨年の元旦は、前日の大晦日に母が大腿骨骨折し、昨年は、母に何かある度に「揺れるな〜」という印象でしたが、

1月1日と8月8日に地震が起きた2024年&「南海トラフ地震臨時情報発表」

一番の当事者である父にとっては、地震の心配をしている余裕はない・・といった様子でした。

さて、元旦早々、こんな記事がYahooに出ていて、監察医の「ワクチン死は証拠を残さない」のお言葉に、ビックリしました!

2025年「新型コロナ」新たなステージに?背景には…トランプ政権の厚生長官がコロナやワクチンを徹底調査すると明言【大石邦彦が聞く】

私は、2021年夏頃、当時の菅義偉総理が発した「1日100万回接種」の大号令の下、コロナワクチン接種が大規模接種会場や個人接種が行われていたクリニックなどを取材していた。そこで、一人の医師に出会った。彼はワクチン接種を進める傍ら、警察から依頼を受けて様々な不審死などの死因を調べる監察医を務めていた。その医師が「昨夜、ある遺体を診たのだが…」と切り出し淡々と話を始めたが、それは私の脳の奥深くまで刺さり、その後の取材態勢を大きく変える端緒になった。

遺体は70代前半の女性で、生前は基礎疾患もなく、健康で元気な人だったという。様々な検査もしたが、決め手となる死因は見当たらない。しかし、唯一気がかりがあったという。それは、前日にコロナワクチンを接種していたことだった。当時、ワクチンに関して知識が脆弱だった私は「因果関係はわからないのですか?」と質問すると、耳を疑うような言葉が返ってきた。

「毒物は体に証拠を残すが、ワクチンは体に証拠を残さない」

接種後に、様々な副反応で長期体調不良になり今なお社会復帰できない人、大切な人を失い、深い悲しみを抱えている遺族ら100人を超える人たちを取材してきた。彼らを苦しめているのが、コロナワクチンが原因かどうかの決定的な証拠だ。・・・・・

そして、この記事のコメント欄が秀逸で、一般的な認識が、数年前と違ってきているのを見て取れます。

***********************

⚫︎高校で勤めています。先日2週続けて、2人の生徒が死亡しました。自死ではありません。少なくとも1人は、基礎疾患も無く毎日元気でした。司法解剖でも何も死因は見つからず、「自然死」とされました。これまで自然死は、いわゆる老衰の方に使用されてきた言葉だと思っておりましたが、10代の高校生の死因に用いられるのには甚だ違和感があります。警察の説明でも全国でこういう症例が何件も報告されているとの事でした。
ひたすら怖いです。今後新しい病気が生まれても、若者には怖くてワクチン打てと言えなさそうです。

⚫︎恥ずかしながらわたしも当初はコロナワクチンの登場を楽しみにしていました
繰り返し行われる緊急事態宣言や蔓延防止、実質的なマスク強制に嫌気がさしていたので「2回接種すれば元の生活に戻れる」という国の甘い言葉に騙されて接種してしまいました。
しかし2回接種しても元の生活に戻ることはなくマスク生活は継続、結局コロナにも感染し、遅ればせながらこの茶番に気づきました。
接種直後の副作用も人生で一番キツい体調不良でした
幸いワクチンその後の後遺症はないものの、今でも国はコロナワクチンの健康被害に向き合おうとせず、未だに接種をゴリ押しする国も一部の専門家も軽蔑します。
ケネディ氏の就任によりこの茶番が終息に向かうことを願いますし、大石さんの活動も応援したいと思います。

⚫︎米国民はワクチンビジネスに気づき、米国大統領選挙では共和党トランプ氏が圧勝しました。こちらの記事の通り、トランプ氏が大統領となる今月20日から、医薬・予防接種・農薬などに懐疑的な公約を掲げるロバートケネディーJr.氏が米国保険省のトップに就任されます。これまでの政策とは完全に真逆の方針となるはずです。同盟国の日本でも、同様であると思われます。先日、製薬会社が立憲民主党の原口議員を訴えましたが、注視して見守りたいと思います。

⚫︎最新の研究結果によればスパイクタンパク質は、ほぼ4ヶ月で体中から自然に消える。
※1年以上残るという説もある。

自然消滅を期待できなければ(後遺症や体調悪化の場合?)解毒する方法も分かってきたので、有効とのこと。ただし、体内残存期間内でないと意味がない。
運が悪ければ、時限爆弾がセットされてしまうから。そして、それはいつ爆発するのか、わからない。高齢者は寿命との兼ね合いで影響が出ない(わからない)かも知れないが、問題は若者、若ければ若いほど懸念される。
一方で、徹底した調査によってセットされてしまった不発弾をリセットできる治療法が確立されれば、望みがある。
ケネディジュニアが暗殺されないことを祈っている。

***********************

う〜〜ん、よーするに、物的証拠は残さないけど、状況証拠はアリアリなので・・皆さん、表面的にはあまり話題にしないけど、気づいた人が増えてきたようです。

「スパイクタンパク質が消えない」レプリコンを売ってる会社が、原口議員を提訴してる件も、(製薬会社にとって)藪蛇になりそうでうな予感で、この勢いで今までスルーされてきた「医療利権」が一掃されることを願います。

今日、1月2日は、わりと暖かい朝だったので、ベンガル・ピノちゃんとお隣さんのお庭に出たら、

ピノちゃん、あまりの寒さに、ビューンと走り出し・・

スタスタ、家に向かい、

爪を研いでから、

サッサと家に入りました〜〜

やはり、氷の張ってる清里の冬散歩は、家猫にはムリなようで・・

昨日1月1日は、1日中、ピノちゃん、家でまったりしてましたが、

2時過ぎにふと、外に置いてある温度計を見たら、17度超えしていてビックリ!

壊れているのかな? と、もう一つの温度計を確認したら25度超え・・

旦那さん曰く、直射日光が当たるせいだ・・とのことで、

確かに・・直射日光が当たらない温度計は10度未満です。

そして、太陽が隠れはじめると、

両方とも5度前後になり、

アマテラス太陽パワーって、めちゃスゴイな〜〜と、再認識しました。

で、今日、1月2日の同じ頃は、昨日ほどの顕著な「差」はなく、

体感的には今日の方が暖かいし、両日ともすこぶる快晴でしたが、

やはり元日1月1日には、大きなエネルギーがあるのかも? で、

よりによって元日に能登半島地震が起きたのは、日本国民が目覚めるための「喝!」だったのかもしれませんね〜

バッチフラワーレメディ レスキュー
https://amzn.to/3NRVnXr

奇跡講座入門 講話とQ&A[新装版]
https://amzn.to/49ktUWu

エルダーフラワー レモン 30g
https://amzn.to/3D79hT7

四季彩々和風だし食塩無添加
https://amzn.to/48huJQ5

【第2類医薬品】薬用養命酒 1000mL
https://amzn.to/3B5Ggqg

こめたつ オーガニック オートミール 自然の蔵 有機認証品
https://amzn.to/41ghf6F

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK