今年になってから、コロナ、コロナで、あまり話題になってませんが、地球規模の危機として、
北極圏の永久凍土層の融解で「CO2排出量」が増大中で、
「最悪シナリオでは2100年までにCO2排出量は41%増のリスク」だそうです。
温暖化の進展が特に著しい北極圏で、カーボン貯留機能を果たしている永久凍土が、従来考えられていたよりも早いスピードで解凍していることがわかった。特に冬季の凍結が減少しており、カーボン排出量はこれまでのほぼ倍近いペースで増えているという。最悪シナリオでは、2100年までに現状より41%増える可能性があり、人間活動由来のCO2排出量の増大を凌ぐ影響を、地球に及ぼすリスクがあるという。
で、これはロシアの永久凍土で発見された「3万2000年前のオオカミの頭部」とのことで、
お天気キャスターの森田正光氏は、永久凍土の融解が「新たな感染症」につながるのでは・・と警告してますが、
永久凍土が融けると、新たな感染症が生まれる可能性が指摘されている。日本ではこうしたニュースがあまり伝えられていない。
シベリアで38.0℃観測、北極圏史上もっとも高温か(森さやか) – Y!ニュース https://t.co/sqTrZdwKVe
— 森田 正光 (@wm_morita) June 21, 2020
「気象予報士」ってケム雲のことを一体どう認識してるのか・・いつも疑問に思います。
それはともかく、『マンモスの地層から発見された菌』があり、サプリメントにもなってますが、
カスピ海ヨーグルトなどと同じく、簡単に発酵・増殖できるので、ひっそりと拡がってるようです!
マンモス菌をジュースに投入しますと・・・ジュース→炭酸ジュース→酒→酢 という感じで、発酵が進んでいくそうです。お酒まで発酵が進んだものを飲むと、結構 酔っぱらった感じになります。違法かもしれません(笑)要注意です。
発酵しすぎた場合はジュースを追加すると元に戻ります。
何を試しても改善されなかった、去年の春ごろから感じていた右の肩の凝りの芯みたいなものが、飲んだ翌日に ほぐれてしまいました。
マンモス菌・・・恐るべしです。
見えない新型コロナという敵が存在するということは、同時に見えない味方も存在すると思うので・・・マンモス菌が、そういう存在だったらいいなと思う、今日この頃です。
わたしにマンモス菌を送ってくれた長野の友達曰く・・・
「安いジュースでいいです。リンゴとかブドウとか、甘みの強いものの方が早く発酵します。パイナップルは危険なほど早かったです。グレープフルーツはモノによるかもですが・・・すごく遅かった」だそうです。
もし皆さんで人体実験をされて・・・これはイケる!と実感されましたら、悪用しない信頼できる方にマンモスちゃんを配りまくっていただければ幸いです。
名付けて、マンモスちゃん市中ばらまき大作戦!です 笑何卒よろしくお願い申し上げます。
※マンモス菌に関して編集部より※
1.科学的根拠があるものではありません。・・自己責任においてお試しください
2.発酵しすぎるとアルコールになる可能性があります。アルコール濃度1%を超えないように注意してください
実はこの「マンモス菌」という言葉を聞いたのは、2月1日、清里のお隣、小淵沢での「牡蠣パーティ」でして・・
ちょうど日本でも、コロナが騒がれ始めた頃ですが、
「今日、最後までいる人にはコロナ除けにとっておきの新情報、マンモス菌の話するよ〜」というノリで、玉蔵さんが紹介してくれたのが「マンモス菌」で、
めったに、パーティとか行かない職人気質の旦那さんが、
「牡蠣」目当てとはいえ、「行く」ことにOKしたのはコレだったのかな〜 って思い、近々、マンモス菌を販売するようなことを言っていたので、期待して待ってましたが、ナシのつぶてで・・と、思っていたら、
こちらの記事のコメント情報で、既に販売されてると知ることが出来て、
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はい!マンモス菌だと思います。日本各地に広まってるみたいですね。
わたしも、菌を分けてもらいましたよ。販売もしてるみたいですが。
酵母菌を50CCくらいかな、そこへリンゴジュースやオレンジジュースのストレートのを適当に混ぜて。
ビンみたいな固い素材が容器に適していて、それは発酵して膨張したり、爆発するから。
今、作り初めて1日たって飲みました。
オレンジジュースストレートを入れました。
炭酸みたいにブクブクしてきて、爽やかで飲みやすいです。
イルカさんも、どなたか分けてもらえると良いですね。
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なぜかそのサイト、今、ググっても見つからないのですが・・こういった説明書きと共に、
クール宅急便で送られてきたMYマンモス菌は、ちゃんとした風の販売サイトから購入しました。
4月24日にコメントもらって、4月27日にはもうゲットしてますが、
最初に作った際、あまり甘くない、本物ストレートの果汁100%で培養したら、
「発酵」がゆっくりで・・しかしその後、安〜い100%濃縮果汁を使ったら、段違いの発酵スピードで、
「糖分」がマンモス菌の餌のようでして、甘過ぎな濃縮果汁が1日で甘みが薄くなり、シュワシュワーな炭酸ジュースになるのです。
特にパイナップルジュースだとすごい速さで・・
パイナップルは元々、酵素たっぷりですからね!
マンモス菌を飲み出した時期は、「ラジウム石」や、
抗酸化溶液製品を知った時期と同じなんですが、
今まで、ご紹介をためらったのは、「本物ストレートの果汁100%」で2週間以上培養させたマンモス菌ジュースのお初体験が、あまりにも強烈だったからです。
朝一番で200ccほど飲んだら、夫婦二人とも手足や顔が真っ赤になりまして・・強烈効果の「活性化」は、しばらくすると収まりましたが、高齢者や心臓の悪い人にリスキーかも? と思った次第です。
しかし、今思うと、2週間も常温で発酵させたわけなので、多分、この状態だったのでしょうネ〜〜
『マンモス菌をジュースに投入しますと・・・ジュース→炭酸ジュース→酒→酢 という感じで、発酵が進んでいくそうです。お酒まで発酵が進んだものを飲むと、結構 酔っぱらった感じになります。違法かもしれません(笑)要注意です。』
最初から、「発酵しすぎるとアルコールになる可能性があります」をやっちゃった・・ようですが、
それから2ヶ月以上、朝イチは、おチョコ1杯程度にして、毎日200cc程飲んでますが、全然、問題ありません。
で、先日、88歳と84歳の父母にも進呈してきたのですが、酒好きの父親には「一緒に飲むと危険かも」と言っておいたら、
父は用心深いので、最初は飲まなかったそうですが、飲み出したら気に入り、朝の散歩の後に必ず飲んでるそうです。
6月の「リアル酵素カフェ」の際は、マンモス菌のお話でも盛り上がりましたが、
ラジウム石と同じく、宇宙からの贈り物かもしれませんね〜
で、やはり、マンモス菌=パラダイス菌のようです。
2019年9月18日
元々は、東日本大震災以前の2007年のこと、
福島にあります果樹園さんで作られたリンゴなんです。
そのリンゴから作ったシードルの中で、
天然で発酵したものが始まりだそうです。
それからリンゴジュースをかけつぎながら現在まで培養し、
それに加えて「不老不二」の菌と言われる、
バシラスFという枯草菌の一種(乳酸菌や納豆菌などの祖先)が
加えられているそうです。
その菌の原液を、研究者経由でいただいたものだそうです。
ご縁からご縁で繋がって、わたしのところにも来てくれた
不思議な不思議なリンゴジュース。
特別な菌なので、代謝が活性し、
リンパの解毒を促すような兆候が出ることもあるそうなので、
人にあげるときは注意が必要だそう。
通常の健康な方なら、ほぼ問題ないでしょうとのこと、
わたしのカラダにはどんなかしらと、香りを嗅いでみたら、
なんと香ばしい・・・♪
炭酸リンゴジュースのような感じです。
さて、7月の「リアル酵素カフェ」の概要について、お問い合わせコメントがありましたが、
場所は、いつもと同じく三鷹のカフェハンモックで、近々、申し込みサイトをアップしますが、概要は以下の通りです。
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お一人ずつ、お話をじっくりと聞き、必要なレメディーを7〜8種類選び、専用のトリートメントボトルをお作りします。
また、時間内ならば迷っている事や物をご希望でキネシオロジーチェックします。
(例えば旅行先はイギリスとフランスどちらの国がより良いか?、日付はいつが良いか、食べ物、パワーストーン等々についての確認が出来ます。)
【開催日】7月15日(水曜日)
【参加費】12,500円(ワンドリンク付き)
※追加ボトル(ご本人以外の方、ペット等の分)1本につき、1000円(生年月日と、写真があれば携帯で構いませんのでお見せ下さい)
【定員】計6名
【時間区分】各30分間
①13:30-14:30
②14:45-15:15
③15:30-16:00
④17:00-17:30
⑤17:45-18:15
⑥18:30-19:00
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前回は、自分でバッチを選ぶことによって、気づきを深める「ワークショップ」でしたが、
ペルーラムさんがいる時は、キネシオロジーでまず選んで、出てきたレメディーから気づきを深める逆手法です。
例えば、「怖いもの無し」のタイプなのにミムラスが出ていたり・・と、意外な発見があるかもしれず、
バッチフラワーの基本はセルフヘルプなので、自分で選べるようになるのが一番なのですが、キネシオロジーはそのために大きな助けになるのです。
今回は「個人セッション」ですが、ヒットしたレメディーのご説明から、皆さん、その場で気づきが深まるようで、ラムさんとのコラボは自分にとっても大きな「学び」です!
20年来のお付き合いである、ペルー親子の素晴らしいところは、
まったく「神秘思想」的ではなく、あくまでも皆さんの「健康」を目指しているところで、
ペルー親子のキネシオロジーが正確なのは、少しでも個人的な欲得が混じると、その力がダメになることを知ってるからで、
「賭け事には絶対に使うな・・」と ラムさんはお父上に言われていたそうです。
故ペルーの先生にお会いした方、皆さんおっしゃるのは、すごい力があるのに「全然、欲がない」という感想で、
スピ系に懐疑的な旦那さんも2000年の初対面でスグに、「あの人は本物かもしれないね・・」と言ってました。
「リアル酵素カフェ」に、オカベ夫妻の愛娘さんが何気に参加してるのは、
まだ赤ちゃんだった愛娘さん、ペルーの先生が可愛がってくれたことをどこかで覚えているのかもしれず、
6月の「リアル」の際、Mちゃんにマンモス菌をあげたら、順調に発酵中とのことで、ブログ名を「酵素カフェ」と名付けた甲斐がありました!
というわけで、コロナ騒ぎの折でもあり、次回の「リアル酵素カフェ」では、マンモス菌を(無料で)お分けすることも出来ますが、根気よくググれば、販売サイトがあるかもしれませんよ〜
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