清里高原のこの冬は、暖かい日と寒い日の寒暖差が激しく、
昨日、2月17日は春を予感させる暖かさで、
青空に、夏っぽい雲が映えてましたが、
今日18日の朝は、またまた雪景色で、朝10時でマイナス6度の寒さです。
まあ、まだ2月ですので、寒くて当然ですが、ベンガル・ピノちゃんともども、
春が待ち遠しいで〜す。
さて、ウチが「清里暮らし」になったきっかけは、2007年と2008年に、八ヶ岳の赤岳で巨大なUHOを目撃したことで、
赤岳の右側に2機、山に突き刺さるように停留していた、
巨大UHOにそっくりな映像をFacebookで見つけました〜
https://www.facebook
旦那さんにもこの動画を見せたら、確かに似ている・・とのことで、2007年は彼一人で見たのですが、八王子宅に帰宅してからの第一声は、「ハーモニカみたいなビルが赤岳に突き刺さっていた」で、まるで建造物のように言ってました〜
当時、「清里の森」で仕事していた旦那さん、「清里の森」を出る時から「ハーモニカみたいなビル」を確認していて、車中から八ヶ岳が見える間、ずっ〜とあったそうです。
2008年に八ヶ岳高原大橋から二人で見た時は、ハーモニカみたいな窓枠はなかったけど、赤岳の右側に2機、横長の巨大UHOが停留してました。
故ペルーの先生夫妻もリマの海岸で巨大UHOを確認してますが、最近、知った赤松瞳さんは、
2018年のワークショップで、彼女が目撃した巨大UHO（母船）と、母船から出て来る小型円盤の話をしてくれてました。
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宇宙人の話をしてほしいというリクエストが多かったので、その話もします。 科学者が宇宙人と言うと、その手の人だと思われてしまうのですが、実際にちょっとそういう体験をしています。私の友人は動物とコミュニケーションができて、例えば手をかざしたら、鳥たちがワーッと寄ってきて、手とか肩にとまるのです。その友人はアメリカのサンタフェに住んでいる人で、熊とか獰猛な動物が来ても、意識的につながれてなだめてしまう。彼女は日本語で言うとサヴァン症候群を持っているって言われています。
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その友人はサンタフェの砂漠のど真ん中に住んでいて、赤松さんも一緒に住んでいた頃（30代後半）、家から見える位置に巨大なUFOが降りてきたのです。
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大きな母船が降りてきたかと思ったら、そのUFOの母船から、普通のタクシーぐらいの大きさの小さな円盤がたくさん出てきて、母船の周りをグルグル回り始めた。彼女も私も、何が起きているんだろうという感じで 愕然としました。私はUFOに乗れるかもしれないと思って、慌てて運動靴を履き始めたり、 リュックを背負ってパスポートを持ったり、「よし、行くぞ」みたいな感じで混乱した行動をとっていました（笑）。
サヴァン症候群の友人もいたので、ちょっとリラックスして瞑想してみようと思った時に、宇宙人も出てきて、こっちの方を見ていました。私の友人はつながろうとしていて、「瞑想しなきゃ」と言ったので一緒に瞑想しました。私はその時何となく愛を感じただけで終わって、どうしていいかわからなかったのですが、友人はつながれて、いきなり英語でメッセージが来ました。「この砂漠の地下に、ロスアラモス研究所の秘密基地があって、そこで原子ミサイルの核実験を行っているから、私たちはその核実験を廃止するためにやってきた。ここは危ないから家の中に避難していてください」と宇宙人が言ったのです。
私は愕然として、運動靴を履いてリュックを背負っていたのですが、家に戻りました。友人はヨーロッパから引っ越してきたばかりでサンタフェに住んでいて、私も日本人で、2人で「ロスアラモス研究所って何？」「わからない 」「じゃあネットで調べるか」となって、UFOが外に見えていたのですが、ネットで調べることにしました（笑）。
そうしたら、ロスアラモス研究所は原子力とか原子ミサイルの研究を行っている政府の研究所で、そこが広島と長崎の原爆も作ったところだったのです。それを知ったとき私は愕然としました。もしかしたら 私は日本人代表として、この宇宙人のきょうだいたちが原子力を止めるために助けにやってきたんだと思って、バーッと涙が出てきた。
確かにUFOの小型タクシーくらいの大きな大きさの円盤は、砂漠の表面に乗ると来ると、下に吸い込まれるようにシュッと消えていく。直角にボンボン何台も入っていくのです。UFOはピカピカピカピカ、あまりに派手な事件だったので、次の日、テレビのニュース、新聞にも出ていましたが、私たち一般人に知らせないで、実は砂漠のど真ん中の地下で核実験がされていたということです。
ここにいる方だったら聞いたことがあると思うのですが、UFOが来てミサイルを撃つのを止めたとか、飛行機が飛んでいるときUFOが横切ったとか、軍事機が飛んだときミサイルが止められたとか、電気が動かなくなったという事件が結構多発している。そういった宇宙のきょうだいたちは私たちを助けにしょっちゅうやってきているということなのです。
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う〜〜ん、冷静な科学者である赤松さんも、突然のUHO遭遇に、さすがに「ビビった」そうですが、彼女曰く、リモートビューイングは人間が本来持ってる「能力」で、「ピアノが弾けるようになる」と同じく、習得に向けて努力すれば、誰でも可能だそうです。
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日本ではリモートビューイングと言うと、大抵、超能力のように思われるのですが、これはアメリカのCIAがスポンサーしたスタンフォード大学研究所によりますと、特殊能力ではなくて、科学的な手法によって物理学者たちが解明した方法で成り立っているので、科学的に体系化されたものであって、習得可能であるということがわかっています。
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そして、日本語の特殊性もあり、「意識と祈りの科学では日本人の祈りだ最強」とのことで、ペルーの先生も、同じようなことを言ってたな〜と思い出しましたが、
赤松さんは、2020年11月、コロナ渦の真っ只中にブラジルで逝去（と、されている？）してますので、
2021年9月13日 0:17
【サンパウロ=共同】昨年11月、ブラジル中部ゴイアス州アバジアニアで邦人女性が男に殺害された事件で、裁判所は10日、強盗や遺体隠蔽の罪に問われた男（19）に禁錮23年を言い渡した。男は控訴する方針という。ブラジルのメディアが12日までに報じた。
女性は赤松瞳さん=当時（43）。男は昨年11月10日、森にいた赤松さんを襲って殺害し、遺体を滝のそばに隠した。金を奪う目的で首を絞めて殺害したと供述していた。死因は頭部への損傷。
現地には超自然的な力で病気を治すとする有名な診療施設があり、赤松さんは数年前から滞在し施術を受けていた。
この本の最後に掲載されてるZOOMセッションは、コロナが始まった初期の頃のレクチャーだと思われますが、
彼女が開発に関わった還元発酵乳酸菌は、「ソマチッドも入っている」そうです。
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今から、私が透視能力を通して開発に携わらせていただいた還元発酵乳酸菌についてお話ししていきたいと思います。これは原材料メーカーさんで扱っている普通の定義ですが、乳酸菌発酵エキスと水素と海洋深層水と梅を混ぜて、 還元発酵乳酸菌というものができています。乳酸菌や乳酸菌発酵エキスに抗菌ペプチドを含有して、抗糖化・抗酸化作用に加えて、ウイルスを不活性化したり、腸内や口腔内の悪玉菌を除去してくれるパワーがあります。・・・
私が透視してみたところ、還元発酵乳酸菌の中にはたくさんのソマチッドも入っていることが見えました。ソマチッドがわからない人もいるかもしれませんので、ちょっとお話をしたいと思います。ソマチッドは意志や知性を持った微小生物のことと言われています。ガストン・ネサンという方が人の血液を観察していた際に、不思議な微小生命体が存在することを発見しました。これが太古からずっと死なずにいて、不思議な生命体だということがわかっていて、がんや免疫力などに大きな力を発揮することが期待されているものです。
この乳酸菌は生き物ですので、それを飲まれた方、それに触れている方のオーラや健康状態に合わせて変化したりする宇宙のインテリジェンスを持ってるということに気がつきました。それはなぜかというと、バイオフォトン、人間の体の中にあるものを通して、その人に合わせて必要な形に自在に変化する傾向があります。
この乳酸菌たちも不思議なことに、さっきのウイルスやほかの細菌と同じように、量子場を出たり入ったりして、常にその人に必要なエネルギーをもたらしてくれています 高い周波数を出して、ウイルスや悪玉菌などの不調和な部分を調和させていきます。つまり、実際のところ、殺菌や除菌というよりも、その人にとって必要な周波数を出して調整していく働きをしているのです。ですから、善玉菌はなくならないけれども、ウイルスや不調和な周波数を持っている存在に対しては調和をもたらすので、自然に消えていくというような現象が起きます。
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ソマチッドって、故坂本氏も「健康体だったらソマチッドが活発になり」「有機野菜と低周波治療器でソマチッドが増える」と申してましたが、
「意志や知性を持った微小生物」のことなんですネ！
で、10日前にこの本を読んだ時は、還元発酵乳酸菌って、抗酸化溶液やメビウスウォーターに似てるかも？ 程度の興味だったのですが、
OJIKA Industry メビウスウォーター (ワン酵素)
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4日前、外食の「消化不良」でヘロヘロになり、一昨日、バッチフラワーを飲んだら、気分的には元気になったけど、
二人とも、胃腸の調子がイマイチで、旦那さんは養命酒も飲みたがりませんでした。
今までの「消化不良」は1日で回復していたのに、う〜〜ん、腸内フローラのバランスが崩れちゃったのかな？ とか思いつつ、就寝しようとしたら、急に還元発酵乳酸菌のことを思い出し、夜中に検索したら、ちょうどAmazonでお安くなっていたのでゲットしました〜
還元発酵乳酸菌 乳酸菌発酵エキス 60粒
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昨日届いたので、旦那さんも一緒に、早速（2粒）飲んだら、アラ不思議・・今朝は爽快で、食欲モリモリです。
私は今朝も1粒飲みましたが、旦那さんは「もう（治ったから）必要ない」とのことで、
赤松さんも、たまには「乳酸菌の力を借りてもいいかな」という言い方をしてました。
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地球に答えを探す、自然に帰るというところで、私が少しかかわらせてもらっている還元発酵乳酸菌は、全部自然なものから来ているんですね。母なる地球からいただいた、全て食べ物でできている。自然なものでつくり上げたものです。だから、少しでも答えになるのではないかと思っています。
では、答えは自分の中にあるということを、もう少し考えてみましょう。私たちはいろんな形で意識や思いが肉体を変化させたり、また意識によって水の温度を変えたり、 空気の温度を変えたりする力もあるということはわかってきましたね。これは実際やったことがないかもしれませんが、本当は私たちが目覚めていけば、あなた自身が一番の治療薬になります。あなた自身が一番のワクチンになります。
実際にイエス・キリストが地球上にいらっしゃった時は、最もみすぼらしくて、貧しくて、病気に感染している人たち、汚い人たちに対して、抱きしめて愛情を注いで、キスをして、いつも普通に触れ合っていたのです。イエス・キリストは、そのような伝染病にかかっている人たち、みすぼらしい人たち、汚く見える人たちを抱きしめたり、キスをしていましたが、彼は決して影響を受けたり、 感染することはありませんでした。 それは愛の力ですね。
だから、私たち自身もそういった愛の力を思い出していけると、ウイルスもだんだん光に還すことができるのではないかと思います。ただ、そういった高尚な思考や感情、エネルギーをずっと持っていることは難しいと思うので、 例えばこういう風に乳酸菌の力を借りてもいいかなと思っています。
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そして目から鱗だったのが、コチラの質疑応答でして・・乳酸菌は宇宙人のギフトだそうでです！
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新谷：還元発酵乳酸菌は普通の乳酸菌と違うのですか。
赤松： これも科学的な検証や実証のことを聞かれたら困るのですが、透視をしてみたところ、今、地球の人類の意識はどんどん上昇しているのです。そうすると、今まで宇宙にいた乳酸菌も地球に降りてきているんですね 。
例えば、福島の原発の事故が起きた時に、宇宙人がUFOで宇宙の乳酸菌を放射能の除去のために散布していたのです。それは今まで地球上になかった乳酸菌で、放射性物質をパクパク食べてくれるわけです。実際に写真があります。 写真を探すのは時間がかかりますが、同様にして、今地球とか人類の意識が上がることによって、今まで地球上になかった乳酸菌がだんだん地球に降りてくるようになっているのです。
還元発酵乳酸菌は非常に高い周波数を持っていて、カタログに記載されている以上に、非常に高次元の宇宙乳酸菌が入ってきたりしています。その乳酸菌たちは、地球上の乳酸菌も含めて、どれが地球の乳酸菌、宇宙の乳酸菌といううのは難しいかもしれませんが、会話をしてくれますので、その辺がちょっと違うところかなと思います。
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2012年4月にポックリ逝ってしまった直後のペルーの先生が、息子のペルーラムさんに「通信」してきた内容に、
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「除染には乳酸菌がいい」「これからは土が大事」というのがありましたが、
「今まで地球上になかった乳酸菌」が、どんどん地球に降りて来てるんですネ！
ペルーラムさんも、コロナウィルスは周波数だと感知してましたが、還元発酵乳酸菌はゼロポイントに戻す働きがあるとのことです。
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私は、還元発酵乳酸菌でウイルスが消えてくれるお手伝いができればいいなと思っていますが、ウイルスたちは、私が透視をしてみたところも、むしろ帰る場所を探しているのです。 無理やり作られた存在で、どうしていいかわからないので、混乱しているから増殖を繰り返してしまっているようなところがうかがえました。増殖すると弱体化していくので、もとに戻ろうとしていきます。還元発酵乳酸菌を量子場で見てみると、ウイルスに対して周波数を通して、正確には無に帰していくようなエネルギーワークをしているのです。ここで言う「無」は、神とか創造の根拠のポイントに戻っていくという意味で使っています。
これは体内に調和とバランスをもたらしてくれます。体内でウイルスや悪玉菌を見つけたら、彼らは混乱しているので、周波数を通した会話をしてもとに戻してあげることができます。だから、仲よくなって調和をとってくれるんですね。そうすると愛の源に戻ってくれます。
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と言うわけで、思わぬ「食あたり」で、還元発酵乳酸菌の効果を実感しましたが、
う〜〜ん、第2次トランプ政権になって、一段と「地球の人類の意識はどんどん上昇」し、さらなるパワフルな「高次元の宇宙乳酸菌」が地上にもたらされることを祈りましょう！
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赤松瞳さんが開発に関わった乳酸菌商品は、株式会社アルラの「バイオチュアブル」という商品だと思います。
開発者の方のインタビューでそのようなことを言ってました。歯磨き粉などもありますよ。
レイさん
情報ありがとうございます。
ウィルアタックは、ヒカルランドの（赤松さんの）本の後ろに、「赤松瞳さんが開発に関わった」とあるんので、同じものかもしれませんね。マウスウォッシュもありました。
いずれにせよ、お腹の調子がイマイチだったのが2日間2粒飲んでいたら治り、旦那さんも結局、飲みました〜